半完どちらも。

…おいでなさったか、良くぞこの場に足を止めてくれた。私は代々受け継がれた社の神主の…という生まれでも何でもない、ただの人間だ。特別な力や権力等ない。
当然、貴方々を矛に戦の指揮を取れる程の知力も持ち合わせていない。それでも望まれる立場なら、この身をせめて一振りに。
すまない、冒頭から迷走させてしまったな。改めて、こん度私が板を掲げるにあたった経緯を話させて貰う。
この世界…いや、作品の世界ではなくこのやり取りの世界の話だ。背後の関係を望むや否や、その使用人物が薄れてしまうのは詮無きこと。しかし、私は今目の前の私の相手も、背後の相手もそれぞれ愛したいのだ。
何も大それた話ではない、半も完も楽しみたいと言えば背後の審_神_者殿には伝わるだろうか。

そこで、だ。私(審_神_者として生活をしている設定)を完…半のやり取りはまた別室を用いてそこから本体(背後)への発展を希望する。面は同じだ。所謂オンオフというやつの一種か…?
因みに完で結ばれなくとも、私は構わない。崇高なる神の御身、私の適う相手ではなかったと言うだけの話だ。
半は背後の化身という程に透過されてしまうと思うからな、貴方もそう接してくれると嬉しい。

説明を長くしてしまったが、理解して貰えただろうか?
まだ先がある、楽にしてくれ。条件だが半完それぞれあるから注意を。

⚫共通条件
背後女性26以上
帯使用
職務に就いており、金銭面で他人に迷惑をかける事がない
それなりに健康で悩み事は相談等で解決しようと前向きである
身嗜みに気を遣える(趣向問わず)
属性リバ〜左
※優遇…西の都付近住み、飲み食い好き

⚫完の条件
描写有り無し自由、こちらは中文程まで対応可能。
私の近侍としてやり取りをしてくれる者。
⚫半の条件
背後の情報を使用cの顔を借りて話し、暈しは不要である者。
※ギャグノリ歓迎

以上だ。後は何か必要だろうか…。使用人物の話か。
こちらは男女どちらの審_神_者でも構わん。両方を好むなら試しに呼んでみると良い。
其方の姿は優遇はないが、話してみたいのは三_日_月_宗_近、一_期_一_振、へ_し_切_長_谷_部、乱_藤_四_郎、膝_丸、宗_三_左_文_字…順不同、一度手合わせ願いたいというだけの話だ。
私の近侍になってくれる者へは、尽くすつもりだ。人間の姿を得て笑いも涙も…私に向けてくれると有難い。

共に来てくれる男_士は【審神者の希望性別】を必ず書いて私室へ来てくれ。
拙い話に付き合わせて悪かった、ありがとう。