★☆トーヨーノート☆★

過去ログ145 2018/12/16 0:35

のと
本が読みたくなって音楽が聴きたくなってどっちも同時には出来なくて結局どっちも出来なくなってそれでもやっぱり片方だけやったりしている途中でもう片方もやはりやりたくなって優先順位というものがつけられない。
何か文字を打ちたいのに言葉に出来ないで胸がモヤモヤしてきて頭の中に渦巻いていることも言葉にならずにいる。今はモンハンはお休み中だ。それ以外のことがやりたい。やはり、本を読むか音楽を聴くかそれを飽きるまでやると落ち着くように思う。音楽がないと生きていけない。そう思っている私だから聴くのを優先するべきかもしれない。それで何かアイデアが浮かべば良いのだが聴いても何か文字に出来ることが浮かぶわけでもない。
曲を聴くと歌詞通りのプロモーションビデオみたいな映像、ドラマみたいな映像が浮かぶのだけど、それを文字に起こすことは私には出来ないようだ。
私は言葉を知らなさすぎた。
2018/12/16(日)0:35

のと
▲ノロケちゃう▲

東洋さんがいいの。好きなの。
今なでなでして欲しいの。
東洋さんに甘えられないからぬいぐるみに甘えるもん。
ぬいぐるみのお手てでなでなでしてもらうもん。
うぅー。東洋さんどこーー。
2018/12/15(土)23:32

のと
▲ノロケるので注意▲

東洋さんが大好きなのだーーー!!!!!
どぅわあいすぅきいなのぉだああーーー!!!!!
言わないとダメー!言っていないとおかしくなりそう!
言ってる私がおかしいよなんて言わないで。
東洋さんは日本にいるし私も日本にいる。
なーんだ近いじゃない。
いや遠いよおおぉぉー!!どこでもドア欲しいよぉー!!
バカヤローー!落ち着けーー!

だってね、好きなの。
東洋さんの肩にもたれ掛かりたい。
2018/12/15(土)20:46

のと
先日喫茶店で食事を共にしたあの人はネタ帳を持っている。和紙やら大昔の帳簿のような筆文字の書かれている紙で表紙を作り上げた手製のネタ帳だ。それに3色だったか4色だったか、兎に角1ネタごとに文字色を変えてびっしりとネタが書き込まれている。よく他人のことをネタにして話す彼のことだ。きっと私のことも生徒の前でネタにされていることだろう。
あまりネタにされるのも嫌なのでガサツな自分はここぞとばかりに封印して一生懸命お淑やかに振る舞おうと心がけてはいるのだが、次第にボロが出てしまうし、話すと緊張も相まってお世辞にも女性らしいとは言えない恥をかきそうな早口混じりな口調になってしまう。頭で思い描いているようにはいかないものである。家族と話すときは別のスイッチが入って淡々とした口調になるしで私は実に女らしくない。そのくせ脳内には女性らしい自分もいるのだからややこしい。多重人格ではないのだがスタンダードな自分というものがよく分かっていない。声の高さもそうだ。あれ?どれが普通の声だか分からないといったこともけっこうある。と、以前も語ったことがあるような内容な気もするのだが。
私が下品でガサツなのは育ちのせいだとは言えるだろう。
親を見れば分かる。いや、母の方は黙っていれば上品に見える人もいるらしい。その昔、母も私もまだ若い頃だったが私の友達から、良いなあ、お母さん優しそうだね、上品そうだねだなんて言われたことがあった。それらの賛辞は、実際の母をよく知っているこちらとしては可笑しくなって噴き出してしまうし、どうしようもなく笑いが込み上げてくるほど私の母には似つかわしくない褒め言葉なのだ。そんな母に育てられた私達姉妹は他の女性と比べるとやはり女性的魅力というものがない。下品でガサツの2セットは母親譲りなのだ。母の妹弟も同じく下品と言ったら怒られそうなのだが、面白い愛すべき人間の集まりだと思う。父方は人間の醜態を晒したような身内ばかりでいけ好かないのだが、母方の身内は何だかんだ言って良い人ばかりで(母の父親は例外ではあるが)、私は幼い頃からお正月やお盆などで集まる日が近づくと心待ちにしていたほどである。また思い出話ではあるが、当時、まだ幼かった従弟や従妹に、下品な話をしたり馬鹿らしいネタを仕掛けていった私ら姉妹によって見事に従妹もちょっと普通の笑いからズレた人間へと育ってしまった。彼女は大人になった今ではそんな素質を隠してはいるようだけれど、所詮お主の母親もヤバめな人間なのでこの下品さとガサツさは切っても切れないほどお主の身に染み付いているものであろうさ。なんて言葉は言えないが、時代が止まっているかのようにいつまでも子供っぽい私たちと比べると既に大人の階段を上りきっているみたいで、ちょっと寂しく思っているところだ。最も、もうババアと呼ばれても可笑しくない年頃なのに成長していない私ら姉妹のほうが異常なのだ。対して従弟2人には、その母親から「あんたたち、うちの子には変なこと入れ込まないでよ。ジャ○ーズに入れる予定なんだから」と予め注意をされていたので言い付け通りそういった変なことは教えないでおいた。じゃないとその叔母から、か弱き私は骨を折られるかもしれなかったからだ。私ら姉妹が鍛えなかったためか、従弟2人はヘタレに育ってしまい、ジャ○ーズに応募すら出来ないであろうヘタレっぷりで、母親もその夢は諦めていたようだ。そして思春期には親戚で集まってもほとんど顔を合わせてくれないなど接する機会が減っていたのだが大人になった今、会えば必ず話し掛けるようにしている。今では向こうも笑顔で接してくれるのだが、このねーちゃんに絡まれると面倒だと思われていそうだ。実際、酔うとめっちゃ笑顔で話し掛けてしまう。向こうがめっちゃニコニコして(馬鹿にして?)話を聞いてくれるのでこっちも調子に乗って話すのである。何を話していたのか自分はもう覚えていないが従弟たちは爆笑してくれる(やはり馬鹿にされ...?)。彼らは笑いの沸点が低すぎるのだ。テレビ番組を観ているときも大して面白くないのに2人して笑い転げている。なのでそんな彼らを爆笑させるなんてチョロいもんだ。ふふふふふ。
下品とガサツな話からこんな話になってしまった。
もう纏められない。
最近の自分は人を笑わせることをしなくなってしまった。
それどころでは無くなっている。笑わせるよりも笑わせてもらうのを待っているかのようだ。
今年の後半はいっぱい笑わせてもらった気がする。
普段あまり笑わなくなった私なのであまり笑っていると家族から怪しまれた。
私はまだ笑えている。笑顔を忘れてはいない。
人を笑わせることは忘れてしまったようだけど。
笑顔になれる自分に少し安堵する自分がいる。
2018/12/15(土)18:43

