★☆トーヨーノート☆★

過去ログ241 2019/5/8 1:41

のと
逃げ出したくなることがあるの。
人と関わり過ぎると。
息苦しくなってきて。
東洋さんのことではありません。
私は東洋さんなら息苦しくならない。
でも関わったのだから責任は持つ。
話を聞いてくれて安心して眠れますと言われた。
そういうものだよね。
話を聞いてくれるだけで少し安心するんだよね。
気持ちは分かる。
ただ、答えを必ず求めて来るのには困る。
憶測でしか話せない。私は、ある程度は相手が心構えが出来るように最悪のケースを想定しての話をする人間なので、相談相手の耳が痛いような、聞きたくないような、悲しくなるようなことも言う。相手が、こうあれば良いのにと願う通りのような綺麗事ばかり並べて、大丈夫だよ!だなんて無責任な話は出来ない性格である。例えば、彼は私のこと好きでしょうか?とよく聞かれたりもするが、読心術は持っていないのでそんなことわかるはずがない。好きかもよ?だなんて言ってみたとしたら、もし違っていた場合どうするんだ?こういう場合で男性が恋愛感情なさそうだけど彼女を嫌っていなさそうならば、今はフレンドとして好きなのでしょうね。と正直にいうことしか私は言えない。きっと相手は期待を少ししているから残念な気持ちになるだろう。でも無責任な発言は出来ない。これは簡単な例だが、他にも色々と質問して答えを求めて来る。彼女の考え方は私から言わせてもらうと純粋すぎるのだ。彼女の思い通りであれば確かに気持ちは落ち着くであろうが、現実はそんな甘くない。私も私でこういう答えを言うのは心が痛む。だが、相手のことを本当に考えてあげるのならば調子の良いことを言うわけにはいかないだろう。
私(のと)の言うことは間違っていないと彼女は私を信じて言ってくれて、アドバイスなども受け入れてくれるのだが、私はそれさえもあまり良くないことだと思う。なので、私の話は全部が正しいことだとは思わないほうが良いですよとだけ言っておいた。
私だって間違う。偏った考え方もよくする。だから全て鵜呑みにしてしまうのは危険である。そういう考え方もあるのだなという程度に思っていて欲しい。勿論、自分で言うのもなんだが、良い感じのことも言っているはずだ。なので、相手の頭の中の引き出しにそういう私の考え方もお邪魔させてもらえれば良いなとは思っている。
最後に決めるのはあなた自身なのだから。決断をする前にはその引き出しを引っ張り出して、最後にどうするべきかは自分自身でよく考え吟味して欲しいと思う。
2019/5/8(水)1:41

のと
え"っ!永遠にそんなちゅーをされてしまったら喉カラカラだし舌も出血して...
なんてリアリスト発言は止めておこう。
東洋さんとそんなっ!だめですー!きゃー///
妄想しちゃうじゃないですか!どーしてくれるんですかー!普通のちゅーにしてくださーい!
2019/5/7(火)18:17

トーヨー
 
俺はノトリが好きだ。

その気持ちは今も昔も変わらないものである。

そして、きっと、これからも変わらないものだろうと思う。人間は余計な言葉を使いたがる。しがらみを作りたがる。わだかまりに埋もれてしまうこともある。しかし、本当は、もっと、自由であるはずなんだ。その瞬間の楽しさを見出だす権利が全員にあるはずなんだ。生まれた時、ボクラは、みんな、裸だった。元々、言葉なんてものは無かった。話せなかったし、聞けなかった。それでも、原始人達は生き絶えて、ボクラという子孫を残した。なので、遊ぼう。王様役となった俺は愛しい貴女に永遠のディープキスをぶちかます事でしょうよ。セブンの前から愛してます。

