華金の夜

華金の夜。それはオ/タ/クである俺にとっちゃ唯一無二の最高な時間。生きてる心地がするこのア/ニ/メ/タ/イ/ム……至福に浸るも束の間、ふと誰かと話したくなっちまって此処に足を運んだ次第だ。時間も時間だし条件っつう条件はねえけど、背後の姉ちゃんが成人済んでて帯が使える野郎なら誰でも。

こっちから提供出来るのは俺、それからギャンブラーとデザイナー。そっちの姿は関東4地区の野郎なら誰でも問わねえよ、んでも俺指名の兄弟達は優遇させてくれ。話しやすいお前らと和気藹々と話してえ。まあ優遇っつう話で誰でも良いからアンタのやりやすい姿で来てくれよ。通話とかも特に拘りはねえけど、今回はなり電は不可。

それと俺にゃ好きな野郎が居るから、その相談も乗ってくれたりする奴が居たら喜んで。じゃあ眠れずにグダってるやつが居たら声掛けてくれよ。
今日もあげ。もし連絡くれるっつうヤツは部屋の鍵添えて俺ん所来てくれ。