【〜ノトヨンノート〜】

過去ログ59 2018/10/24 20:37

▼東洋
 
フフフ。今夜はなんと、こんなカードも発見されちまったとさ。


 
10/24 20:37

▼文字ピエロ
 
俺がピエロの思い出から印象的だったものと言えば、小学3年か4年の頃、じーちゃんとばーちゃんに連れて行って貰って見た、木下サーカスのピエロだね。そのピエロは、なんと、空中ブランコから落ちたんだよ、というのは演出で、下のネットにバウンドして、ビヨーンと、再び、上までジャンプし、ブランコを捕まり直したのには感動した。サーカスの帰りに、俺は大人になったら、サーカス団に入って、ピエロをやりたいとじーちゃんばーちゃんに言ったのを覚えている。木下サーカスは、今でも、日本各地を回る団体というのはCMで知っていたため、ユーチューブ検索を掛けてみたところあったぜ。へへへーーーい♪



10/24 20:17

▼とーよー
 
ボダラン持ってたんかい!?しかも3とはいいねー。3D酔いの話は聞いていたので、2Dバージョンのアプリ中も探し中だぜ。これも、良いものがあれば、そのうち、貼っておくよーん。

10/24 20:06

▼とーよー
 
俺はノトリーの絵を見て、和んだ。自然、可愛い、キモチー、ナチュラル、でも、芸術性に飛んでいて、シュールレアリズム。今日の気分に合いそうな動画を幾つかセレクトしにいって来るので、お花畑で、くつろいでおきなされやい♪きょほほーーーん♪

10/24 20:03

▼とーよー
 
なんだろう。また、ノトリの文字を見て、違う視点からもそこら辺について語っていきたいと思うけど、これは、ノトリが察する通り、ASDのチェック項目で、この画像を貰った時の俺の状況としては「あなた精神病じゃないですか?」というのを、当時、仲の良いユーザーから聞かれたことにあった。その子もASDで、俺に近いものを感じたとのことだったけど、そこは、違うよ、というのは伝えた。ただ、その子は、文字数使えば使うだけ調子に乗るタイプだったので、そこまでの話はしなかったけど、実は、俺自身、文字の上では必ずと言える程、仲の良いユーザーが精神病を公言しているという共通点があるため、何かしら、そーゆー者を引き付ける要素、もっと言えば、俺自身にもそーゆー要素があるのだろうとは感じていたことは事実なんだよ。ノトリは、ノトリが、自分でココラ辺で書いてくれたから、そのことに関しても言えるけど、オフレコで教えてくれた話も含め、納得出来るものもあるし、俺自身、ノトリから学ばせて貰いたいと思うこともある。ただ、ノトリ以外のとこで言うと、半分は憧れ精神病じゃねーかと思っていることも事実で、まあ、こう書いてしまうのって、人によってはキツク感じられるかもしれないけど、『良い言い訳』ではあるよね。人と付き合わないことや、働かないことに対する言い訳、と、考えてしまう人間が居ても仕方ないものだと思う。ここは、もう少し、具体的に、レントゲンで、脳の何かしらに違いあるというのが見えるという事になれば、また、話は違うんだろうけど、今は、ほとんどの精神病と言われる症状で、具体的な形が無い分、どうしたって、そこは疑われるものであるようには感じる。世間的にという意味でね。実際、演技する人間が居ることも事実なわけじゃん?これは、逆にノトリーや、他の本気でそこら辺で悩んでいる人間にとっても、間接的には妨害となっていることも事実であり、ただ、周りの事は分からないけど、俺が知るノトリーに対するイメージは、少なくとも、俺にとっては100点くらいの相手であるため、治すべき部分というのも、俺が知る限りは見付かっておらず、それ以上に、そこらのユーザーの何倍も、文字を返すスタンスにも幅があって、遊び心もあて、真面目な方もやれて、プラスアルファ―、学習能力も高い。普通、もう少し、ココは具体的な方に文字を走らせないと察して貰えないかな?というところから、3レベルくらいボカシタ書き方をしても察してくれるため、物事に対する何かしらも伝えやすくある。そこって、かなり、俺を楽にさせてくれている部分でもあるんだよ。そんな、ノトリが仕事でそんなことがあったなんて、聞かされなかったら、全然、気付かなかっただろうと思うよ。ノトリはノトリ自身、自分に対して、厳しく考えやりすぎな面もあるとは思うぜ。全然イケてるよ。
  
