嫉妬

嫉妬。ええ、小生はやきもちを妬いていたのです。胸の内に蟠る、どうしようもないこの感情。やきもちの対象には吐き出さず、飲み込むと決めていたのですが……どうも、消化出来ずに。
こんな小生のくだらない話をお聞き下さいませんか?暇潰しでも何でも構いませんので、相槌を打ってくださいまし。
条件らしい条件は特になしです。あなたが小生の話を聞いてくださるのなら………ああ、いえ、かなり深々とした交流の末のやきもちなので、それが許容できる方であると良いです。姿は、現時点で音源化されている4ディビジョンの誰かなら、組み合わせは問いません。
部屋の鍵はあってもなくても。興味を持って下さったあなたのお名前だけはしっかり分かるようにして、小生に送り付けてください。