札幌学院大学鉄道研究会OB会掲示板
OBいしかわさん
記事を引用しない
E-mailは非公開です。
> JR北海道の留萌-増毛間が95年の歴史に幕を下ろしました。 > その後、新夕張-夕張間の廃止が予定されております。 > また、医療大前-新十津川間の廃止(決定)も時間の問題となりました。 > その一方で、東日本大震災で大きな被害が出た常磐線は、着実に再開してきました。めでたいことです。 > 12月10日には、相馬―浜吉田間が線路の一部を1.1キロ内陸へ移設した上で再開にこぎつけました。 > 残るは竜田−小高間になりましたが、東京電力福島原発事故の影響で、再開にはまだ数年かかる模様です。 > また、原発近くを線路が通る区間があり、反対の声も一部に上がっているようです。 > 二酸化炭素排出量は、全日本国民の省エネ努力のおかげで、原発をロクに再稼働させなくても実は2割ほど削減できてしまい、「原発大好き族議員」の顔は真っ青です(笑)。 > 原発大好き政府、議員どもの次なる嫌がらせは、我々の電気代に廃炉処分費を加算するとういう不当なもんです。 > こちらとしても「節電」「省エネ」でさらに反撃するとともに、インチキな原発を段階的に削減の声を上げ続ける事が必要です。 > 自分(原発族)のフトコロを傷めないで、全国民に責任をなすりつけられてはたまりませんゾ。
(削除パス)