最愛と呼べる御仁を

おやァ?あんな題名で開くだなんて変わってるね。なーんてね、閲覧感謝するよ。
今回は、題名通り最愛と呼べる人を探しに来たんだ。陳腐だと笑いたいなら笑うが佳いさ。これでも真面目に探してるから、冷やかされても……うん、矢張り地味に傷付くから止めて貰えると助かるかなァ。
扨、では少しだけ私の噺を。最近徐々に寒くなって来たけれど、このまま冬が来た日には独り身の私では生き延びられるか不安でね。凍死は辛いからしたくないし。そこで閃いたのだよ、誰かが居てくれさえすれば佳いのでは?とね。
何が云いたいって兎に角寂しくて仕方が無いんだ。朝はお早う、行って来ます、お帰り、お休み…ただ、挨拶をしたり他愛無いことを話したり、通話したりもしたいんだ。
そんな私の願いを聞き入れてくれる御仁は、続きも読んで行ってくれ給え。

▽条件
背後様成人済み女史
多方面において偏見無し
G宿が受信可能な宿でやり取り可能
清潔感のある見た目である
住みは不問(遠距離可)
※通話好き

▽提供
太/宰、中/島、中/原、江/戸/川

▽募集
提供+芥/川、織/田

却説、此処まで読んで話してみたいと思ってくれた人は、件名は書かずに互いの姿を指定した上で自己紹介やら好きな事を書いて連絡しておくれ。
募集停止まで待って居るよ。
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久方振りに上げるよ。嗚呼、応募逃げも勘弁してね。合わないと思ったら云ってくれて構わないからさ。