君との恋を繰り返す。

殺伐とした鬼事の合間、せめて寝静まるこの一時だけでも安息を得たいと願ってしまう事は烏滸がましいだろうか。緊迫した空気には慣れたものの、やはり傍らに在る者が居ない事実に癒しが欲しい…そう思ってしまったんだ。この手紙を託したものの、果たしてだれに届くか…手に取ってもらえるか否かも定かではないのに。

まずは目を通してくれた事に感謝するよ。気紛れでも暇潰しでも構わない、良ければ少しだけ…私の言葉に耳を傾けて欲しい。

約束事
・二十五歳以上の女性探偵
・原作プレイ済(進行度や人格レベル等不問)
・属性左
・深夜族ではない
・帯での遣り取り可能
・口調や過去捏造に寛容
・基本的に半での会話、偶に描写を回す事が可能(プチ〜二百程度)
・打ち切り時には一言後に退室
※即レス時間帯有
※触れ合いを好む

約束事が多くなってしまったな…殆どの者が踵を返してしまった気もするが、先に進もうか。私は上記に関しては属性以外全てクリアしている。甘やかす事が好きだから、癒しを…と言いつつも君の癒しになれたらとも思っているんだ。
ギャグ〜真面目な会話まで対応出来るから、希望があれば合わせたい。

普段は描写を回しての遣り取りよりも、荘／園での出来事や面白い事、失敗談を話したりして…偶に触れ合ったり、重い瞼が落ちる寸前に温もりを抱く事が出来れば良いな、と。

提供
占／い／師、探／鉱／者、傭／兵、調／香／師、写／真／家、夢／の／魔／女、血／の／女／王
募集
鯖・鬼問わず。鬼の方々とはあまり言葉を交わす機会に恵まれないから興味がある…と言っておこう。

長々と語ってしまったな…、要点を纏められないのは私の悪い癖だ。もし君の琴線に触れる事が叶ったのならば、
本文に「希望の組み合わせ、簡単な自己紹介、萌萎(萎のみ可)、他質疑などあれば」を認めて私に届けて欲しい。
部屋までの地図と招待状は御相手願うただ一人の為に私が誂えるよ。

日常に、君の色を添えてくれ。移り行く景色を共に見たい。