一夜の蜜月を。

Grazie di essera venuto！足を運んでくれて有難う、Deaの導きに感謝を。此処に来てくれたと言う事は…班／長／さん、君も楽しい事を求めているんだろう？さぁさぁ、遠慮せず此方に来てくれ。君の枯渇した魂を満たしてやれるのは今目の前にいるこの俺、カ／ラ／松だけさ。そうだろう、Gattina？

君に求める事は単純明快。今夜一晩俺の相手をして欲しい。勿論退屈なんてさせてやらないぞ、安心してくれ。烏滸がましいが、少しだけ条件を。

◆条件◆
・成人済み背後女性である事。
・帯が使える事。
・パートナーがいない事。
・甘い雰囲気で過ごすのが好き。
・左側である事。(此方右属性の為)

大体こんなものだろうか。…要は人肌恋しい、と、そういう事だ。君も同じ気持ちで居てくれると嬉しいんだが。

募集は班／長／さんただ一人。此方の提供もマ／フィ／アの俺一人とさせて貰おう…と思ったが、もし要望があれば通常の俺でも対応可能だ。その時は君も、可愛い4番目のブラザーで来て欲しい。Ok？
継続は相性次第で。もしそうなってしまった時は…恋の歯車が回り出すかも知れないなぁ？なんて。

それじゃあ、少し待たせて貰うとしよう。君と蜜月を過ごせる事を祈って。Ciao！