「おい」と言えば「なに?」と。

この目には何が見えてると思う。闇だ。
闇の向こうに、お前の笑顔が見えた気がした…。
気の所為だと笑うが良い。俺の瞳は何も移さないと言えば良い。
けれど、お前の姿だけが、見えるんだ。…信じるかどうか、それはお前次第。
どうか、頬を触らせて、首に手を這わさせて、肩を掴ませて
お前の姿を俺に教えてくれ。

俺の自己紹介を書こう。

>とうに成人している
>ネコリバ
>レス豆、なり電通話好き
>帯を使用
>160cm台ぽっちゃりダイエッター
>出掛けるのもインドアも好き
>お揃い好き
>メンタル面偏見なし(迷惑をかけるようなものは遠慮願いたい)
>フェム

特記事項と言えば、俺は第五を始めたのがつい最近で、全く分からない。その上、ゲームがド下手糞だ。お前と一緒にやりたいが、イライラしないで教えて欲しいと思う。
他に質問があれば気軽に聞いて欲しい。

そちらに臨むこと。

>知識をひけらかさない
>嘘をつかない
>ありがとうとごめんなさいが言える
>軽度メンタルに理解がある
>遠距離可能
>即レス時間帯がある
>身長体重は気にしないが身だしなみをきちんとしてくれていると有難い
>家族、動物が好き

どうだ、そんなには難しく無いと思う。
気になればいつでも連絡をくれ。消すまでは募集している。
因みに、完ネコからの応募は受け付けていない。悪い。

提供/占・い・師
募集/全男キャラ(ジョゼフ、イソップ大優遇)

…もし一緒になれたら、綺麗な音楽に包まれて、お前と一緒に微睡みたいものだ。
こんな世界だから吐き捨てる様に別れを繰り出す奴も居る。しかし、俺はそんな事はしたくない。
ただ1人の人に、会いたい。
運命の人よ。どうか、この記事に気付いて欲しい。
そして、荘園への鍵を添えて、俺に便りを送って欲しいんだ。

お前らのことが頭から離れない。
俺はお前に、すぐ会いに行くことだろう。
どうか、手紙のほど宜しく頼む。