★☆トーヨーノート☆★

過去ログ139 2018/12/9 0:34

のと
わあっ!びっくりしたー!東洋さんだーー!!!
嬉しい♪
2018/12/9(日)0:34

のと
ふふふ。
完全ではないけど復活したよ。
かなりしんどかったから、出掛けるのキャンセルしてもらえた。お昼寝しようとしても眠れなかったのでゆっくり過ごした。こういった体力面の疲れなら休めば回復するものだ。
2018/12/9(日)0:33

とーよー
 
<〜疲れと休息〜>

疲れたら休めば良い。動きたければ動けば良い。腹が減れば飯を食い、喉が渇けば飲めば良い。話はいつだってシンプルである。そんなシンプルな話を、これまでパレハにし続けて来た。今は少しだけ力が抜ける状況となった。そのことに感謝している部分もある。俺は忙しいという状況はあれど、疲れるということはない。理由は、疲れる程、疲れそうだと思うことをやって来なかったからである。これからもそうだ。それで良いのだ。疲れたら難しい話も無く、休めば良いだけなのだから。

<〜ラインDMと体力〜>

ぶっちゃけたことを言うなら、今年の俺の残りのサイト活動は、ノトリとのDMのみで終了へ向かわせても良いと思える程に、表向きの活動はやり切った感がある。加えて、コチラもキュンキュンさせられっぱなしである。きっと、ノトリの家族も、そんなノトリの存在に、心の拠りどころを求めているのだろうと感じる。自分の存在意義なんて誰も分かっていない。俺だって、分からないまま生きて来た。「なんとなく」という言葉が齎すアヤフヤな思考に寄り添う感覚も、時には必要である。

<〜24歳の時の話〜>

横浜から熊本への帰宅後、近所のコンビニで同級生とあった。レジに並び、顔を見て、名札を見て、それが同級生だと気付いた。向こうも俺に気付いた素振りを見せたが、完全に、客と店員の立場として言葉を交わした。言うなれば、互いに、一瞬で、わずらわしい人間関係は無しと判断したのだ。人間は、時として、白々しい程に分かり切った線引きさえも必要とする。そんなものである。この出来事を持って、俺も、知らず知らずの内にそんなことを覚えたんだなーと、実感した次第である。

<〜感情とバランス〜>

毎回、ノトリの文字を読み、感心させらることがある。1つは多種多様なネタの多さである。もう1つは書き回しのバリエーションである。みんなが気にする、下手、や、上手い、を、気にすることなく、文字がぶつけられる相手でもあるため、俺自身は、文字をぶつけやすいと感じる、以上に、これ以上無い程、コチラは自由に遊ばせて貰っている。ただ1つ、それでも「自分なんか」「自分如き」「自分みたいなものが」といった一方通行な思考に自分を追い込む部分だけは正直好きになれない。俺がココまで好きだと言っている相手自身が、そんな自分を好きでいてあげられないということは悲しいものでしかない。俺を好きで居てくれるのならば、もっと、自分も好きになって貰いたいと思う。ノトリが好きな東洋はノトリそのものが大好きなのだから。

<〜文字打ち実験思考〜>

眠りカブリながらの文字打ちは面白い。最強ピエロ初期頃に、ノトリとのツイートセッションにて行った、マイク機能を使った文字打ちなど、俺も定期的に実験的な文字を打つ人間であるが、そういったものに取り組むべき時の思考は、どちらかと言えば、明るくない方に傾いていることが多いように感じる。「悩むな」「クヨクヨするな」なんて言葉が横行するが、やりたい事をやる事同様、悩みたい時は悩めば良いし、考えたい時は、考え抜けば良いのだ。その中から面白い思考は零れ出て来るものであるのだから。

<〜批評の上手さ〜>

大雑把な話、漫才コンクールの審査同様、MCバトルやレスラーの良さなど、それらの評価は、本来、非常に、曖昧で、抽象的なものと成らざるを得ないものである。そもそもが、そーいったジャンルなのだ、にも関わらず、毎回、MCバトルやレスラーのコメント評価など、ほとんど、申し分無い程、納得させられる言葉が見受けられる。見る角度も、俺と近いものを感じるのは電話でも話した通りであるが、時には批評無しで、動画を観るだけの時間があっても良いだろうし、その時間こそ、彼女のノトリに提供したい彼氏としての俺の時間でもある。踏まえて、下のものも、昨日、DMで送ったブレイブ太刀のもの同様、休憩がてらに楽しんで貰えれば良いと思っている動画である。愛してます。

ドラゴンボール超


百足 vs aqua


鈴木 記者との闘い


下ネタMCバトル


TZT


ティータッグVSドープマン


棚橋 オカダ


トラヴィス・スットコ vs TERU


オカダ


bunTes vs Karter vs ミメイ vs 百足


2018/12/9(日)0:29

のと
駄目だ疲れがピークだ。バテすぎだ。腰も痛いし。でも今晩また出掛けないといけない。もう駄目だ。口唇ヘルペスにもなりそう。全身の倦怠感がすごい。それまで寝よう。文字打つのも私は体力が削られていく。目を使うのも。呼吸するのが苦しい。寝よう。ああ。
2018/12/8(土)15:01

のと
▲ノロケ注意▲

昨夜は東洋さんとDMでお話し出来て嬉しかったぁ!
本名で呼んでもらうのもきゅんきゅんする。
ノトリと呼んでもらうのも大好き。
通話で東洋さんの声で呼んでもらえたらさらにキュン死にするだろうなぁ〜。
2018/12/8(土)14:51

