murmuring

過去ログ91 2018/1/25 9:03

月岡紬
寒いね。驚くほど寒い。さすが最強を冠する寒波。でもそんな寒い朝に、君にぎゅう、ってされたまま目を覚ますのがすごく幸せで、へらへら顔がにやけちゃうんだよ。今日も一緒に寝ようね。
2018/1/25(木)9:03

茅ヶ崎至
俺のことが好きなんて勘違いから早く目が覚めたらいいのにね、俺はお前みたいないい子に好かれても良い大人じゃないよ。
2018/1/25(木)8:28

伏見臣
気がついた時に、お前がまだちゃんと居るのか見ちまう癖を俺は辞めたい。
お前との繋がりが無くなるのも、あの場所なら居なくなっちまうのも怖いのに…ははっ、なんで逃げてくれなんて願ってしまうのか。
2018/1/25(木)1:43

摂津万里
──サヨナラ、大好きだったわ。俺じゃない誰かと幸せになって。
2018/1/25(木)0:37

茅ヶ崎至
本当に好き
2018/1/25(木)0:18

高遠丞
雪が降ったな、この部屋の窓から見える景色は綺麗だ。
…なんて会話をお前としたい。
2018/1/24(水)17:45

摂津万里
お前から貰った小屋が捨てらんねえ。先月あそこに俺が居れば、またお前と会えてたっつーのに。許されねえけど捜してえ。
2018/1/24(水)14:17

瑠璃川幸
試す前から諦めるって後悔しないの?俺は絶対やだ。その関係がもしかしたら長く続くかもしれないなら俺はまず一緒に居ることを選ぶ。
2018/1/24(水)14:17

摂津万里
至さんの事知りたいなんて言って、結局付き合えたとしても捨てられるのが怖くて逃げちまった俺を許して。大好きでした、至さん。幸せになって。
2018/1/24(水)13:07

七尾太一
逃げて、逃げて、部屋に帰らなさすぎてどうやって臣クンの顔見たらいいのかわかんなくなっちゃった。……、俺っちにはやっぱりひとりが似合ってる、かなぁ。
2018/1/24(水)12:33