★☆トーヨーノート☆★
過去ログ111
2018/11/15 0:36
のとおいおい、サポート傾向名はファイターじゃないぞ。ファイトだぞ。まあそれはどうでも良いものの、よく調べるとブーメラン特化にはコレクトかアシストのほうが良いらしいではないか！ちょっとこれは再度作りなおさねばならないな。ドスゲネポスは先ほど狩ってきた。これで巨大ブーメランは伝授出来るようになったが戦闘に気を抜きすぎて回避が疎かになりかなり攻撃を受けてしまった。
2018/11/15(木)0:36
のと今日は村クエストで大きなザリガニを倒してから安全な採取クエストばかりやっていた。その後でニャンターを使ってみた！タガマのときに１回は使ったことがある気もするが、全く覚えていない。
うへへ〜♪にゃんこはかわいいなぁ♪
走るのあんなに速いのかー！
歩かせたり走らせたりするだけで癒される。
いつか東洋さんとニャンターデートも出来るかな？
そのファイター猫は貫通ブーメランは持ってはいるが巨大ブーメランを持っていない。他の子に伝授してもらわねばと思って控えている子たちを見てみたが、誰も巨大ブーメランを覚える予定の子がいないことに気が付いた。ただしブーメラン上手の技を持っている子はいた。
というわけで今後覚える予定のあるオトモを先ほど雇ってきたわけだ。我がニャンターの師範になってもらおう。おっとその前にその子を連れてドスゲネポスを倒さねば覚えてくれないらしい。ひいぃぃ〜。
2018/11/14(水)18:26
のと飛行船に乗れるということだったが、残念ながら村クエ6のキークエなどを終わらせなくてはそこには行けないとのことだ。
2018/11/14(水)4:41
のと本日ついにハンターランクGになりました！
パチパチパチパチ♪誰のお陰だって？
もちろん東洋さん天晴れでごさいまする！
たぶん私はハンターランク6辺りからめっちゃ死にまくった。ランクが上がるにつれてあれほど暴れまくるモンスター相手でも東洋さんは1度も落ちないのだ。今まで1度も。不死身か？！１人で勇敢に上位集会場クエストのモンスター２体を相手にしている彼を見て、惚れ直した。おっさんのような心を持った私の中にもある乙女心がキュンキュンした。守られたい。なんて思ってしまう男らしさだ。毎回ほぼ彼の活躍のお陰なのである意味ずっと私を守ってくれていたのだが。私が守ってあげられる日はくるのだろうか？
上位になるとドスマッカォ装備では一撃喰らっただけでも死にまくるので、特に2匹出るクエストでは安全なところに避難した。その間に素材を少々集めたり、地図上で東洋さんとモンスターが動いているのをじっと眺めていたりした。
モンスターが1匹ずつ別の場所にいるときに、私も少しでも力になりたいと、そうあれはディノバルドだったのだが、そいつを追いかけた。追いかけたつもりが逆に追いかけられたりした。エリアとエリアの境目から攻撃して向かって来たら逃げるつもりだったが、とあるエリアは道が曲がっているのか、真っ直ぐ走るだけでは逃げることが出来ない地形で、そのせいでヤられてしまった。
その他にももう少しで倒せそうなタイミングで3落ち目をやらかしてしまったり。色々やらかした。
それでも東洋さんは「ははは」と笑って許してくれた。
うん、そんな優しい彼が好きだ。
思えば東洋さんと共に過ごす時間を共有したくてモンハンダブルクロスを買ったものだ。長い時間、東洋さんの時間を削ってまで夜中も私に付き合ってくださった。
改めてありがとうございました。
喜びを共に分かちあってくれた。
楽しかったなぁ。離れたくなくなるよ。モンハンをプレイしているときみたいに、ずっとくっついていたいなぁ。触れられないのは切ないけれど、その切なささえ愛しく感じるのだろう。
私は可笑しいことに、恋愛をすると昔の詩人のように或いは吟遊詩人のように、何か巧いこと愛の詩を唄ってみたくなるのだが、(書いてみたく)そうしてみたくなるだけで肝心の言葉というものが出て来てはくれないのだ。しかも男性に恋をしていたとしても内容は女性、令嬢に向けたような詩を作りたくなるのだ。どういうことだろう。私は男なのか。自分がそうして欲しいと憧れていることを自分でやりたくなるのだろうか。
どうも恋愛をすると頭の中が西洋のお花畑みたいなことになってしまう。自分が西洋の清楚で無垢で純粋なお嬢さんだったらなぁなんて考えてしまう。そもそも年齢もあれだし私の心はもう濁っているし日本人すぎる顔のくせに。若い道化師とそういうお嬢さんの物語を書いてみたくもなる。しかしこれもまた言葉に出来ない。
