爺の茶飲み友達に(都)

おお、あの様な立て札に興味を示してくれたとは何よりだ。はは、何、然程時間は取らせん。
乗り掛かった船だろう?目を通しておくれ。

俺は茶を飲むのが好きでな。勿論酒も好きではあるのだが…何より気に入りの店で茶を飲みつつ、語らうのを一等好む。
友も少なからず居るが、度々誘うのも気が引ける。新しく気になる茶屋ができても、一振りで行くのも味気ない。…そこでだ、時折互いの暇を見つけては茶を飲み語らえる友を募りに来た。飯でも良いぞ。任務を終えたあと、非番の日でも構わん。爺の相手をしてくれんか。
勿論、親睦を深めた暁には茶以外も楽しめればと思っている。長くこの世にある故、のんびりと様々なことを楽しめれば嬉しい。

条件
都内で逢瀬可能
成人済女性
金銭面自立
帯使用
セクマイに偏見なし


背後は全て満たしている二十代後半の女性だ。非番は暦通り。
食べ物の好き嫌いもなく、甘味も好む。珈琲も紅茶も、勿論緑茶も好いている。爺ではあるがふっとわーく、とやらは羽根のように軽いぞ。通話も好きだな。
俗に言う同性愛者だが色恋に関しては俗に言う赤疲労でなぁ…、長期の非番を貰っている、と言う事にしておいておくれ。属性は両刀、とだけ。話のねたにはなるだろう。
原作遊戯中、派生については歌劇以外は知識がある。

提供は
三/日/月、鶴/丸、鶯/丸、山/姥/切、大/倶/利/伽/羅
募集は同柵であれば不問としよう。

さて…こんな所だろうか。
部屋の鍵は俺から持っていく故、そちらは手ぶらで構わんぞ。よろしく頼む。