のと
体力というか気力というのか、出掛けたり人と会ったりした日は帰宅後から翌日まで体調が悪くなりほぼ寝込んでしまう。ヘトヘトだ。蕁麻疹も出てくる。慣れている人や場所であっても疲れ果ててしまう。
身内に鬱病の人がいるので、以前はその人が少しでも気が紛れて心のケアになれたら良いなと思って頻繁に行くようにしていたのだが、最近は以前に比べたらその人の状態が良いのもあるし、こちらも気になることが他の身内のことや家のことや自分のこともあるしで色々疲れて今度は自分の体調が悪くなるため少し距離を置いていた。身内はいま社会復帰に向けて頑張っているところなので、私の役目もそろそろ終わりかと思っていたのだが、昨日会いに行ったときに、最近滅多に来てくれなくなったよね。と不機嫌そうな感じで言われてしまった。
身内は大抵不機嫌そうなのだが私が行くと笑顔になって嬉しそうにしてくれるので、私に依存している面もあると思う。そもそも精神病の人は依存もしやすい。
距離をちょっとずつ置くのはまだ早すぎたか。
取り敢えず週1で会いに行くとの約束はした。
私にとっては人と会うことが週1でもキツイときがある。実際、月1でもかなりしんどい。それでも今まではその人の心を守りたいがために必死で明るく振る舞っていた。身内も、ここまで回復出来たのは私のお陰だと言ってくれる。
ただ、もう私は疲れたのだ。自分がこんな状態のくせに走りすぎた。息苦しいのだ。ここまで回復してきたのだから、もう、私はあまり必要ないのではと思っているのが本心だ。それでも情というのはある。
この問題は鬱病は周りがなかなか理解してあげられないということもあり、私がなんとかせねばと鬱病持ちの私から勝手に関わって行ったのだから、面倒見るなら最後まで責任持って見なければいけない気もする。たぶんどうせ私は結婚も出来ない。本来ならその子どもらがどうにか面倒見てくれるようになってくれなければ困るのだが。なんせ、見棄てられたようなものだ。
私じゃ支えになりきれないかもだけど、誰かがならなきゃいけない。だって、他に誰が支えてくれるというの?祖父母だって先に死んじゃうでしょ?誰か他に支えになってくれる人が現れるだろうか?
そんなこと言ってたら私死ねないじゃんか。
でも身内はもう死のうとは思わなくなったと言ってくれた。じゃあ私がもしもの時も生きていてくれるよね?なんて考える。
この先どうなるんだろう。誰にもわからないけど。
私はいつまで生きているんだろう。
私のことは誰が支えてくれるんだろう。
私には私しかいないのに。
2018/12/8(土)13:56

のと
この前出掛けたときに公衆トイレにいったらトイレットペーパーがなかった。丁度その日は流せるポケットティッシュを持っていたので良かったが、そのあと他の人が入ってきた。ここトイレットペーパーないんですよー。と言ったがそのままでは可哀想なので、やはりこの余った流せるティッシュをあげるべきだろうと思って残りを全部渡した。お礼を言われた。

メイクでピンと来なかったが後から思うに、あの人は学生時代に私の悪口を言っていたグループの子だなと気づいた。変な縁があったものだ。
どんな形で再会したとしても悪いことするよりは良いよね。
2018/12/8(土)0:10

のと
お食事に一緒に行ったときに、モノクロの子犬の写真を拡大コピーしたものを受け取った。
その人は、私に色鉛筆を見せてこう言った。
これを描いて欲しい
と。
色鉛筆。
高級そうだったから借りるのは断った。
色鉛筆が入っている箱も、その人の拘りが見られたのだ。そんな大切そうなものを借りるわけにいかない。
不器用な私は壊してしまうかもしれないから。

それからその人は、よく覚えのあるうさぎさんの絵を持ってきていた。
それは私がかつて描いた絵だった。
下手すぎるから恥ずかしい。
そんなものでも大事に持っていてくださったのだ。
その人は絵が上手い。
私なんて小学生並の絵みたいだ。
それなのに送ったんだっけ。
覚えてる。
目が生きているようだねと褒めてくださった。

私はもう絵を描くことは
あまりしたくない
でも
その人は私のことを思って
食事に誘ったり絵の話を持ち掛けたりしてくださっているのは分かっている。
だから
断れなかったのだ。
はっきり言って悪くなるほどの負担になる。
嫌なことはストレスになって体調に左右する。
それでも目上の人だということもあり
断れなかった。

描かなければ。
下手でも下手なりに。
その人だっていつまで生きてるかわからない。
だから良き思い出を。
私と関わることで嫌な思い出にしてしまってはならないのだ。
だから描けよ。
その人が一番好きな写真なんだってさ。
描いてくれたらお小遣いをあげようなんて。
言われたけど。
そんなものは要りません。
お金が関わるなら描けません。と言った。
その時はそう断れたのに。
絵を描くこと自体は断れなかったよ。
2018/12/7(金)23:44

のと
ネタがない。
すみません。
ネタがないのです私は。
毎日同じように生きてるから。
ネタなんて生まれるわけもない。
2018/12/7(金)23:09

のと
▲ノロケちゅーい▲


東洋さんが愛しくて
愛しくて
うう
どうしよう
どうすれば
この胸は
落ち着かないのです
もっと欲しいの
東洋さんが
もっと

毎日東洋さん不足に陥ってしまいます
2018/12/7(金)22:55

140138

掲示板に戻る