のと
眠れなくなった。
でも寝なくちゃ。
だけど寝てはいけない気がして。
ごめんなさい。
私たぶんいつの間にか寝ちゃう。
うん、気分が悪くなってきたもの。
寝ないと。
私が起きていても何も出来ないもの。
2018/12/15(土)5:43

のと
ああ
どうしてなの
何もしてあげられない
どうすることも出来ない
何をしたというの?
これ以上苦しめないで
当たり前のことを願うことがいけないの?
当たり前のことを願っても叶わないの?
願うことしか出来ない
どうして良い人が苦しむの?
2018/12/15(土)5:22

のと
▲ノロケ▲

残念ながら、東洋さんの想いはこの私が相手となりますと、一方通行ではございません。対面通行でございます。毎日毎日、愛しい貴方のことを想っている私でありますから、この想いは紛れもなく貴方に向かって真っ直ぐと続いているのでございますのに。
それとも何か隔てる物があって貴方のもとへと辿り着いていないのでございましょうか?

いやーーん!もしそうだったら大変!
急いで整備しなくちゃ!
私の想いが東洋さんに届くように...。

彼はどうやら自分が人に優しく出来ているということに気付いていないようだ。自分で自分のことを優しいとも中々言えないものだけども。
東洋さんの優しさは無意識の優しさ。
それが出来るのが本当に優しい人なのであると私は思う。どれが優しさなのかは相手が決めるものかもしれない。私は彼の優しさ、愛情なのだと受け取った。
過去にTwitterで彼と他のユーザーとのやり取りを見たときも優しさがあった。
惚れた。
今となっては私以外の女性ユーザーに優しくしていたらかなり妬いてしまうことになるけれど。
彼は知らず知らずのうちに私を何度も惚れさせているのだ。罪な男だよ。『東洋』という名前を見ただけでもときめいてしまうぐらいだからねぇ...。
はぁ、愛しい。
2018/12/15(土)4:43

とーよー
 
飯伏の人形バトルに対し、プロレスの種明かしという解釈を持てる部分は流石だね。ノトリが相手では、他で言葉が充実してしまうため、どうしても、そこは言えずじまいなことも多いけど、ノトリの動画の感想には、チョコチョコ、関心させられるものがある。加えて、解釈に対しても俺と近いものが多い。毎度ながらにお見事です。

