呼び出しだ、アレルヤ。

閲覧感謝する。

柄にも無く弱った時、誰かを頼りたいと思う事が多くなった。非常に不服ではあるが、そんな時にある1人の男を思い浮かべてしまう事が多々ある。
久しい仲間の彼を捜索中だ。アレルヤ・ハプティズム。僕が直々に君を呼び出している。何処かでこの声が届いたならば、君の声を聞かせて欲しい。

捜索中のアレルヤについて書かせて貰おう。

条件
・背後25歳以上の女性
・帯の使用が出来る
・会話が受身過ぎない
・即レス時間帯有(此方は基本的に夜)
・無断退室厳禁
・完フリー。属性攻(此方は受)
・プチロルなどに抵抗がなく、たまに完にて裏含めたやり取りが出来る(優遇)

堅苦しい、か。今君が考えて居そうな事は手に取るようにわかる。僕に拘りが強いのは今更だろう。…とは言え、これ以上脅すつもりはないからな。其処で佇んで居るならば顔を見せてくれ、アレルヤ。

提供
ティエリア・アーデ

募集
アレルヤ・ハプティズム
ハレルヤ
(場合によっての交代優遇)

組み合わせが少なくてすまない。だが君がどうしてもと言うならば他のマイスターやクルーも呼び出せる。遠慮なく言ってくれ。

それと。最初から君とどうこうしようと思って呼び出した訳では無い。何でもいい、君の話を聞かせてくれ。昔から君の声はとても心地が良いものだった。好きな犬の話でも作った料理の話でも構わない。世間話は得意ではないが、付き合ってやる。出会った頃よりはマシになっただろうと自負はしているんだ。

僕の性格自体は見ての通り、一期後半から二期に掛けてくらいだと思って貰っていい。
だが、相変わらず君を罵る事やちょっとした我儘は僕の愛情表現の一つとして見え隠れするだろう。君の好みや性格にも興味がある。是非教えてくれ。

さて。此処まで長々とすまなかったな。呼び出しに気付いたアレルヤ・ハプティズムは以下を記入してヴェーダに送ってくれ。
・此方に望む性格(好みなど)
・君について簡単な自己紹介
・萎(萌も可能であれば)

ヴェーダからの通信が入れば直ぐにでも君を部屋に招待する。それまで僕は待機行動を継続だ。あまり待たせるなよ。