BY/トーヨー

2019/5/7(火)13:00

のと
そしてののかちゃんとどう森をやっていて個人的にめっちゃウケたエピソードがあった。

最近は村の村民であるどうぶつたちを穴で囲んで閉じ込める遊びも楽しんでいるののかちゃん。私も閉じ込められる。警察ごっこをして犯人を閉じ込めるという遊び方もした。

それからお姫様ごっこするー!ということで、ののかちゃんがお姫様で私は召し使い役でやったのだが、途中で王子様が必要な展開になってきたのだ。その展開というのは、何故か姫が死んでベッドに横たわり、キスされないと生き返らないという、なんかどこかで見たことがあるような展開だった。ということになり、召し使い役である私は考えに考えていた。え?!キスだとぅ?!召し使いの私が姫様にちゅーをして良いものか?!と。オロオロしていると、"王子"のキスと注文が足された。仕方ない。王子役に切り替わるしかないので、取りあえず上の服は着替えた。スカートだった。だが王子ということにしキスをしてののか姫を無事生き返らせた。
しかし、ののか姫の目を誤魔化すことは出来なかった。
「何で王子様なのにスカートはいてるの?」と。
うっ!
子どもの質問は時に直球すぎる。
私はこう言い訳した。
「私の国では男もスカートをはいて良いのです」と。
えー!おかしいよねー?と言われた。
おかしくないぞよ。そういう民族衣装である国も現にあるぞ。たが、それがどこの国だったか思い出せず、結局ののか姫の言うとおりズボンを履くことになった。お店に行った。なんか変なズボンしかなかった。だがそれを履いて帰った。姫は納得していたようだ。
そして王子様と結婚式をあげるのだと言い出した。ののか姫は美しい婚礼衣装に身を包んだ。私はなんか変なズボンに村の旗の衣装である。ダセェ。式をどう進行して良いか悩んだ。小学生相手なのだからあんまりガッツリも変だろう。どうしよう。取り敢えず、誓いのキスをと言ってみた。すんなり受け入れられた。私は、東洋さんと結婚出来ないよぉうわーんとなんかそっちばかり考えていたが。そして指輪交換という流れで式を終えた。それでお姫様ごっこは終わりかと思ったがしかしまだ続いていたのであった!新婚生活の始まりである。油断した。だが内容はいつものおままごととそんな変わりないのであった。
それからおさんぽに行きましょうということになった。王子様みて!というので見ると、そこにはかつて我々が穴で囲んで閉じ込めたどうぶつたちがいた。それを見て、「まあなんとひどいことを!」なんてののか姫は言うのだ。もう私は笑った。ののかちゃんを筆頭にどうぶつを閉じ込めていたのに、今は別人役なので仕方ないセリフなのかもしれないが、彼女は、「命があるのに」と続けた。これには爆笑してしまった。そうだよねー、可哀想だよねー、でもやっぱおかしくて笑ってしまった。
ののか姫が、助けてあげましょうと言って村民を穴から救いだした。それから、何を思ったかしらないがまた結婚式をあげると言われた。因みにその日結婚式は3回挙げた。3回目で、永遠に愛し合うことを誓いますか?と変わり種として言葉を入れてみたりもしたが、東洋さんとそういうことが永遠に出来ないのを思ってしまいなんか虚しくなってしまった。
それから暫くして、ののか姫から急に、あなたパンツ見たでしょ?!逮捕!と言われ、痴漢にされ、かつて村民が閉じ込められていた穴の牢屋に入れられた。おお、なんということだ。哀れな王子様!
そんなこんなでののかちゃんと面白可笑しく遊んだのだった。

そういえば東洋さんとかくれんぼしたときに、ウワーはにわを見ました。後ろ姿だけしか見ていないけれど声が可愛かったですー!都会の街並みを見下ろすような大きな窓から外を眺めてウワー!と言っているように配置されていて拘りを感じましたよ。そしてそんなロマンチックなこと考える東洋さんが好きです。
2019/5/7(火)3:30

