【〜ノトヨンノート〜】
過去ログ79
2018/10/31 0:27
▼のとクイズショー面白いけど、この段々と暴かれていく感じが恐ろしくもある。挑戦者が訳ありなことを、数問答えていった後に視聴者は何となく察していくためこちらは笑えないのだ。対して、おちゃらけた雰囲気で司会が進行されるのがまた怖い。
10/31 0:27
▼トーヨー 先輩風棚橋。
10/31 0:14
▼とーよー 最新のイービルも出て来たよん。
グッスリ寝てから試合に臨めよ。
10/31 0:07
▼せーよー やっぱ無いねー。ハイパー天国の方でも消えていたので、鈴木と石井のあれは、もう、ユーちゃんには無いのかもしれないね。代わりといってはなんだけど、ブシVSタイガーマスクWじゃない方の試合があったので、ココでは、それをチョイシングしておきたいと思う。
10/31 0:00
▼東洋 先にコッチが見付かったね。プロレスを観る上で、みんなが、ぶっちゃけ、気になってしまう部分、ココまでが決められた内容で、ココからは本人の意志という部分、先に、そこを語ってしまうと、このゴールデンラバァーズの復活の際、手を差し伸べた飯伏は、本物の気持ちを持って、手を出したように見受けられた。対する、ケニーも、本気の気持ちを持って、本当は、スグサマ、その手を握り返したかったが、その当時の背景、自分の立ち位置、色んなもの含め、スンナリ、手を握れなかった。これは、ある意味、今、話題となっている、棚橋とオカダの関係性とも通じる部分がある。ただ、先に手を出したこの時の飯伏は、棚橋より、更に、フラットに、想いを伝える意味合いから手を出していた印象は持った。しかし、やはり、ケニーは応えれない。自分の気持ちだけではどーにもならない、これまでの過去含めた、ジレンマもありつつ、悔しさもあって、悲しさもあって、どーしようもない揺らめきの中で、ガッと、ケニーを抱き寄せる飯伏を観て、俺は惚れてしまった。これは、多分、一般のファンは逆に見ているかなと思う部分でもあるけど、飯伏とケニーの関係性って、明らかに、飯伏が男で、ケニーが女なんだよ。女は基本、男の方を好きでいるくらいの方が可愛い。なので、飯伏と居る時のケニーを可愛く思えてしまえる点はココにある。で、ガッと抱き寄せられてしまえば、女であるケニーも感情に従って、身を委ねるしかない。それが、次のドラマを生み出し、ラバァーズが復活した……と、書けば、さも、ラバァーズを知っていたように思われるだろうが、中邑真輔が抜けて以降、今年の５月２９日に内藤を知るまで、数年、新日がご無沙汰だった俺は、同時に、ココで、ラバァーズを知った。ただ、何故か、涙を流してしまってもいた。それは、俺自身の持って生まれた偉大な感受性に加え、この動画に、十分、ラバァーズの過去が詰められていたからだとも感じる。頑張りやがれよ、ゴールデンラバァーズ。
10/30 23:43
▼東洋 その試合と同じ会場かは分からないけど、似た系列の鈴木と石井の凄まじいエルボー合戦の試合があったので、本当はそれも貼りたかったんだよ。チョックラ探して参りやす。
10/30 23:19
▼のとふふふ。東洋さんのプロレスでの暴力反対ツイート見ましたよ(笑)何があったのかと思ったらそういうことでしたか。
試合動画はロスインゴVSゴールデン☆ラヴァーズですね！ヒロムちゃんはかわいさアピールするのが上手い。内藤さんが育ての親みたいな存在ですね。
ケニーと飯伏さんタッグは嬉しい！
10/30 23:15
▼文字エンジェル アクションRPGの金字塔と言えば、やっぱり、聖剣伝説っしょ♪コチラもゆっくり実況付きなので、焼酎呑みながら、ゆったり、のんびり、楽しんでねーん！♪
10/30 21:51
▼文字ピエロ 〜ザ・クイズショー、桜井バージョン〜
ラーメンズバージョンが終わったら観なされやい♪チュッ♪
10/30 21:44
▼最強ピエロ ゲーム系も貼るけど、フと、これも、ノトリーに観せたくなったよね。これも、ツイッターの何処かしらでは貼った事があるような、無いようなといったところだけど、初登場のつもりでレビュってしまうと、まあ、面白い。俺は基本、日本のドラマって面白くないと思っているんだよ。日本のドラマって、アクションしたら、洋モノには勝てないし、話の設定も、こじんまりとしたものが多い印象はある。でも、このザ・クイズショーと、古畑任三郎、加えて、数年前にドラマ版ともなった、デスノートなど、ミステリー系は日本にも斬新なアイデアを持って、良いものがあるとは感じる。とくに、このクイズショーはシンプルで斬新な設定に引き込まれること間違い無しなので、気に入れば、２話目、３話目と、関連からずたいに観漁って貰いたいと思う。
クイズショーは、上のものが放送されていたのは夜中だったんだけど、その後、嵐の桜井主演のものもゴールデンで放送されたんだよ。ソチラは一見、上のリニューアルっぽさもあって、変わらないくらいに面白くはあるんだけど、それらは、正確には、リニューアルではなく、設定としては、上のラーメンズバージョンの続編でもあるため、まずは、コチラからという意味合い込みで、ラーメンズバージョンを出させて貰ったぜ。まあ、期待出来るドラマだと思うぜ。ごゆるりちょーーーーん♪
10/30 21:41