10/24 20:01

▼通りすがりのクラウン(♀)
キャハハハっ!
キャハハハっ!

はしゃいじゃったもんね〜♪

というか東洋さんのチェックシート、分析結果を詳しく書いてくださってものすごく興奮している。
好きな人のことを知れるのって嬉しいです。
10/24 19:21

▼文字ピエロ
 
へへへ。オイラがチェックシートをやっている間にハシャイデいやがったなぁ〜?ノトリの絵って、飾ってなくて良いよね。ピエロの話も、引き続き、興味深く読ませて貰っているよん♪

10/24 19:17

▼東洋
 
チェックシートについては、記憶からの引用から、下と同じような調子でツイッターでも書いた事があったが、画像を貼った上で、項目を読み返しながら1つずつやってみるというのもやってみたいと思う。

・空気が読めないと言われる。

「これは、言われたことがない。多分、俺自身は、逆に、周りより読むのは早いとが故のストレスの方が多い人間だとは思う。ただ、空気が読めないという人種も嫌いじゃないし、これを、病気のなんだかだと捉える必要もないものだとは感じる」

・話し出したら止まらなくなる。

「これは間違いなくよくあるね。世界1あるかもしれないね。加えて、話し始めた時とゴールがまったく違っているという事もよくあって、そこを無理に纏めようとしていたのが、20代後半の頃の俺の文章といったイメージもある。ココは、面白いもので、纏まらなくても良いじゃん……といった気持ちに、30代を過ぎた辺りからなって来いった。それがどーした?このチェックシートを作った人も話したいことがあればなんでも話せば良いよね。」

・相手の感情がよく分からない。

「分かるわけねーじゃん。俺は何処となく、人の雰囲気を掴むのも、空気を読むことは出来れど、相手の感情がハッキリわかったことなんて1度もないよ……という言葉は、少しイジワル過ぎるかもしれないけど、項目上の質問自体が抽象的過ぎるので、その点にはツッコンデおきたいと思った。加えて、これも、質問の意味合いを慣用的にくみ取って答えるにせよ、やはり、これが、イエスだから病気、ノーだから病気ではないという判断材料にはならない質問だとは感じた。」

・周りが、何故、笑っているのか分からないことがある。

「これはない。俺の文章は誰も追い付けない程の面白さを発揮する場合いがあるけど、それらは全て計算でやっている。」

・敬語の使い方がわからない

「これもないかな。敢えて使わないことは沢山あるけど「あれ?敬語の使い方って、どうだったっけ?確か、語尾に、ですや、ますを、付けるんだったよなー。」なんて考えた事はないからね」

・相手によって言葉を使い分けられない

「めっちゃ使い分ける。じゃなきゃ、1日で100人の客は呼び込めねーぜ?解離者の人格別に話なんてできねーぜ?」
 
・余計な一言が多いと言われる。

「一言どころじゃないことも多々ある」

・ほかの人が忙しくても言われないと気付かない。

「めっちゃ気付く。察する。ただ、この質問は、空気が読めるかの件と、多少重複している気はするため、このチェックシートを作った人間は、このチェックシートを作っていた時期、項目にバリエーションを齎す暇もなかったようには見受けられた。もう少し頑張れ。」