のと
ののかちゃんの連休中はずっと一緒にゲームした。
だけど、どう森なのでいつも同じような遊びしか出来ないから、そろそろ飽きるのでは?と思った。ののかちゃんとどう森で最近はおままごと(お家ごっこと彼女は呼んでいる)をして遊ぶ。ののかちゃんがお母さん役、私がその子どもであるお姉さん役をすることが多い。1日の流れの基本としては、宿題しなさいから始まり、ののかママに答え合わせをしてもらってからの、晩ごはんお手伝いする人ー?からの、するー!からの、買い物からの、各自手分けして調理からの、いただきまーすからのごちそうさまでお片付けからの、自由時間からの、おさんぽからの就寝であるように思う。ちなみに晩ごはんはいつも蕎麦かお寿司である。実際にののかちゃんのどう森の部屋に置いてあるものしか作らないようだ。あ、刺身も増えたしランチも増えた。夕飯にランチとな?まあそれも良かろう。そしてベッドで寝てはイビキを2人で豪快にかくという設定だ。ここは寝言もありなので、この前私は、とーよーさんの足臭いー!という寝言を言ってみたのだが、ののかちゃんは私がののかちゃんをとーよーさんと勘違いしているかと思ってしまったようで、ここにいるの、ののかだしー!というようなこと言われた。なので寝言のとーよーさんネタは封印することにした。東洋さんが好きすぎてゲームでも名前を呼びたくなっているあたり重症である。村の掲示板に東洋さんへの愛を書き込みたいのだが、ののかちゃんに見られてはなるまいと思い、我慢しているほどだ。
2019/5/7(火)2:53

