■□ハイパー天国□■
過去ログ57
2017/9/17 21:37
▼トムソン途中で安倍総理を撥ね飛ばしたが気にしない。気にしないのがこの二人のよいところであり、いやなところだ。
焼き肉屋に到着した。
腹がちぎれるほど食った。食べ放題の店なのである。
「苦しい」
「オレも」
二人は寝転がった。
「お客様、困ります」
「なにい。そんなことゆうな」
二人は、しかし動けないから、店長と店員にオンブしてもらった。
「お、重い」
「申し訳ない」
翌日、オッサンは図書館に行った。双曲線的非ユークリッド幾何学的の本を読む。なるほどな〜と納得する。文学についても言える。虚数的読者と実数的読者である。
とま〜このあたりのことを研究し始めたら、あっという間に夕方になってしまった。
佐伯啓思の「経済成長主義への訣別」を読み始める。これまたなるほどなーと感心してしまう。
オッサンはメモをとりながら読む。夜になってしまった。図書館を出て、自販機でコーヒーを飲む。
セックスがしたくなってきた。
2017/9/17(日)21:37
▼トムソンオッサンはひまになってきて、ソープランドに行った。チンチン、マンマン、チンチン、マンマン。
射精！
「あー気持ちよかった」
「お客さんすごいから、まどか壊れそうだったよ」
「申し訳ない」
オッサンはタクシーに乗った。
「お客さん北朝鮮がミサイル飛ばしたってねえ」
「カッコいいよね。弱い国のくせして大国アメリカにケンカ売ってる」
「お客さん頭おかしいね」
「ありがとー」
「誉めてませんよ！」
タクシーは走る。
家に到着。
オッサンは、カップヌードルを食べた。ソープランドに行ったから節約せねばならん。
「あーわびしいな」
オッサンは、西村のアパートに行った。
「西村、なんか食わせてくれ」
「焼き肉行きましょう、オッサン」
「いいね」
オッサンと西村は自転車にニケツして走った。
2017/9/17(日)21:27
▼TOーYOー YOーYOーYOーYO〜！！
暫く見ねーうちに随分と調子上げて来ているじゃねーか！！
な〜にがオッサンだ！な〜にが女子高生だ！
なーーにが松永だ！！なーーにがヘドだ！！
なーーーにが不思議の国のぷりぷり県だ！！
プリンと合わせて、韻でもちょっと、踏んでみよーか？
ギャッハッハッハ〜イ！！
レノンを通して、ビジョンが見えたら、ぷりぷり県から、チャップリンかな？女子高生を、金で買わずとも、やりまくれるだろ、独裁者ぁ〜♪傍観者でも、日本はジャップと、言われて、テロの、標的、強敵！！適材適所のテキストノートに信長書かれりゃ、ニッポン統一！！ドイツとフランス、戦争起こした、昔の話も、今なら歴史！！坂本龍馬に、了解、取ったら、金八先生、探そうかぁ〜？バカチンがなんて！ワクチン無い国！子供に対して言えるのか？ナンセンスからのハイセンスだって、ラップで捌けばファックユ〜！！警官、カンカン、怒って、散乱、している、文字の、行き先、追おうか？動画を貼ろうか？政治を語るか？話を作るか？笑わせ合うか？飛んだり、跳ねたり、コーヒー飲んだり、ゲラゲラ、笑って、楽しいなー！！調子の上がったオマエのコメント俺のハンマーで叩き割ろうかぁ〜？ギャッハッハッハ♪ゴマミソズゥウ〜イ！！！
2017/9/17(日)21:20
▼トムソン歩いてたら、死体が転がっていた。オッサンは試しに踏んづけてみた。気持ち悪くて走って逃げたら、ケチャップ三丁目に到着。
目的地「マールタモルテン」を見つけた。
建物に入ると、グルスカウマンがヌルドにサマルタクトしていたんで、関係者に聞いてみた。
「これはムタルトするの？」
「よろしい。実験してみましょう」
どっどど。ずばーん。
どっどど。ずばーん。
どっどど。ずばーん。
どっどど。ずばーん。
オッサンは感動してしまう。こんなグラスマスタルト見たことない。
「今日はいいものを見させてもらいました。ありがとーございます」
オッサンは建物を出た。
「さて用事は済んだ。どこに行こうかな」
2017/9/17(日)21:19
▼トムソンオッサンは仕方なく自分で探すことにした。途中で、女子高生に声をかけられる。
「おじさん２万円でどう？愛してあげる」
「子供がそうゆうことはやめなさい」
「うち貧乏なんだもん、しょーがないじゃん」
オッサンはかわいそうに思えて、１万円あげた。
「ありがとー」
「いえいえ」
オッサンは、歩く。
歩いていたら、後ろから、竹刀で尻を叩かれた。「痛い！誰だ！」
「ぐひひひひ」
「精神異常者か！」
オッサンは怖くなって走って逃げた。
途中に、自販機があったんでコーヒーを飲んだ。
「腹へってきたな」
オッサンはラーメン屋に入り、担々麺を注文した。
「うまいよ大将」
「へへっ。ありがとーよ」
オッサンは気分がよくなってきて、再び歩く。
2017/9/17(日)21:12
▼トムソン松永は包丁を握りしめて街に出た。警官が注意したんでいらっときて、刺した。「痛いいいいいいい」警官はぴょんぴょん跳んだ。松永はゲラゲラ笑う。
警官が怒って、松永の頭にハンマーを振り落とした。松永は気絶。頭のまわりを小鳥がくるくる回る。
「ファック！よくもやりやがったな！」松永は警官を持ち上げ、放り投げた。警官はどんどん飛んでいき、民家に飛び込んだ。ちょうど晩飯時。家族が食事してる脇を飛んでいく。窓から飛び出した。
壁に当たってやっと止まった。
「チキショウ！屈辱的だ！」
警官は走って、松永のところに戻った。松永はのんきに缶コーヒーを飲んでいる。
「てめえ何のんきにしてやがる」
「うるせえな。疲れたんだよ」
警官は松永を持ち上げた。「ひいいい怖いいいい」アスファルトに叩きつける。「痛いいいい骨がああああ」
松永は悔しくて悔しくてたまらん。包丁でまた警官を刺した。「痛いつってんだろう！」警官もイラついてきた。
オッサンがやって来た。
「あのうお巡りさん。道を教えてもらいたいんだけど」
「いいよ」
「ケチャップ三丁目ってどのあたりですか」
「なにい。ふざけてんのか」
警官も疲れていた。これが小説だってことすっかり忘れてやがる。
「めんどくさい。向こう行け」
「そんなあ」
オッサンは泣きそうだ。
2017/9/17(日)20:59
▼トムソンくそ頭の悪いヤツが多すぎてへどが出る。
2017/9/17(日)20:47
▼トムソン不思議の国のアリス
ぷりぷり県
独裁者
ジョン・レノン
筒井康隆
リンプビスキット
2017/9/17(日)20:46
▼トムソンくそが。ファック！
2017/9/17(日)20:44
▼トムソン低賃金重労働くそイラつく。ぶっ殺してやろうか！
2017/9/17(日)20:40