【〜ノトヨンマイクラ〜】

過去ログ26 2018/10/18 17:16

▼とっちゃん
 
あら?マジで?てか、そこは、ノトリが教えなさいよ。これ聞きたかったんだけど、ノトリのスマホって動画のコピーや貼り付けしにくい?
 
10/18 17:16

▼とよちょんぼり
 
うん。まだ、あれだけコメント数も無いんだから、全コメント拾う気持ちは必要だよね。あの段階で、アッチと話、コッチと話さない程度の対応を取るようじゃ、正直、伸びしろは、あまり感じられなくはあったけど、フォロワー数の話で黙らせにいこうとしたところを見ると、どうやら、俺を知ってくれていたようだったね。結果、向こうを黙らせてしまったのは申し訳なく思うけど、10万20万と、登録者数が増えれば、何処かしらでぶつかる壁なので、良い経験は与えてやれたかなと思う。加えて、たかが1人のユーザーのコメントに、あれだけ過剰な反応を示すのは今後の彼のためにも良くない。まだ、俺が現れたら、厳しいだろうから、ココ1本の話ではあるけど、頑張ってくれれば嬉しいとは思った。ちょっと、貼りたい動画が幾つかあるのでセレクトしておくぜ〜い。

10/18 17:14

▼のと
誰これ?!(笑)
宇野浩二は子供向けのおとぎ話なども執筆されていたようですが、もしかしてそれが落語になったのかもしれませんね。
10/18 17:09

▼とよちょん
 
早速、ノトリーイチオシの宇野さんを検索したけどコイツ?
落語っぽくね?


10/18 17:06

▼のと
良かったんじゃないですか?だってコメント全くないのも寂しいものがあるじゃないですかー!
うんうん、そうですね、私もそのペースが好きですわぁー。
10/18 17:05

▼とーよー
 
へへへ。軽くコメントを流した程度だったけど、お散歩のペースを崩させてしまったようで、申し訳なく感じたぜ。まっ、俺達のマイクラペースは、いつもながらのマイペースに進んでいくだろーさ。ココが、俺達の城であり、家であり、ツイータ―のトップに君臨する、誰も来ることは出来ない領域なのだからね。へへへ。継続して、コメントは、互いに、その時々で、断片的にでも拾い合っていこう。話が飛ぶのはお互い様であり、纏めなくて良いことも沢山ある。纏める事同様、纏めないことも時には重用なのさ。

10/18 16:57

▼のと
はーい!今日のマイクラについては了解です!
生配信ですか、一体何処に行くのでしょうね?
お散歩だ〜!
10/18 16:39

▼のと
色々とやりたいことに溢れている東洋さん。
その、小説サイトのカップルというのはどういうアレなんでしょうな。執筆活動をするということなのでしょうか?学生の頃に読書感想文すら半泣き状態で書いていた私に出来ることなのでしょうか。
それとこの語彙力のなさ、これは言い訳になるのだが、かつて年齢にそぐわない様な言葉を使用するのが好きだった私はそのせいで「アンタは可愛い気がないね」と言われたことがある。
それからの私は簡単な言葉、幼稚な言葉を使って話すようにした。次第に言葉を忘れ今もその頃から成長していない。記憶力の低下が激しい今となっては、活字を読んで何とか年相応の言葉を身に付けようとしても全く身に付かない。
それどころか、本を読んでも何度も同じ行を繰り返さないと頭に入ってこない状態にある。やっとのことで読み終えた話さえもほとんど記憶に残らずじまいだ。
昔はこんなのじゃなかったのに。と過去の自分と比較して嘆いても取り返しのつかないことなのにね。
情けない。
ただ、その一見デメリットに見えてしまうことのメリットを上げるとすれば、これはTwitterでも同じようなことを述べたのだが1冊の本を何度でも楽しめるということだ。そしてボロボロになるまでその本を読み返すことが出来たのなら、見掛けも味わい深い本に仕立てることが出来るのだろう。私は小説に限ってのことだが新しい本よりも古い本のほうが好きだ。中古でも綺麗に小口研磨されてしまった本より、日焼けして月日の流れを感じられる本を手に取ると不思議と幸せな気持ちになる。
ただし、ここでまた厄介なのが、それは1冊で完結している小説に限るということだ。
宇野浩二の全集全12巻を手に入れてしまった私はその状況を素直に楽しめていない。焦りがある。
まあまあ大きさがあるため本棚にも入らず机の椅子の下に並べてあるのだが誰かが読んでくれるのをじぃーっと身動きひとつせずに待っている感じだ。
ああ、そんなにこっちを見てくれるな。
待て待て、順番に読んでいくからね。
さあ私が彼らを読み終えるまでに私の命はこの世にあるのだろうか。誰か墓場で読み聞かせ...ないでくれ。
そもそも宇野浩二のあの饒舌体の小説を声に出して読まれるとこちらが恥ずかしい。お前はなぜこの作家が好きなのか?そう問われても私には上手く答えることが出来ない。ただ、私が彼の小説を読んでいて「ニヤリ」とさせられることが多いからだ。こう書くと変人のようだがそれが彼の小説に惹かれる理由であろう。
あれ、私は今まで何の話題についてを話していたのか?
話が色んな方向へと飛びすぎているのは宇野浩二の影響かもしれない。
宇野さんのせいにしてごめんなさい。
10/18 16:30

▼とーよー
 
俺のユーチューバーが生配信していたのでコメント参加してみたよ。


10/18 16:29

▼東洋
 
良い野望じゃねーかい。ツイッターはタカミチのページが盛り上がって来たけど、マイクラの方は、昨日、完成を迎えた家を中心に盛り上げていこうぜ。まずは、村にあるアイテムを取った上でのベッド作り及び、村と家の間の道の舗装が、今日のテーマではあったね。細かいところは昨日、同様、その都度、看板で話合っていくけど、とりあえずは……

1・ベッドの素材取り(ヤギを殺すと貰えるシステム)
2・家と村の間の舗装
3・地下帝国、暗黒地下へ続く階段と、新境地に出る入り口が分かれ目

……といったところを俺はイメージしておきます。
 
10/18 16:23

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