★☆トーヨーノート☆★

過去ログ108 2018/11/12 17:47

とーよー
 
ディノバルドやティガはパターンが分かれれば、動きが読めるようになるが、タマミツネの変則的な動きばかりは、未だ、俺も攻撃を食らいまくる事がある。とは言え、セルレギ同様、戦い続けているうちに、慣れて来るようにも感じる。モンハン内に置いても、俺がノトリを好きだと感じる部分は、美しさ溢れるタマミツネが好きだったり、それで有りながら、ガンナー武器はイカつめものヘビィを愛用したりといった部分であるが、まだまだ、武器も防具も、ガンナー用は開拓の時期だろうから、今回は予告通り、面白い武器をピックアップしておこうと思う。ちなみに、この銃も、セルレギボウガン同様、G制覇まで使っていける凡庸性があるものであり、今回はライトボウガンである。加えて、現時点でのノトリも作れる範囲のものでもあるため、参考になれば嬉しいと思う。踏まえて、この武器を紹介するに伴い、まずは、弾の種類の違いによる強さというテーマを語る必要があるが、これは、ガンナーをやり込むに従い、必然的に勉強すべきテーマともなっていくため、時折、そういったものが書かれているサイトも読み込んで貰いたいと思う。その上でのザックリとした結論から語ってしまうと、『貫通弾』が、1番強い弾である。ココで語る、弾の強さとは、1発限りの攻撃力という定義ではなく、属性を絡めた、モンスターの違いによる、有利不利というものも取っ払い、完全に、凡庸性のみで語った場合いの強さである。

クロスとなり、ダブクロが出るまでは、セルレギボウガンが使えないと判断し、その頃の俺は新たなライトボウガンを求めていた。色んなものを使った。同時に、色んなスタイルを試した。クロスで最初に行き着いたのが、ナントカグラーグである。モンハンは、武器にしろ、素材にしろ、漢字が難し過ぎて、書き出せない事情も多いため、今後、モンハン関連のテーマから『ナントカ』の文字が出た場合い、同様の事情と察して貰いたいと思う。加えて、ココについては、書き出す人間は限られているものの、素材を検索したいハンターにもわずらわしい想いをさせているため、カプコン死ね!の、1つとして書き出しておきたいと思った。話を戻す。ナントカグラーグは作り易いと同時に、撃てる弾の種類も豊富であり、通常弾、貫通弾、散弾、徹甲弾、拡散弾、と、撃っておけば、もう、次の、全弾装着が可能となっているため、永久的に、リロード要らずの回し撃ちが可能となる。これは、俺以外でも、この銃の利便性に、クロス初期頃より、気付くガンナーも多く、それなりに流行っていた銃でもあった。使い勝手の良さという点に置いては、4Gの頃より有名な鬼ヶ島を、更に進化させた超鬼ヶ島も暫く使っていた。これも、それなりに楽しかったが、何より、楽しい銃と言えば、敵を爆破祭りへ追い込むバイジンである。バイジンは一時期、バイジンチームと呼ぶべきチームを作り、この銃を担ぐメンバーのみで、爆撃祭りを行っていた時期もあった。この武器は迫力満点であるが、ただでさえ、宝箱がいっぱいに成り易いガンナーの宝箱を更に、ギュウギュウにしてくれる上に、弾作りに費やす労力も結構削られるため、これで、戦い続けるというのはコストパフォーマンス的にあまりよろしくない。パフォーマンスなら、十分、通常弾や貫通弾で表現していけるのだ。そして、レギオン銃が通常ヘビーのメインであることに対する、貫通最強は、ダブクロ最強武器とも言われる、モラクであるが、モラクのブレイブスタイルしゃがみマシンガンで、敵を瞬殺する動画は至るところにアップされており、ヘビー貫通に関しては、これ一択と呼べる程、有名な武器となっている。対する、ライトの方は、貫通に速射が加わる事によって、強さが発揮される。これは、俺も愛用する曙光ナントカが有名であり、コチラは貫通弾のレベル1、2、3が、6、7、7で装着出来、貫通弾1が3速射となっているため、貫通1を1発撃てば、1発分の消費で3発撃ちだされ、ただでさえ、攻撃の重なる貫通弾が更に凄まじいものとなる。この銃は1度使えば、その圧倒的強さも簡単に実感出来るだろうと思う。ただし、この銃を手に入れるためには、二つ名ナルガと戦う必要があり、加えて、最終強化まで辿り着くためには、その二つ名ナルガの最終レベルも倒す必要がある。言うなれば、ハードルが高い。G制覇したハンターでも、ソロでは厳しい程の、相手であり、俺自身、この銃を作るのには随分と苦労させられた。残念なことに、マトモな貫通速射が撃てる銃は、これと、もう1本しかない。ただし、ふふふふ、実は、そんな、もう1本の方の貫通速射銃の方は、いとも簡単に作れるわけで、それも、上記のものと、ほとんど変わらない性能を持ってもいるといったアンバランスっぷりが発揮されている。もう、ココは、カプコンのミスとしか思えない程のものである。その銃の名前は『べェルデュアルキング』というものであるが、これは、最終強化であり、元は何かというのは、忘れてしまったため、分かり易く書かれてあるサイトを現在調査中である。ちなにも、ベェルデュアルの『ベ』は『ウ』に濁点を加えての『ベ』であるが、『ウ』への濁点の付け方が、このピーシーから打てないため、同時に、そこも、カプコン死ね!の1つに加えておきたいと思った。そーゆー部分に関しては任天堂を見習うように。