そんなこんなで今日は必死で良い感じの恋愛の詩を考えようとしていたのだが、書き出しすら全く思い付かなかったのである。
2018/11/14(水)4:37
のとニャンターはまだビーストかファイターで迷っていたけれど、ビーストは攻撃を見切れる人なら強く立ち回れるようである。私はファイターでブーメラン特化のほうがやりやすそうだ。その時は貫通ブーメランと巨大ブーメランをつけようと思う。
2018/11/14(水)3:42
とーよー 来た……来た……来た……来たぁぁあああ〜！！！！！
何が来たかって？決まってるだろ？
ノトリのHR７緊急クエスト、これをクリアすればG級デビューという状況がやって来たわけよぉ〜！！へへへーーーんどぅわ！！
そんなノトリは現在、お風呂に入っているため、この隙に、ココで文字を並べようという魂胆である。流石に、ココまで、クエストレベルが上がると、G制覇を成し得た装備であっても、楽勝ムードで倒し切れる事も出来なくなって来た。それでも、どうにか、ボウガンラバァーズのHRが高い方として、それなりに上手くやって来れたようには思う、以上に、まだ防具が整っていないノトリが、これだけ戦えている事の方が不思議である。慣れれば、ジャスト回避で上手く立ち回れるものの、初見のプラディギオスなんてものは、まず、死なない事の方が無理であり、ソロでは、永久に向こうのターンが続くと言われる程、回避不可な攻撃が続く。つくづく、モンハンの面白さに気付かされつつ、エリアギリギリで弾を撃ち、敵がコッチへやって来そうな場合いは、エリア移動で間合いを取る戦略を実戦しているノトリに可愛さを感じる。俺が伝授した作戦であるものの、ノトリがやっている姿は余計に可愛いく映ってしまう。愛しく思えてしまう。ずっとくっ付いていたくなってしまう……と、伝えたところ、ノトリも同じ気持ちであったため、改めて、両想いが確認出来、その点からも満足しているところである。シツコイくらいに、互いのLOVEを伝え合うのが、ボウガンラバァーズのプレイスタイルであり、コレこそが、コソコソ、タカミチとの違いでもあるのだ。
真面目な話、ノトリは俺に必要以上に感謝を伝えてくれるが、俺も変わらないくらいに感謝している。もしかしたら、それ以上かもしれない。モンハンは、語るに至らない有名タイトルであるため、一緒にやる相手も状況も、作ろうと思えば、誰だって、作っていけるゲームであるが、大事なのは、誰とするかであり、そこにドラマが生み出されなければなんの価値も感じられないわけである。加えて、俺だけが、モンハンの何かしらについて、ユーザーとの思い出を語るという事はこれまでもあったが、表で、これだけ、気兼ねなく、互いのドラマをぶつけ合う事の出来る相手が出来たのも初めてであり、その点に置ける嬉しさも感じている次第である。それも、これだけ、ラブラブな彼女と、そんなことが出来ているのだから、これ以上の幸せもない。風呂から上がれば、火照った体で、いよいよ、G級デビューであるが、風呂から上がるノトリを待ちきれずに、先に火照ってしまった俺は、そんなことを書いてしまったわけである。
2018/11/14(水)0:20
とーよー うーん、いいねーい。改めて『ボウガンラバァーズ』というネーミングの良さを感じているところだよ。オメガとコウタのような華麗なコンビプレイが売りとなっていくことだろーよ。へへへっと！
2018/11/13(火)20:52
とーよー 今度は俺がノトリのメス猫を抱っこしたいよねん♪
オトモには『回復の笛』と『真回復の笛』を持たせておけば戦いやすくなるよん。加えて、ニャンターの場合いは、一般的にビーストが強いと言われているけど、俺は、クロスの頃より、ブーメラン特化でやっているぜん。
2018/11/13(火)20:40
とーよー 元々、４G→クロスと、『ガンナーズ』というチームを作っていて、そちらはガンナー縛りであるため、２つのボウガンに加え、弓矢も使えていたが、それでも、スタイルが４つであるクロスの時でさえ、手付かずと言える程に、何もかもをやり切れたとは思えない状況であった。なので、完全なヘビィ縛りでも、問題ないと俺は思っているけど、ガンナーデビュー間もないノトリには両方担いで貰いたい気持ちもあった上でのボウガンラバーズさ。先に、ヘビィの方に慣れた分、ライトは扱いやすく感じると思う。
P.S
クジラのヨシヨシは勿論、下ネタですよ♪
2018/11/13(火)20:35
のとおーけーぃ！ボウガンラバァーズですね！
確かに。それは思っていました。ヘビーついていたらヘビーしばりになるなと。
ボウガンカップルの誕生♪
2018/11/13(火)20:14