傍に居させて

数ある投稿の中から俺に目を止めてくれて感謝するよ。ここを覗いてくれた貴方が興味を持って貰えるような文章を書けるかどうかは…その、自信がないのだが。頑張って考えて書いてみるのでしばしのお付き合いをお願いしよう。

と、いったものの本当に何を書いたらいいのかわからなくて…。どうしようか、今日の天気についてとか。…ああでも見ている貴方が俺と同じ地域に住んでいるとは限らないよな…。難しい。台風が来てる地域はそちらを心配する…。
そうだ、俺の自己紹介から行こうかな。あくまで俺の背後の話だが。
俺の名前は…とそこはいいか。食べ物の好き嫌いはさほどなく、得意なことより苦手な事の方がやや多めの社会人だ。コレといって凄く癖があるわけでもないが、特徴があるわけでもない平凡な人間だよ。
恋愛観は多少重めで、好きな人に対してはすごくすごく一途だ。と、云えば聞こえがいいが単に不器用で、好きな人以外の人のことを考えるのが苦手だ。それに好きな人ともし両思いになったのならその人を傷つけることはしたくないだろう?この性格は大切な人を護るにはもってこいだ。だから一途であることも不器用であることも短所とは考えていないのだが、…それなりに鬱陶しいと思われるくらいには貴方のことを考えているかもしれない。その辺はおいおい…調節して行きたく思う。
相手を第一に。何かを差し出す時は全てを、何かを受け取る時は一つだけ。君が悲しみに暮れている時は隣で寄り添い、歩き出す時は一緒に歩き出す。楽しい事や嬉しい事は一緒に喜び一緒に笑う。時にはぶつかることやすれ違いがあったとしても、俺は貴方を置いて先に歩いたりしない。だから貴方ももし、俺が躓き転んだとしたらその失態を笑いながらでも支えてくれると有難いな。
こんな理想を掲げている。綺麗事を…と貴方は笑うかもしれない。けれど、一応俺は本気のつもりで、これを芯に置いて貴方の心と触れ合いたく思う。
それから…こうだろう、ああだろう。勝手な思い込みで相手を判断することは嫌いだ。察してくれ、なんて言われても俺には理解できない。わかってくれ、と思うなら話して欲しい。好きならば好きと言葉にして欲しい。悲しいなら悲しいと、痛いなら痛いと教えて欲しい。俺はちゃんとそれに応えるから。一人で抱え込まずに分け合って欲しい。もちろん俺も貴女に寄りかかることがあるかもしれない。その時はそっと支えてくれると嬉しい。

だらだらと書いてしまったがこれで伝わっただろうか?まあ単純に犬気質といった所かな。こんな姿なのに珍しいだろう?甘えることが大好きだ、勿論甘やかすことも大好きで、二人でくだらないことを言い合いながら褒め合ったりするのが好きだ。あ、いや俺は褒められるような事はないかもしれないが…。
下記、出来る限り書ける範囲で俺の事をまとめておくから目を通して貰って…興味が湧いたのならその先も読んでもらいたい。他質問なども受け付けるよ。

・Profile・
年齢20↑/ビアン、男性は眼中になし/親、兄弟等セクシャルに対して理解有/正社員、昼職土日祝休み/都心まで一時間程度/服装見た目カジュアル〜フェム/身嗜み、清潔感気遣い/嫉妬・独占欲強め、恋愛観重め/恋人至上主義、溺愛思考/何かあったら話し合うことにしている/連絡はマメで一日数通やり取り可、繁忙期以外は特に多忙ではない・通話好き/趣味はドライブ、神社巡り、夢の国好き(年パス未所持)、ゲーム/非喫煙者、酒は嗜む程度
可能媒体→帯・豆・仮宿(後に線や本に移行可能)/ロールの長さは50文字前後、プチロル可
提供はそれほど多くないがこの作品から工/藤くん、沖/矢。
他j作品(呪/術、gntm、kmt)、F/re/e等
他作品に興味があれば教えてくれ。

俺からの情報は以上だが足りないものがあれば遠慮なく言って欲しい。質問でも何でも簡単に受け付けるよ。
そちらに求めることはほんの少しだけだが…一応目を通して欲しい。あくまで俺の要望であり、当てはまっていなくても最初に言ってもらえれば問題は無いと思うから教えてくれ。
現在ビアンであり男性に興味がない(結婚歴出産歴NG)/なりきり、背後両方完全フリー/所謂男性を相手にしたり酒を嗜んだりする仕事をしてない/多忙過ぎず連絡が一日に数通とれる

以前募集を掛けた時に親しくなった子がパパ活をしている子だったのでそういう事もしていない人でお願いしたい。

以上で書けることは全て書いたと思う。長くなってしまってすまなかった、ここまで付き合ってくれてありがとう。
もし興味を持ってくれたのなら連絡をくれると嬉しいよ。自己紹介をしてくれたらそれに応えに行こう。
寂しい思いも辛い思いもさせない。愛されたいと願望を持っているのなら俺と話してみないか。君の王子様…なんて柄ではないが気持ちはそういうつもりだ。あれもこれもと取っ替え引っ替えされ裏切られるのは疲れた、貴方もそうであったのなら、同じ傷を癒せるかもしれない。


スペース感謝する。