空っぽ

折角人の身を手に入れたというのに、どうにも胸の辺りが空っぽのような気がしてならないんだ。何をしても満たされやしないんだから、人の身とは厄介でならないね。空虚で虚無で退屈だ。
らしくない事を自覚しつつもこれが俺なんだろう、きっと。個体差というやつかな。…誰かが居てくれたらこの日々は変わるのかな。ねえ、どう思う?

条件
二十代後半〜の女性
属性不問(此方右側)
やり取りは帯

提供
山/姥/切/長/義、山/姥/切/国/広、三/日/月/宗/近
募集
山/姥/切/国/広を除いた全刀/剣。同顔も可

…ああ、何だか暗い感じになってはいるけれどいつもこうな訳ではないよ。普段は色々と緩々な個体だからね、基本的には何でも対応するつもりはある。上げればキリがないが、メタでも連投でも記号乱舞でも写真でもギャグノリとやらでも色々と好きな方ではあるから、基本的には君のご自由に。宵っ張りな方だから時間帯だとかも特には問わないよ。何より遠慮をされるのは好きではないんだ。あ、ついでに好みを言えば、依存だとか独占欲だとか、そういう重いものも安心するから結構好きかな。
まあ要は、些細な挨拶を繰り返せるような日々が欲しいだけなんだ。そして他愛ない話を出来ることを求めている。たったの一言でも言える相手が居るのと居ないのとじゃ大違いだろう?……まあもっと欲を言えば、気儘にくっつけるような距離でも居たいかな、とは思うけど。人肌恋しいんだよ。
因みに俺の我儘としては短文で話せたりすると嬉しいけど、長考傾向でも良ければ長文でも可。
そこも君の自由に。

さて。此処を見てくれている君の興味が惹けるものがあるかは分からないけど、俺からは以上だよ。此処まで目を通してくれてありがとう。
足を運んでくれる気になったのなら自己紹介やらされたくないことでも添えて文を届けてくれるかな。

それじゃあ、またふらふらと満たせるようなものを探しつつ、消すまでは気長に待たせて貰うとするよ。
また、をほんの少しだけ期待して。
一度だけ上げさせて貰うよ。
まだもう少し、待たせて貰うね。
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