久々の贄じゃ!(R20)

おう、やっと来おったか。待ち草臥れたぞ!ささ、早よ近う寄れ!
っと、その前に。幾つか確認せんとならん事があっての。手間じゃがちと我慢なされよ。


PL様条件
二十歳以上の戸籍上女性
打ち切り時白紙必須
最低でも一日二往復の遣り取り可能
確認、催促は二日〜
科白抜きで八十文字以上の描写が回せる

PC様条件
むっちりぼいんな筋肉質優遇
年齢は不問
見た目の女々しさ皆無
中身は少々乙女さがあると尚良し


どうじゃ?問題無く進めそうかの?
そうかそうか、ほんに待ち草臥れたぞ。御前が此処へ来る迄凡そ数百年。儂は独りで待っておったのじゃ。それはもう、寂しゅうて寂しゅうてのぉ…。


設定
昔々、ある村では頻繁に起こる水害に悩まされていました。老若男女、水辺に近付く人々は悉く水に飲まれ変わり果てた姿で見付かる有り様。このままでは村の存続が危ぶまれる、そう判断した村長が他所から招いた高名な僧侶に原因を探って貰った処、村唯一の水場である川に住み着く水神様が何等かの悪影響を受け今や鬼と化している、と。幾ら鬼とはいえ元々神であったモノを祓う事は不可能。今後一切水辺へ立ち入る事を禁ずるか、若しくは鬼へ捧げ物をするしかない。
悩んだ挙げ句村人達は捧げ物を欠かさぬ事に決めました。その捧げ物とは村一番の美丈夫。未婚の男子を捧げていたのでした。
然し時は流れ、今は平成。村も無くなり件の川は山奥でひっそりと唯、贄を待つ鬼と共に…。
そこに現れたのが登山中、道に迷ってしまった貴方様。不幸は続くもので、人が寄り付か無くなり腹を空かせた鬼の待つ川へと辿り着いてしまったのでした。


当C
名前:不明
年齢:凡そ四百歳
身長/体重:179p/68s
容姿:腰元迄ある白髪は傷み気味。背中辺りで束ねている。額から生える角は二本。肌も毛髪と同じく透き通る様に白く艶やか。細身ではあるが人外故に怪力の持ち主。垂れ気味の猫目で瞳は深藍。鼻筋が通り薄い唇。口許の右下には小さな黒子がある。肩に注連縄を背負っており幾分か廃れ所々破れている袴を着用。下着は勿論褌。
性格:鬼と成り果ててはいるが天真爛漫。良くも悪くも無邪気。寂しがり屋で甘えん坊。スキンシップ好きで執着心が強い。神であった頃の名残で水を自由自在に操る。水辺の生き物とは大体友達。食事は人間の精。


萎え
死、四肢切断、食糞、虫系、愛無し、生意気、無断打ち切り等


応募方法
貴C様プロフィール、萎え、希望要望等々、接触ロル(水中へ引きずり込まれ鬼の住処で当Cに逢った場面)


早う御前が落ちて来てくれるの、待っとるからのう。鬼さん此方、手の鳴る方へ。
[返信について]
全員に2日以内