★☆トーヨーノート☆★

過去ログ105 2018/11/11 21:18

とーよー
 
4Gの頃より、ガンナー専門で、モンハンのオンラインデビューを果たしたが、最初に握ったボウガンはヘビーであった。後にライトとなった。まだ、狩技もスタイルも無い4Gでヘビィを使う事に対するハードルの高さは、とくに、ソロという場面に置いて、感じる事が出来たように感じる。村クエを制覇する頃には、レギオン銃を愛用していた。回避と共にリロードされる、独特な操作性に、オリジナルの楽しさを見出し、モンハンに置ける自分の形が見えて来たと感じたのを覚えている。ライトボウガンの強味は速射であり、ヘビーの強味はしゃがみである。速射は何もせずとも、ボタン1つで勝手に撃ち出されるが、しゃがみ撃ちは使うタイミングから、解除するタイミング、加えて、一瞬だけしゃがみ、素早いリロードに転じるという小技まで存在しているため、これを、完璧に使いこなせるようになるまでには時間が掛かるのも当たり前である。クロスより備わった、スタイルと狩技、ブシドースタイルの持つジャスト回避は、回避性能、回避距離、その他、直接の攻撃には転じない、わずらわしいガンナーの必須スキルを不必要なものへと変えてくれた。レギオンで敵を交わし、1発弾が込められる。その後、Xでリロード回避からのダッシュをキメたのなら、そこで、敵に標準を合わせながら、もう1度、クルリンと、回避すると、弾は2発となっている。その2発を、敵へ撃ち込み、前転しながらXAボタンの同時押しによって、一瞬、しゃがみ、通常弾2をリロードし切ったところで、ゴアマガラはコッチへ向かってやって来た。ダン、ダン、ダン、ダン、と、4〜5発の弾を敵の顔面へと撃ち込み、ゴアマガラの動きは止まる。何が起こるかは分かっている。1……2……の、タイミングから、ガオーン!!の、雄たけびに向かって、再び、ジャスト回避をキメル。ジャスト回避には高級耳栓の効果まで付いているというオマケ付きである。今度はジャスト回避後、Xのみを押す事によって、スムーズなしゃがみへと移行する。そこから、10発程、敵に、弾を撃ちこみ、ゴアマガラを撃破する事が出来た。クエストは完了となり、モンスターの素材を剥ぎ取り、ハチミツを拾い集めるノトリの近くで、残った雑魚共を片付け、一緒に、集会所へと戻った。モンハンの中でもラブラブである。ライトボウガンのレギオン銃は、クロス時代、全くと呼べる程ではなかったなりに、4Gの頃程、利点や使いやすさは見受けられなかった。この銃の速射がクロスより、廃止となった事に加え、ジャスト回避や、全弾装着といった、ライトボウガンにリロード関連の良好スキルが備わった事によって、自動リロード自体、価値を失っていたという理由もあった。しかし、ダブクロへのバージョンアップが行われた後、ブレイブスタイルとの組み合わせによって、再び、良さが見出された。加えて、新狩技である、チャージショットを使う理由から、全弾装着を外し、余計に、この形が生きるものとなっていった。従って、ダブクロで、再び、愛用出来るものとなり、通常ライトのメイン武器へと昇格した。ノトリに対する想い同様に、大好きな銃である。前のシーズンでは、ライトを使い込んでいたが、今はノトリが、これのヘビーを作った事によって、暫く、ヘビーの方で一緒に戦ってみたいと思っている。派生は同じ武器であるものの、当然のよう、コチラは最終段階までアップデートさせたものであり、防具もハンターランクもG制覇をした時のものであるため、現時点に置いては俺の方が目立ってしまうのは当然である。というより、ココで、ハンターランク250の俺が、圧倒出来ないのならば、これまでのモンハン経験はなんだといった話である。しかし、これが、上位となり、G級となり、二つ名と戦うまでの段階となった頃には、コチラもサポートを受ける心強い相棒となっている事は間違いないだろう。そんな気持ちと共に、本日のモンハンに出向きたいと思う。それでは、部屋を作ります。

2018/11/11(日)21:18

のと
ふふふ。みんなが見ただけでわかる単語を敢えて伏せ字にするのがけっこう好きだったりするのですよ。

昨日作ったヘビィボウガンが今のところ攻撃力157なので、それで今になってもモタモタしているし死にまくる自分にはどこまで行けるのかは謎だけど、集会場に最強のとーよーさんがいるなら問題ないだろう。いや自分は本当にほとんど何もしていない。私が与えられるダメージなんて微々たるものだけど、このボウガンは回避行動でリロードできるから楽しいな♪