2018/11/12(月)17:47

のと
ターゲットマークいるんですね!
さっき、またハプルボッカに挑んで負けて帰って来たのですけど、自分は十字キーとそのスライドパッドみたいなボタンをどちらも使用して戦っていたことに気が付きました。すみません、昨日そのボタンは使わないという嘘をついていましたね。しっかり使っていましたわ。

今日は、負けは負けでもハプルボッカたんを以前よりは追い込んだと思う。近くで口開けて突進されたときの回避が出来ていない。それで転がされて立った直後に2度の追撃が来るのは分かった。それを回避するのがなかなか出来ていないのだ。ドスマッカォのみが宿敵だと決めていたのだが、ボッカたんも我が宿敵となってしまった。一体私には何体宿敵がいるというのだろうか。
ただ倒せない敵は全て宿敵と呼ぶだけだ。
そのほうが多少モチベーションが上がる。
2018/11/12(月)17:11

のと
確かに、各教科の先生方にはそのようなイメージがありますね。

あはは!東洋さんの小学校の宿題の話も面白いです〜!おじいさまが校長だったなんて心強いですね。
工作なんて全く手の込んだことやらなかったなぁ。いくつになっても半泣きで8月31日の夜中まで宿題をやっていたようなタイプだった。「夏休みは遊ぶためのものではない、家庭学習の期間である」なんてみんなよく先生から聞かされていたものだな。

東洋さんの書道活動楽しみにしていますぞ!
Twitterのヘッダーの文字も気になってはいましたよ。
2018/11/12(月)17:01

東洋
 
NEW3DSなら、拡張スライドパッドいらずだろうけど、ターゲットマークは、剣士、ガンナー共に、必須パネルだと思うよん。

2018/11/12(月)16:11

トーヨー
 
パレットに並べる色同様に、色んな色を塗っちまおう。

BY/トーヨー

2018/11/12(月)16:03

とーよー
 
へへへーん♪そんなオモシロエピソードを隠し持っていたとは、なかなか隅に置けねーじゃねーかい!

加えて『音楽』『書道』『美術』とは、どれも魅力的なジャンルであって、音楽は音声、美術は絵、といった具合に、俺も俺のものを何処となく表現しつつ、今年は『書道』にもチャレンジしようといった気持ちが去年からあって、実は、霜村氏のパロディー画像や、TO−YO−ツイートページのヘッダーなんかで、チョイト俺の書道スタイルに繋がるための取り組みが、何気に表現されちゃいるんだよね。中卒の俺は書道の先生に出会った事がないため、書道は完全な独学でいくけど、音楽の先生は基本的にヒステリック、美術はミステリックといった具合に、それらの先生方も、自分の世界に没頭しやすいタイプが多いため、ノトリのエピソードにも納得の心境といった感じだよね。実際、絵にせよ、音楽にせよ、答えの無い普遍的なものであるため、描く方も、読む方も、それぞれの感性で読み解いていくしかない。

俺のじいちゃんは小学校の校長先生だったこともあって、小学生の頃はよく、自由研究や、夏休みの絵なんかを手伝ってくれていた。手伝うというよりも、ほとんどじいちゃんがやっていたので、普段、通知表はオール1のヤル気ナッシングタイプであるにも関わらず、夏休みの宿題に関しては、不自然なまでに、入賞作品となったり、県の何かしらに提出されるチート丸出しな取り組み意識が発揮されていたよね。まあ、これも、大きな視点から見れば、自由な研究ではあるため、テーマに沿ってはいるんだけどね。へへへ。
 
