★☆トーヨーノート☆★

過去ログ168 2019/1/16 2:05

のと
私は毎日純粋な気持ちで東洋さんの画像を眺めているというのに!
私ばっかり東洋さん好きでズルい!
ちょっと冷めてしまおうかしら!
2019/1/16(水)2:05

東洋
 
なんだとぉ〜?
こんっのぉ〜……変態オテンバ娘がぁぁあああー!!!!


2019/1/16(水)2:02

のと
ちくしょー!
ゲイ雑誌持ってこいやー!
男の裸ってそーゆー本ぐらいしかないっしょ?
私もそーゆー雑誌を舐め回すように見たる!
動画も観たるで!
2019/1/16(水)1:59

のと
ふーんだ!
その動画は既に観たことありますもんねーだ!
他の女見て気持ち良い気分になってる東洋さんなんておしりペンペン100回の刑ですーーー!!
2019/1/16(水)1:55

とーよー
 
まったく、去年は知らなかったクセに、俺のお陰で知った中邑真輔を最近俺以上に好きになりやがって。しょうがねーから、今夜はコイツをセレクトピックアプチャーしておいてやるよ。コッチもコッチでヤレヤレな面持ちヤキモチってなもんですぜーい。へへへーーーんどぅわ!!


2019/1/16(水)1:34

トーヨー
 
〜朝の光〜

朝が来たら夜が来る。

夜が来れば朝となる。

地球は、グルグル、回って、笑って、ボクラの様子を眺めてる。テルテルボーズのゴキゲン斜めで土砂降り起これば雲となる。

上下に左右に浮遊の夕日に花丸、綺麗な、花が咲く。

サクラに、タンポポ、アサガオ、ヒマワリ、周りは綺麗なチューリップ。チューリップでもご立腹。枯れない花など、何処にもない。だけども、水撒き、目を肥やし、光を浴びて、グングン、育つ。コタツの中から、寄り添いながら、文字で、触れ合う、愛しい、情熱。太陽と月は交互に代わる。互いが、互いを、追い掛け回す。変わる、変わらぬ、川の流れに、想いを寄せる、今日の一文。イーブン、気分は、幾分、フンフン、分、秒、時間も、流れゆく……。ゆっくり、早く、機嫌の期限に起源の意見で試験に掛ける?いらない、オレラに、わだかまり。未知なる道を、歩き続けよう。

2019/1/16(水)1:25

のと
良いかい?今の私はとても機嫌が悪いんだ。
彼氏に対してご立腹なんだ。
どーせそんなことだろうとは思っていたさ。
ふん!
2019/1/16(水)0:08

のと
そうそう、自分も昔の作文、小学生の頃の作文見つけましたよ。読んで1人で笑っていました。
こんな内容でも花丸くれるのね、先生。って。
2019/1/16(水)0:00

のと
下の文章というか詩というか文字の並びは、これも昔書いたものだ。月が綺麗だなぁと思った夜に。
きっと私のように、太陽も風も雲も月が大好きなんだと思って書いたんだっけ。
2019/1/15(火)23:39

のと
『風の夜の日』

琥珀色した月が見える
君にはそれが見えるかい?
それはゆっくりと影に包まれていく

風が吹いた
月を見たいが為に
風は笑う 優しく 微笑んだ

あの雲は宙に舞った
そしてまた影となり
ゆっくりと月を飲み込む

風が吹いた
月を護りたいが為
風は強く 優しく 君のよう

月の思いは人の心を繋ぎ
繋ぐために光り輝き
道しるべ
独りの君 大丈夫 ボク(月)がいるよ
君を照らす 太陽にはなれないけれど

風の音は人の言葉を乗せ
風の流れは人の心を届けるよ

宙に舞った雲は涙を流し
「ボクはキミ(月)の光に触れたかっただけなんだ」

それを知った太陽は
月をより照らし輝かせた
それを知った風は
雲を撫でるように優しく吹いた

雲の涙はやがて止まり
僕らの町に朝が来た
2019/1/15(火)23:37

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