君と一緒に。

僕は君を押し流す運命から守りたかった。君は一人じゃないと、孤独じゃないとそう伝えたかった。僕は君のそばにずっと居たかった。…、…君がそばに居てくれたら何もいらない。君が僕に願った様に、僕が君に願うのも同じことだったんだぜ。なんて、君はちっとも信じちゃいなかったけれど。でも、もしまた君に会えるのなら今度は僕に君を大切にさせて欲しいんだ。ねえ、アッシュ。もう一度僕と一緒に暮らしてくれないかい?また、あのアッパー・イースト・サイドにあるアパートで。


今回は原作の世界観のまま僕と物語を紡いでくれるアッシュを探しにきたんだ。勿論一緒にいる時間が長くなって、そんな中でちょっと違った設定を楽しむってもの考えていないわけじゃないから少しでも興味を持ってくれたアッシュは少し見ていってくれよ。まずは条件から。

・背後成人済み女性
・帯、又はメールでのやりとり可
・アニメ若しくは原作を知っている
・描写150字〜800字くらい回せる
・打ち切り時一言
・三日以上空くときは一言連絡

条件はこれくらいかな。あとは、即レス時間帯の有無があると嬉しいし、テンポよくできたらなってのは思う。勿論お互いの生活が一番だからムラがあって当たり前だし、その辺はお互い様。僕は今は仕事も落ち着いているからすぐ返せちゃうけど、君は気にせず君のペースでいいからさ。当たり前だろう。
僕の属性はリバ。君は、勿論どちらかに寄っていても平気だし、そういう行為自体したくないならなくても良い。君がそういうことが好きじゃないってのは理解しているつもりなんだ。…、…でも、もし、僕とならって思ってくれてるなら一緒にしたい。こういうのは愛し合うってことで、幸せなことなんだって僕が君に教えるよ。はは、経験もない癖にって?任せろ。君を想う気持ちは誰にも負けないぜ。だから、大切にされて。僕に。

ああ、えっと長くなっちゃったな。興味を持ってくれたアッシュは軽い自己紹介とやりとりの方法を添えて上から送って。J.F.ケネディ空港で再会した時の描写を君からくれてもいいし、次に僕から送って開始してもいい。部屋の鍵も必要とあらば勿論用意していくさ。それじゃあ、…また君と幸せな日々を過ごせることを願って。