■□ハイパー天国□■

過去ログ61 2017/9/21 18:06

▼トムソン
世の中いろいろあるが
がんばるしかない
それしか道はない
がんばることは悪いことじゃない
悪いのは
労働者のがんばりを利用して
労働者を過労自殺に追い込む企業のやり口なんさ

がんばること自体は
よいことだ
2017/9/21(木)18:06

▼トムソン
ノーフューチャー


低賃金すぎてしんどい
身体がおかしくなってきた
酷い不安と鬱、イライラに悩まされる
いつ賃上げするんだ
2017/9/21(木)14:20

▼トムソン
松島は悩んでた。
2017/9/21(木)0:57

▼トムソン
文学は死んだと誰かがゆうた。本当か?
2017/9/20(水)23:35

▼トムソン
トムソンは
2017/9/20(水)22:14

▼トムソン
 伊能忠敬は歩きまくってかなり正確な日本地図を作成した。朝鮮民主主義人民共和国の金正恩はこいつは凄いと地図のコピーを見て驚いた。人工衛星から撮影した日本とほとんど変わらぬではないか!
 これを歩きだけで作成するとはなんたる凄い人材だ。金は安倍に電話した。
「忠敬を我が国によこしなさい。どうしてもほしいニダ」
「ダメだ。忠敬は国の宝だ。断る」
「じゃあ水爆を日本に落とすニダ」
「わかった。派遣してやる。水爆落とされたら洒落にならん」
 そんなわけで忠敬は飛行機で北朝鮮に行った。忠敬が驚いたのは、子供の餓死が多いこと。飽食の日本では考えられん。軍事費が膨らみ過ぎて、慢性的な食料不足になってるのだ。
「おいキム。軍事費へらせ。まずは子供の餓死をなくせ。子供は国の宝だぞ。子供が死んだら北朝鮮は滅びる」
「さすが忠敬。頭いいニダ。俺は子供なんて役に立たんから死んでもいいと短絡的に考えてたが確かに子供は将来の労働力ニダ。殺してはだめニダ」
 金は、ミサイル開発やらをやめると軍部にゆったら暗殺された。
 軍部の言い分はこうだ。
「ミサイルがなくなったらどうやってアメリカと戦えばいいニダ。図に乗ったアメリカを叩きつぶすにはミサイルしかないニダ」
 忠敬は怒った。
「バカ野郎! 頭が悪いなお前らは。アメリカにミサイル飛ばせば、アメリカが平壌空爆してあっちゅう間に占領されるぜ」
「じゃあどうするニダ」
「偉大な文学を作るんだ。ハリウッドにもディズニーにも負けない良質の文学を生産して文化的に勝利するんだ!」
「そんなことできるのか。自信ないニダ」
「バカ野郎!朝鮮民族には才能がある。頑張ればできる!あきらめんな!」
「わかったニダ!」
 こうして北朝鮮は、文化国家への第一歩を踏み出した。まずはギャグ小説の制作だ。貧しい子供らを笑わせ、元気にさせるのだ。子供らが憂鬱な国家に未来はない!
 忠敬は、子供らのために1日じゅう机にしがみつき、小説を書いてたら、メタボリックやらぎっくり腰になってきて困った。
 だから休日には歩いてる。ウォーキングだ。カネかからんし、健康にもいいし、一石二鳥とはこのことである!
おしまい
2017/9/20(水)20:05

▼トムソン
1:妄想(政府・官僚・経営者らに都合がいい、机上の空論)

【妄想的コストダウン】
人件費の削減
→企業の内部留保が増える
→設備投資費が増える
→発展
※人が介在してない。設備だけ進化しても無意味。仕事の中心はあくまでも人間。設備は脇役に過ぎない。

【妄想的コストアップ】
仕事をふやす
→スキルの向上
→サービスがよくなる
→発展
※人間のキャパシティを考えてない。人間はコンピューターに比してあまり容量が大きくない。キャパシティを超すと最悪、自殺。電通がよい例だ。

2:現実(現場の悲鳴)
2017/9/20(水)17:41

▼トムソン
資本主義と社会主義を足して割った感じ
2017/9/19(火)22:06

▼トムソン
ベイマックスと佐伯啓思
2017/9/19(火)21:04

▼トムソン
転職フェアに松長は行った。人がたくさんいる。松長はどの会社がいいかなーと悩んでいた。
「うちはフリーター経験しかない人は採用しません」
「そんなあ」
どこへ行ってもそう言われる。松長は憂鬱になってきた。引きこもりから脱出して、フリーターを16年半。いったい何だったんだ。この長い期間は。全然ダメじゃないか! 無意味じゃないか!
松長は踏切の前に立った。もう死んでしまおうと。
天から声が聞こえた。
「プロ作家になる夢はもうあきらめたんかい? あきらめてないなら、がんばれよ」
松長はようしやったるぜと思った。正社員はもうどうでもいい。オレには小説しかないと。
松長は気持ちを奮い立たせようと。担々麺を食べに行った。旨かった。
「大将。うめえよ」
「ありがとー」
松長は嬉しくて嬉しくてテンションMAX。担々麺を食べ終えると、うほうほダンスをした。ゴリラそっくりだ。
他の客に迷惑だから追い出された。
松長は悲しい。
悲しいが、前に進まねばならん!
それが人生だ。松長は、フリーターだけど頑張った。頑張ったけど疲れてきた。もうダメだと思ったそんなある日。レジを打ってたら777円が出た。
「お客様おめでとうございます」
「ありがとー」
お客様の笑顔が何よりの報酬だといえる。
松長はお金を貯めてアフリカに行きたいなーと思った。お客様の笑顔は確かにいいもんだが、やはり仕事はしんどい。たまに遠くに逃げたくなる。


北朝鮮からミサイルが飛んできた。
2017/9/19(火)20:01

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