のと
どれだけ東洋さんとのことで悲しい思いをしてきただろう。でもどうしようもないことなの。私も東洋さんも互いに責任取れないよ。家族との縁を棄てることなんて出来ないもん。何もいつも言いなりな訳ではない。私はわがままだから自己主張はちゃんとしてるよ。それでも押し通せないことは言いなりになるしかないんだもん。それに私が苦手なことはしたくない。したくないの。私はずっと嫌なことも我慢してやってきておかしくなったの。もうやりたくない。しなくても今までの経験で向いていないことだと分かる。脳ミソのある人間なら前もって危険を回避することが出来る。腐っても私はそれぐらいの脳ミソは持っている。そして私が何が苦手かなんて、それらはここでも語ったことがあると思う。だから私は東洋さんが数ヶ月費やして考えてくれた方法を拒否した。しかも東洋さんが提案してくれたその方法さえ私も考えたことがあった。もしかして東洋さんが私とやっていこうと考えているのはこれかな?と思ったのはいくつかあり、実際に提案された方法もその中の1つだった。だからこのノートで予め断るかもしれないという意思を述べた。断ってから勿論、東洋さんは怒った。私のことを思ってずっと考えてくれていたことを否定されて怒るだろうなとは思っていた。ののかちゃんとゲームしつつ東洋さんからのLINEメッセージを読んでいたけど、もう本当はゲームどころじゃなかった。でもののかちゃんと遊ぶ約束したし、小2の子を個人の問題に巻き込んで遊びを放置して悲しませてはいけないと思った。でも東洋さんが私のことを分かってくれていなかったことと、東洋さんを怒らせてしまったことで凄く悲しくなって心が壊れそうになった。というか心が砕けてしまったかのように痛かった。きっと東洋さんも悲しかったとは思うけど。東洋さんから、今後、ネット恋人以上の関係にはなれないと言われた。私の都合で会えないし2人でお金を貯めて一緒に暮らすことなどどう考えても不可能だからだ。頭では分かっていた。けど、改めてそう東洋さんから言われると、哀しくて哀しくて淋しくて絶望して胸が張り裂けそうで全身を哀しみが覆い尽くして締め付けられるようだった。この感覚は東洋さんと別れ話になったときやその他すれ違いで悲しい出来事が起きた時にもう何度も体験しているというのに、何度味わっても馴れないほど耐え難いものである。こんな言葉では言い表せられないほどのものなのだ。人間は頭で考えるのに、胸部が哀しみで震えるのは何故だろう。喉が締め付けられてそして喉の下から胸全体が苦しくなるのは何故だろう。心は胸にはないはずなのに。心とは脳のことなのに。そしてそこから指先まで全体に広がって痺れるような。震えるような。なんて表現したら良いのかもわからない。そんな、状態だったけどののかちゃんとゲームはしないといけないから頑張った。画面が見えなくなりそうだったけど何とか堪えようとした。それで東洋さんに嫌われてしまったと思ったけど、まだ好きでいてくれた。こんな私なのに。私だって東洋さんのこと好きです。今まで何度も貴方のことを嫌いになろうとしたけれど、嫌いになれませんでした。本当に不思議なんです。普通なら嫌だと思ったらすぐに関係をブチ切れるのに。人と絶縁して後悔したことなんて一切なかったです。嫌いになって絶縁したら相手に、一生私の前から消えてろと思うような人間ですよ。でも東洋さんとはどうもそういう訳にいきません。また求めてしまうのです。こんなに好きになってしまったら会いたいと思うのは当たり前です。叶わなくても思わせておいてください。それに私、一緒に暮らすのは無理でも、東洋さんに会うことまでは諦めていません。会って、思っていた人と違ったってお互い思って別れる可能性もありましょう。それはそれで良いですし、それまではこんなに愛を捧げていたのにそんな結末になったらある意味お笑いですね。でも会ってもっとお互いをよく知ってから、関係が壊れるでもしない限り東洋さんのこと諦められません。こんなに愛してしまったら会わないと一生後悔しそうです。私は婚活したいってずっと言っていました。でも東洋さんと出逢ってから他の人に目を向けられません。それは親にも言いましたが、それでも親からは会うのは駄目だと言われました。私はこの人に会わないと足踏み状態でお嫁に行けないままだから、実際に会ってみたらお互い嫌いになって諦めるかもしれない。でもここまで惹かれるのはきっと何かある!私の運命の人かどうか確めるために会わせてよ!と、親心に訴えかけるような言葉で言ってみたのですが、会わせられないけどそんなに諦められないなら婚活をしなければいいじゃんとも言われました。
おおぅ...ってなりました。
確かにそうですね。はい。
いやいや。何を仰る。
もう私の計画は終了しました。
と、見せ掛けて、私まだ諦めていないのです。
何年掛かるか分からないけど、愛がある限り、東洋さんに会いたいと言い続けたいです。でもあんまり間を置かず言うとマジでうちの親はヤバいので、えらいことになりかねません。1年に1回なら、お前はまだそんなこと言うか!!ぐらいのめっちゃデカイ声で怒鳴られるぐらいで済むことでしょう。最近1ヶ月に1回は言っていました。2回ぐらい言ってる気もします。毎回めっちゃ怒鳴られます。またそんなことを言って、嫌な気分にさせるな!と言われます。クレイジーです。あんまり言うと私の寝床がなくなりそうです。出ていけと言うくせに出ていくと警察沙汰にするようです。そんな親です。
だから本当、会いに行くのは難しい現状ですよ。
でもね、私は諦めていないんだなこれがまた。
愛がある限り。繋がっていられる限り。
まあ、ネットをいつ使えなくなってもおかしくない状態なのですが。唯一の東洋さんとの交流手段を失ったら、その時はどうなってしまうのでしょう私。
2019/5/7(火)2:29

のと
好きだもん。
2019/5/6(月)22:11

のと
ああ、やっぱり私、心なんて忘れたままで良かったのに。また全身を締め付けてくるのは何故?感情なんて邪魔よ。やっぱりそうだ。東洋さんが私のこと忘れて私が東洋さんのこと忘れて、出逢わなかったことにしてくれたら悲しくなんてないんだよ。愛しささえ忘れてしまえれば。
2019/5/6(月)2:42

のと
もっと嫌われてしまえば良い。みんなから嫌われてしまえば良い。誰も悲しまないほど。誰がなんと言おうと私はこういう生き方しか出来ないもんでねぇ。きっと愛を受けられるような人間じゃないんだろう。それでいて私は冷酷で残虐な面も持ち合わせている。恐ろしい人間だよ。
2019/5/6(月)2:25

のと
だあれも。いない。
2019/5/6(月)2:20

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