良縁を願って

やあ、開いてくれてありがとう。冷え込んできたね、風邪、ひいてないかい。

毎日、楽しく過ごしてる。仕事も充実しているし、家族や友人にも恵まれている。身体も健康で、人生に困っていることは無いと堂々と言い切れる。でも、なんだかフとした瞬間に寂しい気分になるんだ。冬だからかな。
1人の出先で、澄んだ冬空の夕焼けを見たとき。朝起きて、温かい布団から無理やり起き上がるとき。無性に人恋しくなって、誰かが隣にいてくれればと願ってしまう。同じように感じている人がもしいたら…一度、俺と話してみないかい。まずは、帯で。気が合えば、そうだな、落ち着いたカフェでのんびり、お互いの話をしたりして…少しずつで良いから、関係を築いていければいいなと思う。そして、いつかお互いがお互いの生活の中に溶け込めれば、俺たちの人生はもっともっと豊かになるんじゃないかな。

★Cについて:俺の他には、女性も控えてるみたい。一人称と口調が変わるぐらいかな。君の好みに合わせて指名してね。
俺のこと:
・首都圏在住、もうすぐ28歳の社会人
・休日は暦通り
・非喫煙者。アルコールは残念ながら体質的に飲めない。周りが飲んでいるのは全く気にならないよ。
・完ビ、タチ寄りのリバ
・ファッションに特にこだわりはないけど、パンツスタイルにヒールが多いかな。髪は肩下、化粧は並にしている。小柄で華奢だよ。

あとは、大変申し訳ないんだけど、俺の求める相手について書くね。俺はもちろん、全てクリアしているよ。

・心身ともに健康
・首都圏在住、もしくは、お互いに会う努力が出来る
・化粧ファッション含め年齢相応の身だしなみケアを心掛けている。標準体型前後。自分のことを棚に上げて偉そうに大変申し訳ない。
・金銭面自立している
(出来れば、非喫煙者。吸う場合は、本当に申し訳ないんだけど煙の臭いに過敏に反応してしまうので、場所を変えるなどお互い気遣い合えれば嬉しい)
・年齢は問わないよ。でも、思いやりのある人が良いな。


ううーん、ここまで書いて残ってくれている人、いるんだろうか。見てくれた君、ありがとう。もしよかったら、一声かけていってくれないかな。簡単な自己紹介と、出来れば帯の招待状を沿えてくれると助かる。難しければ俺が作るからね。それじゃ、良縁があることをねがって。