「帝/統。」

小生の部屋へようこそ。
ここ迄来たら正直に話しますよ。帝/統、僕は貴方が欲しいです。何なんですかね…、気が付いたら目で追ってしまってるんですよ。もうしょうがないな、と思いまして。だからと言って貴方に何かして欲しい訳でもなく、唯側に居たいだけなんです。
それを許してくれる帝/統は居ますかね…。

勿論、側に居たら様々な感情が産まれるでしょうね。
羨望、嫉妬、憧れ、熱情、何だかんだと面倒くさいことになりそうです。やつがれはそう言ったものから随分遠ざかっていましたからね。今更そのようなもの…。でもね、帝/統。小生の中にも少しの純粋さが残っていて、それが貴方を呼ぶんですよ。出来れば手を伸ばして届く距離に居たいと、願うのですよ。

突然条件を言いますと、
25歳以上の女性の方で、完フリーの方。
身嗜み整えていらして、ゆくゆくで結構ですので背後恋愛OKの方。
もしいらっしゃいましたら、ご連絡いただけますかね。

期待はせずに、待ってますよ。
乱文、目汚し失礼しました。少しのお手間を有難う。失礼しますね、帝/統。
[本体通話orなり電]
緩いなり電