ノンケとヤンデレ攻め

変な題名だけど見てくれたって事はちょっと興味あるって事かな?じゃあ、ストーリーも見ていってよ。

《ストーリー》
俺とお前は幼馴染み。両親が亡くなってお前とお前のお姉さんは二人で俺の住んでいた、ド田舎のばあちゃん家に引っ越してきたんだ。
高校生になった頃、俺は美人なお前の姉ちゃんと付き合った。実は昔から好きだったんだとお前に告げた。
俺は知らなかったんだ、お前が出会った時から俺を好きだったなんて。

結局、半年で姉ちゃんとは別れ、残りの高校生活は特に恋もせず、俺は部活のバスケにのめり込み、お前は帰宅部と称していつも誰もいない教室で俺の部活が終わるまで待っていた。

大学に入った頃、事件が起こった。成人して酒が飲めるようになって、うちのじぃちゃんに飲まされてかなり酔った俺にお前は告白してきたんだ。俺はかなり驚いた。ずっと幼馴染みで一番の親友だと思ってたし、何よりお前の恋愛対象は女だと思っていたから。

いつも本ばっか読んでて、インドアで運動が嫌いな癖に、背も体つきも俺より大きくて、人と会話するのは苦手だけど頭も良いお前はクラスでも密かにモテていたし。

だけど今思えば、お前は一度も彼女を作った事はなかったなぁ。家も隣だったし、気がつけばいつも一緒にいた。

俺はお前の両親が亡くなってボロボロになっていた時も知ってたし、何より今でも『俺なんていらない奴なんだ…』と泣かれるとどうしようなくなって、結局お前の気持ちに押しきられるように付き合う事になった。

付き合ってからのお前は、俺の知るお前とは少し違った。
朝起きたら両手を鎖で繋いでいたり、社会人になって普通にサラリーマンになった俺が、少し帰りが遅くなると泣いて起こった。

『亮ちゃんを誰にも渡したくない、離したくないんだ。ずっと俺だけしか見えなくなれば良い』とか時々わけわかんない発言をする。

それでも俺が、『どこにも行かないから鎖外して』というと泣いて謝って外してくれるんだけどね。

…と、長々書いたけど、こんなストーリーで少し病んでて(愛有り)泣き虫な俺の幼馴染みを探してるんだ。

ノンケな俺を心身共に飼い慣らして、離さないように縛っちゃうようなお前を探してる。

《お前と本体さん条件》
・俺より背も高くて体つきが良い
・今の職業はエロ小説作家
・在宅業なので俺の身の回りはお前がしてくれる

・打ちきり時件名にENDで空メ
・成人済み女性
・ロル100〜
・一日一通〜
・エロ1:日常1
・4日音信不通で確認
・半での展開相談可
・本アド、ヤフー!メール優遇
[返信について]
3日以内にお相手様のみ
2 削除済
《俺》
吉野亮(よしのりょう)
165p、50kg、24歳
くっきり二重の大きめな瞳にぽてっとした唇に、さらさらの黒髪猫毛には寝癖がついている時もある。
恋には純情だが、何事にも好奇心旺盛で、夜の営みも慣れれば積極的。
天然で鈍感。明るく元気で前向きな事だけが取り柄。友達が多い。
寒さに弱くすぐ風邪を引く。

《萌》
ご奉仕/騎乗/バック/堪え喘ぎ/攻めの多喘ぎ/異物挿入/羞恥プレイ/攻めの早漏/コスプレ/多ラウンド/イベント/玩具/多キス/多ハグ/前戯/乳首攻め/サブキャラ/拘束/甘々/イチャイチャ/噛み癖/嫉妬/ヤンデレ/挿れっぱ/全てにおいて愛有り/ヘタレ

《萎》
露骨表現/暴力/流血/後スカ/修復できない程の喧嘩・怪我/ショタ/華奢な攻め


《初回》
・プロフィール
・萌、萎
・会社の飲み会で24時すぎに帰って来た俺に対してのロル


なかなか難しいかもだけど、良縁願ってるよ。
[返信について]
上記に同じく