引きこもり小説家と編集者

引きこもりとは失礼な、私はただ出不精なだけですよ？…まぁ、確かに担当さんにはえらい世話になってますけどねぇ。ほんま担当さんには感謝してもしきれまへんわ。
…っと、そうそう今回はそんな出不精な私の世話を焼いてくれはる優しい担当さんを探しに来ました。まぁ、お時間があれば見てってくれませんか？


▽PL様条件

・背後成人済み女性
・レス関係寛大
・此方のサブ宿使用許可
・ロル台詞込みで100文字〜
・打ち切り時空メ

▽設定

冒頭で話した通り出不精な私の担当さんにいっつもお世話になってましてねぇ、あの人は優しいから怒られたりもしますけど何やかんや言うてぎょうさん世話焼いてくれましてそれにいっつも甘えてしまうんです。
好意からくるものやなくてお仕事でそうしてくれはってるっていうのは分かってるんやけど…なんや、アホな私は担当さんの事を好きになってしまったみたいで。いや、もちろん担当さんに気持ちを伝える気はありまへん、あの人の人生を私なんかで潰してしまうんはあかんでしょ。まぁ…でも、密かに思うぐらいは許してくれません？

▽プロフィール

溝口 奏多(ミゾグチ カナタ)
181cm/25歳
若手のミステリー作家、黒髪の短髪で結構な頻度で寝癖がついている。つり目がちの三白眼で視力が低いためノンフレーム眼鏡を愛用。面長で唇は薄め、身長は高いがガリガリの痩せ型で色白で明らかに不健康そうな見た目。
生活力が無く、放っておくと2日ぐらいなら余裕で何も食べずに過ごせる。自称、出不精な引きこもりで大事な用が無い限りまず家から出てこない。京都出身なため京言葉まじりの敬語で話す。

▽応募

・プロフィール
・質問や要望などあれば
・接触ロル(持ち込み又は打ち合わせのために家に来る所)


此処まで読んでくれはってありがとうございます。質問だけでも受付ておりますんで気軽に連絡くれはると嬉しいです。それでは記事削除までは募集してますんでよろしくお願いしますね？
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