餃子を作ったんだが、(柵無し)

…来たか。礼を言う。餃子はそこにあるから好きなだけ食って良いぞ。それと、食いながらで良いから与太話にも付き合ってくれ。
安心しろ、俺は全力で馴れ合いたい系の大/倶/利/伽/羅だ。悪い様にはしない。

ところで飲み物は緑茶と焙じ茶どっちが好みだ?


(此方)
・背後30歳↓社会人女性、リバ
・朝起きて深夜に寝るサイクル
・ロル数プチ〜400字程度可
・がっつり1PL1CP思考
・多分溺愛型(Notドライ)
・連投、催促バッチ来い
・大体の連絡媒体使用可能


(其方)
・背後様25歳↑社会人女性
・交流関係広過ぎない(感覚が合わない可能性が高い為)
・多少のキャラ崩れやギャグ〜裏可能
・(※できたら)
風景などの写真、通話等可能

提供
(刀/剣) 大/倶/利/伽/羅、明/石、山/姥/切、長/谷/部
(MHA) 爆豪、轟、渡我
(排球)菅原、赤葦、月島、二口
(創作)関西弁♂、明るめ♂

募集
創作含む二次元全作品、柵越え歓迎


餃子を作っていた時にふと、この胸に風穴が空いている事に気付いてしまったんだ。

確かに餃子のタネにキャベツを入れ忘れた。なんなら生姜も入れ忘れたし、ネギもしっかり忘れていた。だが、この虚無感の理由はそれじゃない。いや、ネギを失念していたのは大分心にキたが…、その話は一旦置いておく。

思えばかなりの間、「誰かの為に日々を熟す」だとか、そんな無垢なモノから遠ざかっていた。例えば朝や晩に義務でなく自然と挨拶を贈ったり、気怠い任務も、終えてしまえば声が聞けると思えて気張れたり。そんな、少し気恥ずかしい様な気持ちを最後に抱いたのはいつだったか。

日々を無事に過ごすだけでも有難いと思っていたが、俺にもまだ欲があったらしい。もう一度俺も…誰かとあの暖かいものに包まれたいと、願ってしまった。

あんたももし、似た様な感覚の中に在るなら俺の傍らに寄り添ってみないか。心配するな、あんた一人を支えるくらいは容易い。…だから、その温もりと重さを分けてくれ。

俺の日々の理由になってほしい。そして俺も、あんたの理由に成りたいと思う。

そう重く思わないで良い。お早うやら何やらの挨拶も気が向いた時に交わせられれば重畳だ。

普段は半で不意に思い付いた小ネタだとか、さっき黒猫に横切られたとかそんな些細事なんかを共有出来れば嬉しく思う。そっちが良ければ完でしっかりとロルを回したりもしてみたい。


少しでも気になってくれたなら姿の希望と軽い自己紹介、不可項目、暈しの有無、やり取りの規模媒体…その他何かあれば追加して文を飛ばしてくれ。
この立て札を削除するまでしぶとく待つつもりだ。いつでも気軽に声を掛けてくれ。

今度はあんたの為に餃子を仕込んでおくから、味は期待して良いぞ。