ベンチの色、視線の先、君の声。(M/C/U )

やぁ、色々とあったね。
あれらについて思う事は各々あると思うんだ。僕も勿論あるよ、ただ感情を吐露するのは少しばかり…繊細だ。そう思わないかい?

穏やかなやり取りをしよう。
例えば公園のベンチに座りながら、例えば行きつけの店のサンドイッチを頬張りながら…そんな風に君と話がしたい。
出会いの時系列としては…分断も塵もなく、でも面識はある…というようなこの世界でしか出来ないご都合主義を採用させてもらいたいんだ。
その分、話す内容に制限はかけるつもりはないから。

提供
鉄/男、蜘/蛛、神/兄/弟、魔/術/師。…それと僕。他に希望があれば教えてくれ。
募集
傭/兵含めM/C/U全キャラ。

条件
心身共に健康であり成人済みの女性。
帯が使える、半で話せる。
うるさく言って話せないのは嫌だから、常識的であれば満点だ。

でもね、出来れば末永く付き合っていきたいな。だから同じように、刹那ではなく平坦な道を見てくれる人だと満点以上!
仲良くなったら顔を変えたりして遊べるのもまたいいなって思うよ。
…もしかしてこれ、十分うるさい?…参ったな。

こういうのは久しぶりなんだけど…不手際があったらすまないね。
堅苦しくなってしまったけれど話せばそんなはずはないと思うから、気軽に来て欲しいな。