記憶

やあ、きみ。記憶力は良い方かい?僕はどうだろうね、あはは、その顔は期待をしていないね。確かにあまり良い方ではないけれど、思い出はたくさんあるんだ。お互いそんな話をしながら、新しい思い出にするのはどうだろう?きみが見てきたもの、感じてきたこと…話をたくさんしたい。僕の話も聞いてくれるのなら…ええと、何から話そうかな。

条件が少し
25歳以上の審_神_者
愚痴は良いけど悪口禁止
帯使用
メンタル面健康的
相談ごとは苦手ではないけれど、あまりずっと暗いのは得意じゃないから、凹んでいることは少しずつ前を向こうね。あ、あっちに美味しいお団子屋さんあるみたいだよ。ふふ。

なんの話だったかな…そうそう、記憶。人の記憶に興味があってね、冒頭でも言ったけれど思い出話をしたい。のんびりとね。
それでおやすみをして、またそれぞれの戦場へ赴く…それだけの話だよ。肩肘張らずに、やり取りが出来たらいいなぁ。

僕の他に…ありゃ、誰だったかな。ああ、主に渡された覚え書きを貼りつけようね。
大_倶_利_伽_羅、一_期_一_振、骨_喰_藤_四_郎、宗_三_左_文_字
僕たちの相手をしてくれるのなら、短刀でも主でも構わないよ。柵を越えるのなら一言相談してみて欲しいな。

それじゃあ、あんまり長いと何を書いたか忘れてしまうから失礼するよ。
寒いからみんな気を付けるんだよ、おやすみ。
[やり取り期間]
一週間