お嫁に来て下さい(日常メイン/FT)

数ある記事の中から開いてくれてありがとう。

借金まみれのとある貴族のご子息をお嫁さんに迎えようと思っているんだけど、彼に伝言を頼めないかい?
…と、その前に人違いをしてはいけないから確認をさせてもらうね。

【背後条件】
・成人済み女性
・ロル台詞込み150〜上限なし
・5日無言で要確認(打ち切り方法は相談)
・無断打ち切りをしない
*日常が好き(優遇)

【PC条件】
・17〜30歳の年齢
・あまり下品な言動をとらない

大丈夫なようなら、話を進めよう。

ここは山に囲まれていてあまり大きくはない国だけど、温暖で緑豊かだし、食べ物の貿易を中心に栄えていて治安も概ね安定している。
電気はまだなく、明かりはランプで科学も発達していない、魔法はごく一部の人が使えるようだけどほんの一握り。
中世ヨーロッパを想像してくれるとわかりやすいかな。
私と彼の家はそれなりに力を持った貴族で、出会いはある夜会の時だった。
恥ずかしいんだけど、一目見て気に入ってしまって…所謂一目惚れってやつだね。
告白?まさか!同性同士だし、その時は諦めたよ。
それから何度か夜会で見掛けてはいるけど、挨拶をする程度の関係のまま変わる事はなかった。
――彼の家が莫大な借金を抱えてしまったって聞くまでは。
言い方は悪いけど、チャンスだと思った私は、彼の家の借金を肩代わりする代わりに彼を嫁に下さいって交換条件を出したんだ。
そんな訳で是非お嫁に来て下さい。大丈夫、乱暴なんてしないし大切にするよ。


条件をのんで嫁に来てくれるなら、
・プロフィール
・属性
・萌/萎
・打ち切り方法
・あれば質問
・接触ロル(従者に馬車でこちらの屋敷まで連れてこられ、ドアを開けた所に「来てくれたんだね!」と嬉しさのあまり飛ぶ勢いで走り寄られた場面)
を手紙に記して送って欲しい。
それじゃ、君が私の元へ来てくれるのを楽しみに待ってる。
 
[返信について]
お相手願う方に3日以内
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