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俺と甥っ子と10日間戦争

▼本藤 秋臣(ほんどう あきおみ)
182/75/28
このたびチーフへと昇格したサラリーマン。
耳がすっきり見える程度の黒い短髪、前髪は眉にかかる程度。キツイ吊り目は奥二重、薄い唇につんととがった鼻。極度の近視でノンフレームの眼鏡と睨むような目を細める仕草が癖で子供に好まれそうな要素は全く無し。
体型は薄く筋肉がまんべんなく付いたかっちりしたもの。ガッチリしすぎずスーツ映えする程度。
性格、物事への関心は子供の頃から価値観が大きく変わらず、良く言えば無邪気、悪く言うと世間知らず。自身でもそれに自覚があり、普段はひた隠しにチーフらしく振舞おうとするも、どうしても末っ子体質な部分がちらほら。気に言ったものにはひどく固執するが、興味がなければ無愛想。味の好みも子供並み。辛いもの、苦いものは基本的に嫌い。子供も苦手。

▼十日間戦争
きっかけは貴方の祖父の突然の死、ユーロ圏出身の貴方の父は母とともに祖国へと葬儀にでかけることに。あちらでは葬儀から相続とせわしなくなることから貴方は日本でお留守番することに。母の実家は遠いし、なにより貴方が慣れずに夜泣きすることは明らか。すればどうしたものかと、悩んだ挙句思いついた預け先、それが隣町に住んでいる弟・秋臣の元だった。
秋臣には何度か会わせたこともあり、子供がそのまま大きくなったような彼なら貴方とうまくやれるだろうと踏んだ母。時間も差し迫り、弟に承諾を得る時間もなく、貴方を着替えの入ったボストンバックと共にアパートの前に立たせ旅立ってしまった。

−−開戦合図、チャイムが鳴り響く。

10日間後には、迎えに行きます、とだけ書かれたメール。散々電話越しに姉に愚痴っても今の状況は変わらないと諦めた秋臣。深い溜息の果てに目の前の甥っ子と和解する日が来るのか…!?

▼募集条件
そんな子供嫌いな当キャラ・秋臣と笑いあり、喧嘩有りのほのぼのとした日常を送っていただける甥っ子を募集します。
条件としては、
・性行為無し
・スキンシップ、ほんわか、ほのぼの雰囲気が大好き
・まだまだ甘えん坊で泣き虫の保育園児
・ハーフ特権の天使並みの容姿
・当方gmailの使用を了承してくださる方
以上5点を挙げさていただきます。

▼萌・萎
萌/ほのぼの、日常、献身的、前向き、人見知り、人懐こい、喧嘩、家出、イベント(風邪やお誕生日など)
萎/ツンデレ、女々しい、無断打ち切り、暴力、虐待、過度な出血、不治の病、ヤンデレ

▼初回
・プロフィール
・萌/萎
・接触ロル(お好きな場面から、または、当キャラが保育園へ迎えに来るのを待っている場面から)

24時間応戦しております。まずはご質問のみでも構いませんのでご連絡ください。それでは。
[返信について]
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