微睡み、


って言うのかな。なんとなく、眠いような眠くないような感覚。寝ろと云われればきっと眠りには付けるのだろうけど、少しだけ。それも憚られる気がして仕舞うのは、きっと誰かと一緒に過ごして居たいなんて贅沢な感情が湧いてしまったからなんだろうなあ。雨が降ってるせいなのか、寒さが沁み始めたせいなのか、理由は分からないけど眠りに付くまでの少しの時間で構いません。貴方と言葉を交わして、笑って、お休みなさいを言わせてくれませんか。


・背後様成人済み女性
・帯使用
・会話する気がある
・声質、クオリティを求めない

《 提供 ‖ 募集 》
中/島、江/戸/川、中/原、泉‖柵内全姿より募集

僕からお願いしたいのはこのくらい、かな。提供も偏って仕舞っていてすみません。その代わり、にもならないかとしれませんが話す内容は問いませんしこんな事がしたい、なんてのが有れば教えて下さい。貴方の意見が聞きたいです。それに柄にも無く微睡んで、のんびり話すのも悪くないと思いませんか?なんて、ふふ。んー、駄目だなあ。もう少し貴方の気を惹く言葉でも吐露出来たら良かったのに。どうやら僕にはこのくらいが限界みたいです。ごめんなさい。可能性の乏しい、か細い糸かもしれませんが貴方と繋がれる事を信じて。最後まで読んでくれて有難う御座いました。

[本体通話orなり電]
どちらでも可