人恋しい、

何も考えず、ただ傍にいてほしい。靄が詰め尽くす頭の中を誰かの温もりで紛らわしたい。今はそんな気分なんだ。そこの君、どうか俺のささやかな望みを叶えてくれないかい?
その代わり君の望みも俺が叶えてやろう、俺の手が届く範囲でだけれど。恋人の様に触れ合って欲しい、話を聞いて欲しい、出来る事なら事ならどんな事だって叶えるよ。だから俺の傍に居てくれないかい、一晩だけで良いんだ。

こっちの属性は左寄りリバ、媒体は帯。そっちに求める事は帯で一晩話せる事、相性が良ければ継続も可能だよ。
提供は俺の他に水、音、炎の柱と雷を扱う金髪の子。募集は単行本に登場している者なら誰でも。

さて、その気になったのなら適当な挨拶と必要だと思う事を綴って手紙を送ってくれ。部屋の有無は問わないよ。
あまり期待せずのんびり待っているから、気が向いたならおいで。