・指示待ち人間だと言われる。

「これはねー、言われたことはないんだけど、意外と俺自身の本質はそうだと思うんだよね。そうというか、そう有在りたい自分もいて、実は、何に関しても指示を出して貰ったり、引っ張って貰うことに心地良さを感じる人間だとは思う。ただ、年齢や生活環境含め、年々、受け身で居れることは減って来たなと感じるよね。で?なんだい?この質問が病気に何か関係あるのかい?」

・「適当に」「自分で判断してくれ」と言われてもよく分からない。 
「それこそ、状況やテーマによりけりとしか言えないことではあるかな。やはり、改めて、基本、誰に限らず「あるっちゃ、ある」と答えられる項目が多いようには感じる」

・臨機応変に対応できない。

「完璧に出来る」

・共同作業がうまくできない。

「これも、ものによりけり。ゲーム1つとっても、ジャンルによってマチマチの答え方が出来る質問ではあるからね」

・同時に複数の作業をこなせない。

「めっちゃこなせる。5〜6テーマくらいなら、同時進行で全部答え切ってやるよ」

・いつも否定されているように感じる。
 
「なんだとー?」
 
……と、いった具合に、最後は少しふざけてしまったが、けっこー楽しかったとは思う。良い思い出になったが、これらを踏まえて、改めて、なんなんだい?途中でも書いたよう、とくに、病気だからどーのこーのと判断できるような項目は、俺が見る限り無かったけど、このチェックシートに全部チャックが入るにしろ、入らないにしろ、人間であることに変わりはない。みんな違うから人間は面白い。精神病の治療って、人の個性を奪う行為なのかね?こんな質問で自分を病気だと思い込む必要は全くない。なんなら、俺が、チェックシートを作った人間をチェックしてやろうか?という話になる程度の項目だらけだよね。

10/24 19:15

▼のと
うふふ、大好きな東洋さんが道化師に少しでも興味を持ってくださって嬉しい!

ぶっちゃけた話、
実は日本人がピエロだと思っているものは本来、ピエロではない。サーカスなどでよくみるそれらはクラウン(道化師)と呼ばれている。ピエロとはそもそも、その昔イタリアで行われていた仮面即興演劇、コンメディア・デッラルテ(コメディア・デラルテ)に出てくるステレオタイプなキャラクターの中の1人のことなのであった。彼は愚か者でドジで周りからバカにされて隠れて泣いているみたいなイメージが後に影響を与え、ピエロメイク、目元に涙を描くメイクをする道化師が増えたような感じだったような、いやこれは偽知識だったかもしれないが、まあそんなところだ。顔で笑って心で泣いている。メイクの下は笑顔ですらないのかもしれない。
と、知識の浅い私にはここまでしか語れないテーマなのだが、現在はピエロ=道化師として広く浸透されているため、難しいことは言わず道化師=ピエロで良いじゃないという意見にも賛同はできる。結局何が言いたい。あんまり書くと頭が混乱してきた。

それで私が一番好きな宮廷道化師の話を持ってくるとまた私の脳内は混乱し始める。実は整理できているようでできていない。兎に角、宮廷道化師のロバ耳(愚者の証)をイメージした衣装を見るだけで私は興奮してしまうのだ。いつからそのようになってしまったのかは覚えていない。そこまで好きなら是非とも読まねばならない本があるのだが、未だその本は手元にはなく、山積みされた宇野浩二の全集とにらめっこの毎日である。

おっと私が過去に描いた下手くそな、これは涙メイクなのでピエロだろう。が、出てきた。違う、これはマクドナルドのドナ○ドではない!断じて違うぞ!
彼は笑っていない。ただただ静かに泣いている。


https://i.imgur.com/UEdYuSr.jpg
10/24 19:14

▼のと
これはASD(自閉症スペクトラム)のチェックシートですかな?ちなみに私はASDとADHD(注意欠陥、多動性障害)の併用型です。このお陰で双方が持っている有利な面さえも打ち消し合ってしまい、救いようのないただの屑人間となってしまいます。いつもテレビで取り上げられるのは何かしら得意なことがあり、障害を個性として活かせる人のみだ。
10/24 18:34

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