モンスターが強くなってきた。
ハンターランクが上がるにつれモンスターが怖い。
動きが激しすぎて怖い。まるで暴れまわる犬や猫を前にしたときのような感情に包まれる。

猫と言えば以前、祖父母が飼っていたのだが、暗い廊下などをダダダダダーーッとダッシュされるのがとても怖かった。
犬と言えばあれだ。小学生の時に登校中の通学路で放されていた大型犬がいて、こっちに飛び掛かる勢いで向かってきたので半泣きで走って家まで帰ってしまった。
ヘタレ話といえばまだある。
お化け屋敷といえばあれだ。
今はもう無くなってしまったがスペースワールドにエイリアンパニック(?)というホラーアトラクションがあって、入る前は男気を見せようとして「私は平気だから怖かったら私に任せなよ」的なことを女友達に言っていたのだが、入るとそこは1列でしか移動出来ないほど狭い通路だったため一気に怖くなって進むことを躊躇してしまい、情けないことに1番後ろから付いていく形となってしまった。勿論、後ろから何かが襲ってくるかもしれないので振り返りつつ。
お化け屋敷といえば、そう、これもそうだ。
人間の出てこない人形や仕掛けだけの、お子さまも安心して楽しめる和風お化け屋敷に入ったときも、入る前の威勢は何処へやら、私は女子の腕をがっちり抱き締めていた。最早お化けたちなんて覚えていない!記憶に残るのは暗い足元だ。それもそのはず、私はずっと下を見て進んでいたのだから。製作者たちがお客に楽しんでもらおうと試行錯誤作った仕掛けさえ私は見ていないのだ。その点については申し訳ない気もする。

おいおい、長々と戯言ばかり叩きおって
武士道精神はどこにいった?武者震いか?

モンハンは東洋さんが一緒にいてくれなかったらひたすらモンスターから逃げ回っていたことだろう。
今は彼のお陰で下見というか、どんなモンスターがいるのかということを一通り見ておける。
そして彼が勇敢に戦い倒してくれるので結果としてモンスターへの恐怖心をも半減出来るというわけだ。
もしも村クエを進めることが出来たらいずれ自分1人で
相手にしないといけないだろうけれど、ああそういえばコイツはこんな動きしていたなぁ。というように東洋さんのお陰で、少しの心構えが持てるのだろう。
今のうちに克服したまえ自分よ。
2018/11/11(日)14:51

東洋
 
へへへ!俺がエッチなのは今に始まったことでも無いだろうし、ノトリへの寝取りプレイ以外から、文字打ちセックスに挑もうと思う相手も居ないため、心配する必要もないだろーよ〜ん♪

ただ、恋人とは別で、物書きとしてアドバイスしておくと、みんなやりがちなセック〇やチン〇といった伏せ字に関しては、実は、第三者に把握出来る範囲であるなら、全く意味を成さないため、そこは、教えておくよん。たまに、アマチュアのゴシップ記事なんかでも、お笑い芸人、松本人〇、や、内村光〇、なんて、書き方が使われたりするけど、あんなものは、本人が訴えようと思えば、幾らでも訴えれるものではあるんだよ。なので、あーゆーものを見た場合い、物書きとしては、まだ素人だと判断出来たりもするんだぜ。ノトリは作家としても活躍していけそうなため、そんなものも1本混ぜ込みつつ、昨日のモンハンもサイコーだったね。遂に、ノトリもレギオンボウガンを作り、敵も、ゴアマガラやティガと、本格的に、モンハン感が出て来た。まあ、今後も楽しみなところじゃあるけど、こうなりゃ、モンハン関連からも、ますます、ノートで並べられる文字が増えて来そうなため、俺自身、楽しみにしているところっす。うーーーーっす!!
 
2018/11/11(日)11:52

のと
えっち!東洋さんのえっち!しっかり最後にセッ○スの文字を入れてくるなんて(笑)あまりに使用頻度が高いため、ははん、東洋さんらしいなぁ。なんて平和な考えを持ってしまうではないか。私以外の人に使ったら許しませんよ〜!!

