白い化け物(R20)

初めに、ロルを用いずの記入、又、キャラクター口調に関して大変申し訳ないのですがご理解できれば幸いです。
今回は私が勤めます春日井家の【玩具】のお相手を求めております。見つけやすいよう、その人物の特徴を記しておきましょう。


一、背後様成人女性であること

一、此方のロルが短ロル(台詞合わせ100〜)でも構わない

一、此方のキャラが女性的容姿・幼稚でも構わない


如何でしょうか。些か注文が多いかもしれませんが、どうぞご容赦ください。
では引き続き細かい物語についてお話します。


【設定】
舞台は大正時代。華族の息子として生まれたその【玩具】は、酷く奇怪な容姿をしておりました。雪のように白い髪、鬼灯のように赤い瞳、そして病的に白い肌。
元々妾腹ということもございましたが、その姿はとても表に出すことはできません。しかし、取引先の相手や友好関係を結ぶ軍人の中には、その奇怪な姿を弄ぶのが好きなお方もいらっしゃいます。厳しいお父上の重圧に悩むご子息たちや遊郭へ行く金のない使用人たちにとっても其れは好都合な存在でした。それ故に【玩具】は離れの座敷に幽閉され、訪れた方々のお好きなように遊ばれているのです。
[返信について]
お相手お願いする方のみに
【人物】
春日井雪弥(かすがいゆきや)
13歳/159cm/38kg
アルビノにより白い髪は肩まで伸び、大きな赤い瞳は二重を描く。母とよく似ており女性寄りの中性的な顔立ち。小柄で色白、充分な食事は与えられず華奢な体つき。

性格は純粋で無知。殆ど教育を受けなかったために年齢より幼稚だが飲み込みや覚えは悪くない。無邪気で明るく、幼稚な面も見られる。お喋りが好きだが黙れと言われれば人形のように過ごす。

幼い頃より性行為を求められていたために意味や詳しいことはわからないが行われることはわかっており、あまり抵抗はなく敏感。殴る・蹴る等暴力行為に対する痛みにも鈍感。ただし優しく触れられたり接してもらうことには慣れていないためひどく驚き照れる。


あなたは…だあれ?(夕暮れの中灯りもなく薄暗い部屋にて、布団に潜り込み身体の上体のみ起こした体勢で他の訪問者を相手にした故にその余韻からかぼんやりとどこか虚ろな色をした赤い瞳で窓の外を見つめていたが、ふと扉が開きゆっくりとそちらを向き不思議そうに首を傾げ)


【萌・萎】

甘、シリアス、ほのぼの、恋愛への過程、戸惑い、葛藤、スキンシップ、ライバル、イベント、無理矢理(他キャラを使っても可)、羞恥、野外、緊縛その他萎以外(多すぎるため省略)

萎:メインキャラの死、修正不可能なすれ違い、本気の浮気、行為中の切断等グロ、後スカ、嘔吐、最後までの愛無し、絵文字、記号乱用


長々とお付き合いいただきありがとうございました。では最後に、このような文に反応していただけたお方に返信として書いていただきたいことを記しておきます。また、質問だけでも喜んでお受け致します。
ではお待ちしております。


タイトル:無題

本文:プロフ、萌萎(萌のみ省略可能)、ロル(特になければ上記のロルに対しての反応を)


(スペースありがとうございました!)
[返信について]
上記