寂しさ紛らわすためなら

誰でもではなく君がいい、だなんて都合が良すぎか？
この歌が最近身に染みていてな、どうにもならん。心が死んでしまいそうだ。
何か楽しいことがあれば君に知らせたいし、夜戦を終えての帰還ならばお疲れ様と温かい茶でも持って労おう。
それくらい、今は色々なものが枯れている。恋人が欲しくなってしまったわけじゃない、今はちと忙しいからな。
なーに、簡単なことだろう？

条件
規約守れてる
最低限の常識や礼儀を持ち合わせている
ほうれんそうしっかりできる
現在、大切な人がいない(いる人はそちらを大事にしてくれ)
打ち切り時は退室

提供→募集
燭＿台＿切＿光＿忠、鶴＿丸＿国＿永、薬＿研＿藤＿四＿郎→舞台でかかわりのある刀

こっちは条件は守れてる、夜は基本的に即レス。短い言葉で沢山やり取りできたら嬉しい。
精神は病んでないはずだが、時折昔を思い出して辛くなるくらいか。任務先と本丸の往復の毎日だな。
宿はぽいのみ、やりとりは帯。部屋はこっちが用意する。プチロルとやらは不要だ言葉でのやり取りを期待する。相性があれば継続も可能。ま、気楽に話そう。
じゃ、光坊のうまい飯をつまみ食いしながら待っているぜ。

おっと随分と流れてしまったな。最後の希望じゃないが上げるぜ。文を飛ばす時は1番上から頼む。
今夜は光／坊特製の漬け丼らしいが君はいらんのか？