僕の大好きな兄さん!(R20)

見てくれたって事は兄さん?…なに、違うの。
今日捜してるのは僕の兄さんだけ。他の奴はお呼びじゃないんだ。バイバイ。
…残ってくれた人がいる?ああ、もしかしたら兄さんかもしれないね。
下の条件に当てはまれば間違いなく、僕の兄さんだ。確認してくれるかな。

⇒PL条件
・20歳以上の女性
・アドレス不問(此方xx、G、本所持)
・レス関係は互いに寛大
・台詞+描写100〜上限無し
・打ち切りは白紙送信
*即レス時間有り(優遇/此方夜間即レス多め)

さて。改めて閲覧有難う。
僕は兄さんが好き。兄弟だとか、性別だとか。そんな事はどうでもいいんだ。ただ、兄さんが好きなだけ。ああ、愛してる。勿論ね。
家族関係は兄さんに任せるよ。両親が存命でも、何処か遠くへ旅行中でしばらく帰ってこなくても、もうこの世にいなくても。母さんと父さんのこと、嫌いなわけじゃないけど、僕には兄さんがいればいいからね。
外ではごくごく普通の、ありふれた仲良しな兄弟。僕が我儘を言って兄さんを困らせたり、悪戯がすぎて怒られたり。買い物にも行くし、遊びにもいくよ。
でも、兄さんと2人きりになったらその関係は崩れ落ちる。僕が兄さんを支配して、兄さんは僕の下で綺麗な涙を流しながら喘ぐんだ。
甘美で、背徳的で――抜け出せない。そんな関係。

実の兄さん優遇だけど、義理の兄さんでも可能。その場合でも僕の愛は変わらないけど。年齢は僕+3歳以上〜って考えてるけど、ご自由に。身長差は欲しいかな。
ここからは僕の我儘なんだけど、可愛い、よりもかっこいいとか、綺麗とか。そういう言葉が当てはまる兄さんだと嬉しい。
ほらほら、僕が可愛い系じゃない?それに、女々しい、なよなよした兄さんを支配してもつまらないでしょ?兄としても、人間としてもプライドを持った誇り高い兄さん。そんな兄さんの仮面を剥がして踏み潰して、粉々にしてみたいんだ。
でも、弟の僕に逆らえなくて、お願いされたら断れなくて。怯えと期待で目を潤ませて、快楽には弱くて…なあんて、そんな兄さんがいたら僕のストライクなんだけどなあ。


[返信について]
お相手願う兄さんへ


《弟設定》
名前⇒叶多/カナタ(苗字は貴C様に合わせます。義理の場合は望月(モチヅキ))
年齢⇒16歳。現代なら高校2年。
身長体重⇒165cm/50kg。小柄で細身。筋肉はあまりない柔らかな身体。
容姿⇒ふわふわと毛先にウェーブのかかったショートより少し長めの黒髪。前髪はそのままだと目を隠してしまう長さなので緩くセンターわけ。柔らかく撫で心地が良い。
瞳はやや大きめで焦げ茶色。パッチリとした二重。可愛らしい系の顔立ち。
性格⇒何よりも兄を一途に愛している。他のことは二の次。ヤンデレ気味。兄以外の前では得意の猫被りを発揮し“気弱だが素直でいい子な弟”を演じている。
幼い頃に風邪で高熱を出したさい、兄が甲斐甲斐しく世話をやいてくれたことを覚えており、時折仮病を使って兄に構われようとする。寂しがり屋で構ってほしがり。
兄を何より大事にしたいと思う反面、自分だけしか見ることのできない兄の顔を知りたがり、兄を支配したいという欲求も大きい。プライドも何もかも捨て去った兄の姿に興奮を覚える。
兄に対して狂気的な一面も見せるが基本は良い弟。兄の前では明るく表情をコロコロと変える。ひっついて甘えるのと、頭を撫でられるのが好き。
学校内での成績は優秀だが体育は並。家事は一通りできる。早く家に帰宅するため部活は無所属。学校でも猫を被っているため、大人しい優等生ポジションに落ち着いている。

萌えはいっぱい。うん、書ききれないや。
強いて言うなら羞恥プレイ、って言うのかな。兄さんが一人でシてるとこ目の前で見たり、わざとエッチな言葉言わせてみたり、夜道を際どい格好で歩いてみたり、とか。そんな事が好きかも。
兄さんなら僕のお願いなんでも聞いてくれる、って。そう思うと愛されてるな、って思えるから。
勿論、日常生活も好きだよ。ほのぼの過ごすのも、たまには喧嘩して擦れ違ったりも。物語にスパイスは必要でしょ?兄さんの事抱きたいと思うけど、それ以外も楽しみたいな。
逆に萎えはすごく少ないよ。僕と兄さんの死、汚系、グロテスク全般。あとは女々しいなよなよした性格な兄さん、くらいかな。いくら僕でも、兄さんを切り刻むのは趣味じゃないよ。安心してね。

ここまで見てくれて有難う。これを見てくれた兄さん、すぐに家に帰ってきてね。僕、寂しいと死んじゃう。なんて。

・件名⇒無題
・本文⇒兄さんのプロフィール(詳細優遇)
    ⇒設定に肉付けや他希望要望あれば
    ⇒萌萎(萌え省略可)
    ⇒夕食を終えた食後、構ってほしそうに僕に名前を呼ばれた、という設定で接触ロル。もしくは場面不問のテストロル

いい子にしてるから、はやく帰ってきてね。待ってるよ、兄さん。
[返信について]