求めれば求めるほど離れていく

そもそもいい歳をしたおじさんが愛を求めるのが間違いなのか、孤独を恐れ「空白の時間」を避けようとする。ひと肌に触れたいと思い求めようとした瞬間、指の隙間から溢れ落ちていくように君は離れていく…すまない、これではただのポエムだな。

傷心気味で仕事が手に付かないんだ、挙げ句の果には患者に心配を掛けてしまう始末。これではどちらが患者なのかわからないな、そこで今から日付を跨ぐ間だけでも私の話し相手になってくれないかい?私の泣き言にも耳を傾けてくれると良いのだが情けない私の姿を見たくない者は他愛もない話でも構わない、君が許すならば甘えさせてくれないか。

提供は私か若しくは左/馬/刻くんで、募集は作品超えでなければ誰でも、希望があれば創作を呼んでくることも可能だが出来ればこの作品でお願いしたい所。

この私でも傷が付くことはあるからね、棘のある言葉は受け入れられる状況ではない、それさえ守ってくれれば特に条件はないので気軽に来て欲しい。…あまり長々と話すのも気が引けるのでこのへんで、望みは薄いが待っているよ。