伝言・捜索

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1 山/姥/切/国/広
【伝言】小さな兄弟へ
あんたがもうこの世界にいないのはしっている、だが……ふと優しい暖かい兄弟のことを思い出した…俺にとってあんたは優しい暖かい春のような刀だったんだ。
…恋仲でなくとも、本当は側にいたかった。柵を変わっても兄弟はきっと暖かいままなんだろうな…
ただ思い出しただけなんだが…幸せならいいと、心から願っている。

一応載せると鍵は
短期から継続、恋仲だった
離れたのは兄弟が某学園物の柵に移るからだった
一度誤爆で愛らしい鳥の動画が届いた

…息災なら、いいんだ。幸せでいてほしい、心から。

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