何にしろ、好きな人に好きだと言えるのも言ってもらえるのも幸せなことである。想いを伝えられることも幸福なことだ。人は誰しもいつどうなるか分からないのだから言えるうちに言っておかねばね。そうだなぁ、素直に出し惜しみなくね。
自分の場合、嫌よ嫌よも好きのうちみたいなあまのじゃくな性格が見え隠れしてしまう。これは実際に東洋さんから良くないことだと注意され続けていることなのだが。でもね、これでも以前よりはかなり素直な私になったと思うのだよ。

どうか素直なままでいてくれ自分。
急にそっぽ向いたりしないでおくれ。
おまえはいつまでも子供だねえ。全く世話が焼けるよ。
2018/11/10(土)23:24

のと
ついにモンハン東洋さん起動ですな!一緒にお供したいな♪片手剣エリアルスタイルは楽しそうですねー!

太刀のブシドースタイルはギリギリで見切ってかわすのがかっこいいはずなのに、というかそれこそがブシドースタイルなのに、私はギリギリ加減が分からず早めに回避してしまう。ダサい。そしてそう、回避が早すぎると敵の攻撃のリーチが長いとダメージを受けてしまうこともしばしば。そして個人的に好きな武士道精神としては、まず敵に先制攻撃させるっていうのがあってそれが美しいみたいな風潮があるもんだけれど、私にはそんな余裕も無いのである。なんちゃってサムライみたいなものだ。操作キャラに申し訳ない。
ヘビィボウガンはヘビィボウガンで、攻撃するに当たって適正な距離というものがあるのだが、そんなのガン無視してしまっている。なんでかって?だってモンスターに近付くのが怖いんだもん。

ビビりでヘタレなハンターの活躍はいかに?!
2018/11/10(土)23:07

トーヨー
 
剣士東洋がモンハン日記を書き進めている最中に、恋人ノトリーが現れてやがったが、モンハンとは無関係で有りながら、実は、トーヨーノートの主役であるトーヨーの登場といった感じさ。へへへ。ちなみに、もう1人の主役は、ノートをモジッタ、『のと』である……という話はツイッターでもやっているため、必要ないものであろうが、なんにせよ、全てのトーヨーがのとを愛していることに変わりはない。悲しみはない。苦しみもない。ノトリは俺を嫌いにはなれないし、俺も同様に、ノトリを嫌いになることは無理である。言うなれば、運命である。リアル、ネット、画像、音声、なんであれ、文字の領域に置いてさえも、その気持ちは変わることはないまま、愛を伝え続けるしかないのだ。文字のステータスは、まだまだ、高まり続けるであろう。その時期、その相手に対し、何処まで、物事を、ツッコンデいけるかって部分は、相手によって、マチマチであろうが、ノトリに対しては、これまで、自分のコミュティーで、俺が仲間だと認めたユーザーに計った対応同様のものを行おうと思っている……という話は、恋人部門とは、また、違う角度からノトリに対して思う部分でもある。それとて、好きであるからという部分は変わらないものでもある。そんなノトリに変えていきたいと思うテーマがあるのならば書けば良い。そして、実際に、彼女はそれを書いているため、世界は変わって来ていることも事実である。俺達のノートは、俺達の愛が強力になった事によって、更に、力を増した。価値を上げた。言葉に命が備わった。俺のルールはたった1つ『なんでもござれで上等さ』といったものである。謝罪だらけのレスラーも、ビビリ切った芸能人も、何を書かれようが、コッチに文句を付けれる権利はない。SNSを使っておきながら、言葉を発せぬ者など、最初から死んだも同然である。今後も俺は死体を蹴りながら、好きに遊んでいくのだろう。その中で、1つ2と、反応を示す者が現れ出してはいるものの、俺から言わせれば、まだまだ、こんなもの、俺達の独走状態な独壇場を揺るがすには至らない程度のものでしかない。さてさて、それでは、そんな我々の子孫、DNAは、文字の上で、十分に、撒き散らされつつあるであろうが、平和に危険な香りをチョイト混ぜ込み、文字のセックスに公開プレイの面白味を加えてやろうではないか。サンキュー。
 
2018/11/10(土)17:23

東洋
 
よーう!!ノトリと同じくハンターランク2の東洋だ!!