2018/11/12(月)16:01

のと
ああもうだめだ。眠れない。
笑ってしまって眠れない。それも思い出し笑いのほうだ。こんな深夜に何を思い出すのだ。寝る前に嫌な記憶がフラッシュバックして朝方まで眠れないなんて日はよくあることなのだが、面白くなって眠れないという日も年に1、2回ある。そして今日思い出した話というのは他人に話しても理解してはもらえない面白さだろう。
それはこんな話だ。

高校生のときに時間割りには選択科目というのがあり、それは、音楽・書道・美術の中でどれか好きなのをひとつ選んで1年間学ぶというものだった。
私は音楽と書道の授業は嫌いなので美術を選んだ。
案の定人気のない科目のため5名しかいなかったが、今思えば、高校で1番楽しかった時間となった。
その美術の先生は結構お年を召している男性だった。おじいちゃん先生である。ちょっと独特の可愛いらしさがあり、本人は真面目かもしれないが、こちらからするとどこか面白く感じてしまうような人だ。

ある日の授業で水彩画を描いた。仕上げになって、私と私の隣の席の女の子は先生の意見を求めた。しかし、これがいけなかった。

「先生、あとはどういう感じにしたら良さそうですかね?」

そのように聞いたのだと思う。
すると先生は「僕がもうちょっと良くしてあげよう」と、口では何のアドバイスもくれずに私の絵筆と絵の具を使いだし、何やら絵の具で色を作り始めた。
見ると、そこには青汁にコンクリートでも混ぜたかのようなドブ川のような色が出来上がっていた。
え?それ?ちょ?それ?!その色失敗だよねぇ?!という私の心の声は届かず、彼は「これをねぇ、こうしてこうして」と私に何の断りも無しに得意気にサラサラっと、私が綺麗な色で描いていた絵の上から陰影を付けたかったのか、それとも絵の人物を貧乏神に仕上げたかったのか知らんがその色で塗ってしまったのだ。
その時の私ときたら怒りで震えていたように思う。
私は心底怒ると感情が昂りすぎて震えてしまう。
静かに、彼の筆使いを見ながらプルプルと震えていた。
台無しにされた。
そう思った。
私は絵が上手いわけではないがそれでも元の絵のほうが自分としては良さを感じたのだ。先生の感性が全く理解出来なかった。
先生のその感性を見た隣の女の子は苦笑いで固まっていた。するとお次は彼女の番になってしまい、私同様にやられてしまった。被害者2号だと思った。目に映るのは満足そうな先生の顔。そして先生が他の席に回ったのを見てから彼女が苦笑いのままボソっと私に呟いた。

「なんか...最初のほうが良かったよね」
「色も..ほら...汚いし...」
絵の具のパレットを指差してそう言っていた。

それを聞いた私は思わず吹き出した。
やはり、そう思っていたか。
やはり、だろう、そうだろう!
さっきまでの怒りは収まり笑いが込み上げてきた。
それはもうお腹が痛くなるほど笑った。
机に顔を伏せて、いや、おでこをぶつけて笑った。
笑いすぎて涙まで出てきた。
彼女も堪えきれずに笑っていた。
でも彼は美術の先生である。きっとそっち方面の人たちからすると先生の感性のほうが上なのだろう。
先生、最後の授業の日なんて美術に全く関係ない、若い頃にテニス部の顧問をしていた話をし出し、当時の自分を再現し出すしで滅茶苦茶だったけれど、楽しかったです。その時もお腹が痛くなるほどみんなで爆笑しましたよ。良き思い出をありがとう、先生。
もう名前すら覚えていないけれど、先生。

はあ、これで眠れる。思う存分書き出した。
2018/11/12(月)4:24

のと
あはは、そうでしたか!それで私の中では印象の薄いモンスターになってしまっていたのですね!
うわぁ、カマキリなんて怖そうだなぁ。
そういえば今日は大好きなタマミツネさんの攻撃を回避出来ずにけっこうヤられたのでショックでした。
2018/11/12(月)2:12

のと
私はそんな器用な持ち方は出来ませんが、new3DSなのでスライドパッドみたいなちっちゃいシリコン製ボタンみたいなのが斜め右上らへんについていて、それでもカメラを動かせるようにはなっています。だけど反応が微妙だったりそのボタンが消しゴムみたいに削れたりするので、自分としては十字ボタンのほうがやり易いです。
ターゲットマークも付けていますけど、あれガンナーにとって意味あるんですかね?必要なさそうだから外そうかと思っていました。
2018/11/12(月)2:09

とーよー
 
ほとんど、俺が戦い、ノトリは、1乙から戻って来た後の素材剥ぎオンリーといった感じだったため、印象は薄いだろうね。Gには、バルファルクやカマキリ、超巨大モンスター、シャオロンと、まだまだ、カッコイイモンスターは眠っているぜ。

2018/11/12(月)2:04

109107

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