2018/12/15(土)4:10

とーよー
 
俺がパレハとずっと文字をぶつけ合わせて来た理由は単に俺が友情を感じていたからである。

ただ、向こうはそーゆーことではない……ということを何度か言っていたことがある。しかし、俺は何も思わなかった。これは、意地っ張りでもなんでもなく、本当に何も思ったことがなく、そこに対しても理由付けがあるため書いてしまうが、自分勝手な話、俺は、相手が、俺をどう思おうが関係なく、俺が好きだと思えば、好きでしかなく、ある意味、感情なんて、一方通行で上等だといった気持ちがあるわけである。従って、ストーカーになった場合は、大忙しである。

真面目な話、パレハとは、もう、なんだかんだで、6〜7年一緒に文字をぶつけ合わせて来た仲なので、俺のネットライフに置ける家族同然に考えている部分もあるが、現状、プロやアマという定義は抜きに、文字を金に換算できているのは俺の方であることは知られているだろうし、そういう意味では、多少、差が開いているように感じられる場合もあると思う。じゃあ、この差とはなんであるのか?俺の方が文章能力が長けているからなのか?アイデア力が上であるからなのか?答えはイエスであるが、じゃあ、この問いに俺が自信過剰なイエスを答えられているものの正体は才能というものであるのか?そこはノーである。俺は自分の文字を高めることは勿論、同時に、文字が金に代わるためのシステムをちゃんと1から勉強した。この差がデカい。

小説サイトに登録し、数ヵ月で100本以上の短編小説を書いた。最初こそ、天才作家や小説界の救世主と、もてはやされたものの、同時に、その時の俺は本当の意味で敵をやつけれる術を身に着けてはいなかった。批判、反感、妬み、僻み、人間が持つ負の感情を受け止めてやることもイナシてやることも出来ず、ただただ、荒らし時代より身に着けた文字の腕力によって、周りを叩きのめす事しかできなかった。また、そんな姿勢が、匿名さえも黙らせる物書きとし、自分の売りとなったことが、より、自分の成長を遅らせたとも、今なら思い返すことができる。結局、俺は1人になった。それでも構わなかった。

人間なんて口先だけの生き物だ。もっと言えば、口先さえも、際立たない、頭の悪い戯言が溢れかえった世界だ。そんなものは百も承知で俺は俺を評価する力量もない物書きの世界で文字を打とうと思った。そこで、俺が、1つだけやり続けたことがある。それは、どんなことがあっても腐らないことであった。俺だって人間だ。調子の良し悪しは当然ある。機嫌が悪い日なんて、なんなら、オマエラが、一生、文字を読むことすらも恐怖に感じる、トラウマを与えてやろうかと思うことすらある。でも、俺はそれをしたことがなかった。加えて、どんな相手にも必ず逃げ道を与えた。強めに文字をぶつけた相手には、それに代わる程のフォローも入れた。結局のところ、俺が本当に制御不能になってしまえば、それを止めれる人間はいないということを、俺は自分で知る必要があった。言うなれば、1人で書くものはともかく、誰かと文字をぶつけ合わせる上では手加減というものをしなければならなかった。そんな中、パレハとパリハは、俺に限界を超えさせることをやってのけた。共に形は違えど、俺は、それぞれの良さを知っているため、焦る必要はない。逆に焦ってもいい。それこそ、なんでもござれで良いのである。曖昧に、無気力に、無頓着に、はぐらかし合える恋人とパートナーである貴方に出会えたことを感謝します。ただ、これが、優しさであるのかは、正直分かりません。なにせ、俺の気持ちは一方通行で上等なものですから。引き続き、愛しております。

BY/とーよー



2018/12/15(土)4:03

のと
東洋さんはキチガイなんかじゃないですー!
でも、俺のことを言っているのかい?なんてフォロー入れてくれるところとか優しいよね。それに東洋さんはいつも私の不安を消そうとしてくれるの。それでもやっぱり何度も不安になっちゃうし鬱状態にもなっちゃう私だけど、東洋さんの優しさはしっかり感じられているよ。
ありがとう。大好きだよう。

飯伏さんと、ダッチなんちゃらとかいう空気人形の試合動画は実は以前観たことあるんです。このジェリコの動画も観たけどね。空気人形相手にあそこまで重みのある試合を展開させることのできる彼を見て、まさにプロだと思った。この動画はプロレスの種明かしみたいな部分もあるけどそれ以上に飯伏さんがいかにプロレスが上手いのかがよく分かる動画だった。人形相手になんてふざけてるなーと笑って再生したものの飯伏さんのパフォーマンスに圧倒されたのだ。あまり純粋すぎる人は観てはいけないが金の取れる試合だと思う。
2018/12/15(土)3:30

146144

掲示板に戻る