受け募集
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1 山／姥／切／国／広
愛しい本／歌へ
閲覧、感謝する。俺の呼び掛けに応じてくれたということはお前が俺の本／歌であるという体で話を進めさせて貰うぞ。
まずは俺の話を、聞いてくれ。


条件
・背後様成人済みの女性審／神／者
・仮宿使用（当方gメ）
・描写100字から上限無し
・相談時半なり可能
・打ち切り時白紙又は二週間無言にて終了と判断
・練度不足故多少のキャラ崩れ及び捏造に寛容
・レス関係寛大（此方二日に一通等返信遅め、振れ幅有）

募集→山／姥／切／長／義
提供→山／姥／切／国／広（極）

萌　ギャグ・シリアス、甘々、口喧嘩、共闘、手合わせ、無理矢理、羞恥、玩具や薬の使用、野外、他割愛
萎　御守り無しでの刀剣破壊、スカ、汚喘ぎ、即堕ち、不必要な記号、背後干渉


概要
俺はお前に懸想している。
写しの所為にして都合の悪い事から目を背けてきた俺を叱咤し、導いてくれたのは他でも無くお前だった。「俺の写／しなのだから、もっと胸を張れ」。お前にとっては卑屈で後ろ向きな俺という存在が目障りなだけだったのかもしれないが、俺はそんな言葉に幾度も救われてきた。だから、極の力を得るための修行に行く決心が出来た。俺はずっとあんたに憧れていたから。
けれど、帰還してからの俺を、お前は認めてはくれなかった。存在意義を見出し、自信をつけた俺をお前は憎しみにも似た否定的な目で俺を見た。
…如何ともしがたい心の距離を感じた。触れられないと分かると益々お前が欲しくなる。やり場の無い想いばかりが膨らんで、最近では夜な夜なお前の寝間に忍び入り気休め程度の欲を満たしている。そんな毎日だ。
――なあ、山／姥／切。俺は、どうすれば良い？

お前が俺に対しどのような気持ちを抱いているかは任せる。俺の想いに気付いて絆されてくれても良い、只管に疎んでくれても構わない。
ただ、積年の想いは俺を狂わせる。手に入らないと解れば強引に奪いにいく、かもしれない。いずれも閨事になればお前に優しく出来る余裕は無いから、そのつもりで頼む。


もし相手をしてくれるなら

件名空白
簡単な挨拶から萌萎
接触ロル（半夜、俺が就寝中のお前の髪や頬に口付けている最中、目を覚ます場面）
希望設定やその他要望、質問などあれば

以上を文に認めて鳩を飛ばしてくれ。
相手を願う者にのみ3日以内には迎えに行く。
では、消すまで待っているぞ。

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2 山／姥／切／国／広
有難いことに良縁に恵まれた為、募集は〆とさせてもらう。
今回、迎えに行けなかった者はすまない。
改めて、感謝を。

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