「難」だけを見ずに「僕」を見て。

こんにちは。数ある中から閲覧ありがとうございます。……この位なら堅苦し過ぎないかな?タイトルからお察しの通り、という内容なので、せめて行儀良くお話させて貰います。

本来であれば「僕のマネージャーと呼ばれるヒト」という表記が正しいけれど、長いのでココでは「僕」と書かせてね。僕は所謂「難アリ」「不良債権」「事故物件」と言われるタイプの人種です。大きな理由は3つ……あ、その3つ以外は何もかも完璧だなんて、そんな大口は勿論叩かないよ!……ただ、この3つが理由で切れてしまった縁が多い印象があるから、きっとココが僕の「難」なんだろうなって、ずっと思っています。隠しながら知り合うなんて詐欺みたいで嫌だし、今から話すね。そんなの別に気にしないよ、という人だけ、更に先に進んで下さい。

@見た目が宜しくない。
簡潔に「激体型」と言えば伝わるかな。人並みに服装は整えて化粧もするから、表に出せない程では無い……と、信じたい。

A重い恋愛がやや苦手。
大好きなヒトと過ごす日々と同じように、数少ない友人達も、一人の時間も大切にしたい。ふたりぼっちの関係は望んでいません。

Bノンセクかも。
そういう本も読むし、嫌悪感はないです。本当に「そう」だって確証も無いけれど……幼い触れ合いの方が好き、が正しいかも。

ううん……自分で語っておいて今更何を言ってるんだって感じだと思うけど、冒頭ネガティブキャンペーンから始まる募集って酷いなぁ……失礼しました。まだココを読んでいてくれる誰かが居てくれますように。

……はい。そんな理由で、僕が誰かに恋愛対象として望まれるなんて殆ど無いだろうというのは、よく分かっています。……ごめんなさい、それでも諦められなかったんです。隣でくだらない、つまらない話をして、お腹を抱えて笑い合いたい。……こんな出会い方をするなら、僕と君は運命のヒトではないだろう。だからこそ僕は僕の意思で、互いの心が健全に寄り添っていられるように、相手にも自分にも優しく誠実で在るための努力をしたい。互いをドロドロに同一化させて縛り合う恋愛ではなくて、互いの個性を尊重し、慈しみ、支え合える関係を望んでいます。

なんてことを言いつつ自分の「難」だけプレゼンするのはどうかと思うので、そろそろ他の皆様の募集文と同じように、自己紹介と、簡単な条件を付けさせて下さい。僕に有るのが「難」だけじゃないと思って貰えたら、そして悪くないから連絡してやるかって、そんな評価を頂けたらすごくありがたいなぁ。条件についても、さほど高望みはしていないつもりなので……もし時間と、君の忍耐力が許すなら、もう少しお付き合い下さい。

条件(※優遇)
上記の難点を許せる成人女性
何かしら仕事をしている(雇用形態不問)
服装・メイク等を自分なりに整えている
体調不良が日常化していない
感情の起伏が激し過ぎず情緒が安定している
喫煙者、または喫煙に抵抗のない方
将来的に同棲願望がある
※首都圏在住、夜に手が空きやすい
※気分次第で1PL多CPで遊べる(属性不問)
※完半どちらにも抵抗がない
※ナリ電好き、または興味アリ

提供記載:募集は関連深い同作C
(地雷回避してもらうため好きなCPを記載しています。受も攻も扱えますが同軸リバNG勢)

【i7】
1.2.4.5.6.7.10.1000
(参考:1×7/4×5/6×2.3/10攻/1000×100)

【anst】
日わ々た樹る、天え祥い院ち
い瀬ず名み、あ鳴ら上し
春そ川ら、つ青む葉ぎ
(参考:渉英、泉レ、嵐泉)

【HQ】
黒尾、研磨、灰羽、赤葦、松川
(参考:灰黒/灰夜久/兎黒/兎赤/松花)


【本体情報】
30前半完ビ、筋金入り腐女子
首都圏で一人暮らし(都内まで1時間強)
ほぼタチ寄のリバ、能天気で大雑把
昼職、20時以降はレスしやすい時間
服やメイクの系統は至って普通
趣味嗜好は王道寄りだと思われる
レス関係寛大なサクサク派
甘えたがりの甘やかしたがり
褒められたがりの褒めたがり
笑いを取りたい欲が強い気質
歌ったり喋ったりするのが好き

普段の遣り取りは『ぽい』通話する時には『空』を使えたらと思っています。『帯・豆』も一応あるにはあるんだけど、……相性が良くないのか、ときどき動かなくなったり、不具合を起こすことがあるというのを了承して下さい。『線』は今のところ不可でお願いします。

まずは一度、どんな人なんだろう?っていう軽い気持ちでお話してみませんか。相性が悪いと感じたら容赦なく空メを送って欲しいし、何も言わず離れて貰っても構わない。まず話してみない事には、何も分からないし何も変わらないから……どのくらいの時間で変わるのかもそれぞれだろうし、期間は応相談で。宜しくお願いします。

消すまで募集しているので、いつでも連絡を下さい。ここまで目を通していただいて、本当にありがとうございました。