東洋で部屋を作った後、コチラの東洋ギルカから武器の使用率を確認してみるが、片手剣が72回、双剣が10回、操虫棍が7回、太刀が4回、その他は2〜3回である。剣士東洋に関しては、まだまだ、未開拓なので、楽しみも多いが、コチラはガンナーとーよーと違い、ノトリとハンター同期として楽しめる節もあるため、本日はココを起動した次第でありけり。そして、ありもり。ハンター大盛り。太刀の使用回数4回の内1回は、ノトリに憧れ使ってみたものであり、太刀に加え、ブシドースタイルを選ぶといった、武士道精神の高さにも惚れ出しているところである。その他、気になる武器としては、変形するチャージアックスや、剣士武器で有りながら、強力な大砲を撃ち込む事の出来るガンランス、操虫棍の虫だけでやっつけるという立ち回りも、何気に追求したい形ではある。ただ、ココまで、片手剣のみ、使用回数が頭1つ抜けたことにも理由があり、唯一、武器をしまわずに、アイテムが使えるという利点から、バリエーションのある戦術が見出せるだろうといった未来へのイメージ含め、踏まえて、錬金スタイルの使い勝手にも良さを見出せそうだといった期待値を持てたこともあって、追求していたという部分もあった。勿論、現時点に置いては、今後も剣士東洋にとっての柱の1つとなっていく形のように思われる。とくに、片手剣からのお気にりスタイルはエリアルであり、戦いの最中に、敵の足元に爆弾を設置し、踏み上げ切りと同時に爆破するスタイリッシュボマーがアドレナリンをスコブル高める。乞うご期待!!
 
2018/11/10(土)16:46

のと
東洋さんの言うとおり、今回のタカミチさんに対する処分はやり過ぎだと思う。けじめかなんだか知らないが、家族さえも困るのだ。どちらか片方の処分でも十分だったように思える。不倫相手は今ごろどんな顔をして生きているのだろう。してやったりか?その女にも非はあるというのに。彼がリングに立つことを許されているのが不幸中の幸いだろう。いやもうこうなってしまったことは全て自業自得とも言えるので不幸中という言葉は適切ではない気もするが。ここは不倫相手だった女にも何らかの処分を下して欲しいものだ。と、そこまでは無関係者の私が口出すようなことではない。
いくら追及しても誰も幸せになれない問題だということだけは確かである。

最後は東洋さんへ向けよう。
あの時、東洋さんが返信してくれなかったら何も始まっていなかったのです。もう、私へ言葉を向けてはくれないんじゃないかと思った。私のメールを読んでくれず、永遠に届かない声になるのかもと思っていました。
そう考えると送るのはとても勇気が必要で怖かった。
だけど、返信してくださって、本当に嬉しかった。
私はまだ貴方と繋がっていられることを心から喜んだ。
本当の私は繋がっていたかった。
もし糸が切れたままでも貴方の文字は見続けようと思っていた。見るのを拒絶されない限りは。
やっぱり好きだったの。
東洋さんへの感情が無くなってしまったかのように思えていたのはただ疲れて私の体がちゃんと機能していなかったからで、霞んで、自分のことのくせにちゃんと感情というものを捉えてあげられていなくて、本当はまだ好きだった。自分とは常に向き合って生きているつもりだった。
でも違った。だから別れを告げた後で後悔したの。
東洋さんをいっぱい振り回してしまった。
東洋さんはそんな私に優しくしてくださる。
ごめんなさい。
そしてありがとう。
大好きです。
2018/11/10(土)16:41

