笑いたくば笑え。

好きだった人の好きだった曲を流す、流したくもないのに涙も流れていって、このまま好きだった時の記憶も流れてくれよって心の底から思った。そんなものは無理なことだ、いくら代替品を見つけてもいくらほかの事を考えても、愚痴っても気分転換しても、ひとりになればぽつんと現れてしまうのだ。過去の亡霊が。
俺の醜い想いよ、消えてくれとは言わぬ。癒えてくれ。誰かに話したとて、言えぬ癒えぬこの想いを。それでも、ただ、少しだけ誰かの存在が欲しいと思ってしまうおれは浅はかだろうか、わらわすな、笑いたければ笑え。
仕事で忙しい毎日を過ごしてるっつーのに、隙間を隙を少しでも見せたら入り込んでくる邪魔な感情。出ていけ。死にたいとは思わない、寧ろ俺は結局のところ俺が好きなわけで、人を好きになれなくても自分のことはなんだかんだ好きになっちゃっているわけで。ただそれでもどーしようもなく虚しくなる、こどく。孤独。

なんてポエトリー。らしくもない。

俺のそばに居てくれる人を募集します。恋人なんて高望みはしない、ただそばにいて欲しい。俺も忙しい日々ばかりで話せることは少ないかもしれないから、どちらかと言うと──「そう言った気兼ねない存在がいる安心感」を、俺は求めています。

→参考に
・20代半ば〜の背後女性
・多方面寛大
・帯から線までの発展も考えられる
・人に迷惑をかけない
・自分なりに身なりが整えられている
・関東圏在住フットワーク軽い
・発展の際には一途でいてくれる
・大人な人がいい

最後三行分は、まあ参考に。ビビっと来たらすぐにでも会いに行って充電したくなる性分なんだ、発展を考えてくれるんなら色々あるけど。…ひとまずは、気軽な友人や寄り添え逢える人、みたいな関係から始めたい。擬似恋愛ってやつか。

→おれ(うしろ)
完ビアンでリバ。仕事が大好きで大嫌いな不規則生活社会人。アラサー。そんな多忙のせいと俺のクズが極まって最近フリーになった、忘れられないやつがいる。人を好きになるって難しい。夢中になると没頭する、煙草吸わない酒弱い。老後死ぬ時ひとりなのは寂しいなと思っている。ストレスの発散は爆買い。このジャンルで久々にオタクっぽいことしてて楽しい。フェム系で若干枯れ気味、でも相性が合えばドスケベなこともめちゃくちゃしたい。ただ枯れ気味。人のことを気にする、気分屋で飲み会とか打ち上げが苦手でひとりが好き。いきなり電話とかしたり、無言も楽しんでくれるような、肩を貸してくれるような人が欲しい。甘えてるだけじゃなくて、そんな人を、好きになりたい。

喋り方とか、楽なのが俺だっただけなんで基本的には俺の姿でお願いします。希望があれば一/二/三とかもいける、たぶん。
だからそっちも喋りやすい姿で来てくれ。

……なんだか、始まりから吠えまくってたから…すみません。ようやく落ち着いてきました、はは。バーっと昔のことがフラッシュバックして若干のパニックでしたね、こんな感じでちょっと病/め/る/街って感じですが。あの、まってます。希望と提供と、それから、返信して反応出来るアドレスで─…ええと簡単な自己紹介とか、なんで応募しようと思ったか、とか?
俺が長くだらだら書くタイプなんで長いとちょっと嬉しいですけど、短くても早く連絡したかったんだろうなって気持ちになって嬉しくなる。ふふ。
じゃ、削除するまでまってます。色々書いてすみません、よろしくお願いします。