可愛がりたい。

可愛がるというよりは甘やかしたいんだ。きみを。ねえ、ア/ッ/シ/ュ。刹那の気の迷いでも構わない。だって唯一無二の、とかそういうことは流石に望みすぎってもんだろう。きみの自由はきみのものなんだ。生憎様、ぼくにはきみしか考えられないけれど。

・条件・
心身ともに健康な成人済み女性
帯か豆或いはメールを使える
長文寄りの会話を好む
描写が回せる(150〜ムラありで平均200↑)
右側が出来る
いずれは通話や逢瀬に抵抗がない(優遇条件)

会話を交えつつスキンシップなんかをしてきみを甘やかしたい。長文よりってこともあってペースはきみに合わせるけれど丁寧に考えて描写や文章を練っていきたいからきみも言葉が好きなそういう人だと嬉しいな。ぼくはメールが好きだけど流行りは帯とかなんだろう?だからやり取りの方向はきみに合わせるよ。あとは、今回甘やかすって意味合いでそういう行為に及ぶことがあるかもしれない。その場合はぼくにきみを抱かせて欲しいんだ。できるのかって顔してるな。で、できるさ!だってそういうことはきみがぼくに教えてくれたんだぜ。きみのこと、よーく知ってる。ぼくを見縊ってもらっちゃ困るな。ちなみにぼくの属性的には真ん中なんだけどそういう気分と言うか。好きな人に甘えられたらそりゃあ……ぼくだって男ってことさ。それにきみは自分じゃあどう思ってるかしらないけど結構可愛いんだぜ。もし縁があって長く続くことがあれば代わりばんこにしてもいいかも知れないね。あ、先に言っておくけどそういう行為に重きをおくわけじゃないからそればかりをやるつもりはないよ。もしかしたらないってこともあるかもしれない。触れ合って満足しちゃうくらいはきみが大切で堪らないんだ。あくまできみを甘やかしたり言葉を紡いだり、そんな時間を大切にしたい。
最後のが優遇条件なんだけど、…もしきみもぼくと話してみたいって思ってくれたらでいいんだ。一息ついた頃、あるいは同時進行でも眩ましありの半から始めていずれは通話とかしたり時には美味しいご飯に行ったりする仲になれたらいいなと思っているよ。ぼくは都内近郊在住だけど、きみの住みは問わない。旅行がてら遠くに遊びに行ったりするのも好きだからそこは気軽に考えてくれたらいいかな。……えっと、ちなみに。恋人は特に募集してないけど、一応ぼくは背後となりきり共にフリーってのは伝えておくね。

長くなっちゃったな。そろそろ締めないときみの退屈だって顔が頭に浮かぶ。勿論、躊躇いや葛藤も醍醐味ではあるけど、とりあえず触れ合えるくらいの関係性を築いていることと、ぼくときみは何方側もやるような関係っていうことで恋人か友達以上か、形には拘らずにお互いを大切にしていけたらって考えてるよ。そういう意味じゃきみがフリーかどうかとかは問わないかな。でもぼくだけだって言ってくれるなら応えたいと思ってるよ。ぼくに大切にされてくれるかい?
ぼくのこと、背後のことなんでも質問だけだって言うきみも気軽においで。きみと会えるのをのんびり待ってるからさ。