とーよー
 
へへへ。脱力タイムズに注目するとは、ユーモアセンスの高さが伺えるじゃねーかい。加えて、俺が、ノトリのために、労力を惜しまない事も、昨日、モンハンでノトリを誘った事も、全ては、最初に、下の流れ後、ノトリが俺にDMを送って来てくれなければ始まらなかった事じゃねーのかい?いいんじゃねーかい?どちらが、どちらに先に声を掛けたなんて、わずらわしい見栄えを取っ払い、愛し合うのがオレラのカップルスタイルだろーよ?俺は、そういう気持ちで、DMを返信したわけだし、そのくらい、俺もノトリと会いたかったよね。俺も心底、会わない事に耐えきれなかったわけさ。何に耐え、何を揉みくちゃにするかってのは、タカミチとタカミチの会社に対しても行いたい話じゃあるけど、1年間ボランティアに徹する意向を示した上で、代表取締役までクビになったのかい?それは、流石に、誰がどう考えてもやり過ぎだよね。加えて、じゃあ、今の、日本のプロレス業界でトップ張ってる人間、役職持った人間、また、なんだかの形でプロレスに携わっている人間で、この手の問題起こしていないと公言し切る者はがどれ程いるのかって話を、本気で、周りが、突き出せば、逆に、顔色変えずにいられる人間が、どれ程残るのかは気になったよね。バレる、バレない、の、話をすれば、バレる方が、圧倒的に少ないような問題でもあるわけだからさ。そんなことも踏まえ、仮に、これで、今後、これ以上に、タカミチの扱いが悪くなるようであるのなら『これまでのレスラーや、プロレス関係者の方々と肉体関係を持った方はいませんか?』といった質問調査と共に、その手のテーマを根掘り葉掘りやり尽くしてやっても良いかなとは思っているところではある。とくに、今なら、周りもこぞって暴露しそうな流れを作ってやる事もそう難しい話では無いだろうしね。だって、そうじゃん?レスラーという人種は、暴露1つで、これ程、ダメージを受けるって事を、今回のタカミチは間接的に証明してくれたものとなり、ある意味、タカミチは、プロレス業界に、とんでもなく、大きな爆弾を落とし込んだとも言える。1年間、ファイトマネー無しだぜ?加えて、役職も失うんだぜ?そりゃー、もう、他のレスラーも、浮気相手から「私との不倫関係バラされるのと、500万円払うのどっちが良い?」と、責めよられれば、レスラー側も、喜んで、500万を払うようになっていくだろうとは当たり前に思えたよね。今後、これをキッカケに、レスラーを揺さぶれる話は一気に増えていくとは思うけど、勿論、俺は、今後、そんな流れへ向けて、そんな風潮を強める事も出来つつ、そこは、上でも書いた通り、今後のプロレス業界に置けるタカミチの扱い及び、ノトリの機嫌次第だとは書いておこうと思う。ノトリは俺の彼女である。彼女が許すものは許そうではないか。全てをコントロールし切る俺を唯一コントロールしている彼女に全員ひれ伏し、全力で媚びておくよう、アドバイスは送っておく。さすれば、東洋の刀もサヤに収まる事は十分に起こり得るであろうからな。本日は、剣士、東洋の方を起動させていくものとするぜい。今夜のお約束も再びDMから行いましょうかねーん。へへへっと!

2018/11/10(土)15:58

のと
私もタカミチさんの処分の記事を見た。タダ働きはちょっとやり過ぎではないか?どうせなら1年間しっかり稼いだ金を奥さんに慰謝料の代わりというか、つぎ込むぐらいのほうが家族にとっては幸せなのではないか?なぜタカミチ本人、その家族と不倫相手の女との問題が、結果的にボランティアになってしまったのだ。奥さんがさらに被害を被ることになっているのではないだろうか。不倫をするような人間=人からの信用を無くして代表取締役から外された。まあそれは報道されてしまったからには時代の流れもあり分かる。彼がその覚悟を持って不倫していたのかは謎であるが、不倫行為は家族を苦しめ悲しませた上にそれまで築き上げてきた自らの信用、価値をも屑と化してしまうものではあろう。自らの立場を自覚し、そういった報いへの覚悟をしかと持っていたのならば長く続く苦しみよりも刹那的な快楽に溺れてしまうなんてヘマはしなかったのではというようにも思う。
それでも、近頃の報道陣は過大に報道し過ぎだ。
無関係者のくせに揚げ足を取ろうとばかりしているところが気に喰わない。あなたたちは家族なのか?まして殺人を犯したわけでもない人間に対し人権をも無視するかのような報道、極めて悪意に満ちたものであるように見える。芸能人の騒動、テレビで何度も何度も悪夢のように繰り返すニュースが流れたら私はチャンネルを切り替える。まるでいじめを観ているようなのだ。
先日どこぞの議員?だったか、言い間違いが酷い、内容を覚えられていない人がいて、そのことをテレビで何度も取り上げられていた。そんなものこそその場で指摘して終わらせておけばいい。だらだらと同じようなニュースばかり。この国にはもっと心が朗らかになるようなニュース番組、報道番組はないのかい?
荒んだ現代社会を映し出しているようで窮屈だよ。
この国に「全力!脱力タイムズ」のようなネタ番組がもう少し増えることを願う。
2018/11/10(土)14:34

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