荘園でピクニック。

突然だけど、『第五人格』ってゲームを知ってる?……ああ、やっぱり有名なんだ。あれでしょう、四人のか弱い人間が力を合わせて異形のハンターから逃れ、荘園から脱出するゲーム。それでその道中に解読機周りで誤って火花を散らしたり、鬼から追われている最中に事故ってしゃがむボタンを押しちゃったりしてハンターを困惑させたり、ラグの所為でいいSSが撮れなくて憤慨したり……、え?これ正規の遊び方じゃないの?大変だ、ゲー*ウィズの初心者の手引きを最初から読み直さないと。
改めて、こんばんは。千です。三分で考えたつまらない前置きを読ませておいてどの面提げてって思われるかもしれないんだけど、今日は遊び相手を探しに来ました。そう、『第五人格』の。………、……いやこれで別のゲームだったら流石に頭おかしいでしょう。ここまで読んで疲弊しちゃってる人が殆どだろうけど、あと一分と時間は取らせないから折角なら最後まで見て行って。因みに出口はモモが塞いでいるから開かないよ。

≫提供→募集
1、4、7、8、9、100、1000、10000→作品に登場する全C。(優遇・冷遇等無し)

≫条件(*は優遇)
・サイト規約を遵守した成人済みの女性。
・アプリ『第五人格』を所有、またはインストール可能であり、通信をしてゲーム内で試合が出来ること。
・他サークルに所属している場合は一報。
*通話が可能である。(通話は外部アプリDi/sco/rdを使用)
*ゲーム以外の世間話も出来る。

≫此方について
・上に記載した条件はクリア済み。
・第五歴半年と少し、出戻り勢。ほぼ初心者。ランク戦には中々行かないけど、立ち回りについては動画を通して勉強中。
・休日固定。仕事の日は夜から、そうじゃない日は朝からでも付き合えるよ。

ランク、知識については僕がこんな状態だから勿論不問。初心者?いいよ、僕もだ。一緒に火花を散らそうね。これからインストールする?いいね。僕が手取り足取り……、足は若干引っ張りながら一からゲームについて教えてあげる。玄人さん?え、どうして残ってるの?吃驚なんだけど。もちろん歓待するし、崇め讃えながら教えを乞おうかな。それから今回は僕の統率力も鑑みて個人の募集だけど、人数に寄ってはごく少人数のサークルにすることも視野には入れてる。でもその場合はちゃんと折り返しで連絡を入れるから、いざ飛び込んでみたら「え?死ぬほど人居るんだけど?」みたいなビックリ案件にはならないはず。そうね、こんなところ。

それじゃあそろそろ鴉も鳴き始めたし、もしも此処までの話が何か琴線に触れられたなら連絡の付くアドレスから希望Cと誰宛てか、第五歴、通話の可否なんかを簡単に記載して岡崎事務所まで宜しくね。「ゲームの件」なんて書かれちゃったら遊んでる暇があるんですかっておかりんにどやされちゃうから、件名は空白で。気長に待ってるよ。