1 シロたん(クルス)

キャラ相談9

キャラのマテリアルや相談場所ですー
(PC ID:LVAScm)
2 削除済
3 トウカ&フェイスレス
名前:アクノロギア
種族:純血の龍種
所属コミュニティ:なし

所持恩恵
魂喰い
魂を喰らい自らの力とする恩恵。

終焉龍
終末論の力を限定的に扱える権能。ただし終末論──すなわち、真の神殺し¢且閧ノ力を振るうことが出来ないという欠点も持つ。(より正確には真の神殺し≠ノは使役される側となってしまうため、そもそも戦いという概念すら成立しない)
終末論に近い霊格を持ち合わせるアクノロギアならではの権能と言える。

滅龍之王
龍・竜の要素が僅かでもある存在の能力をすべて無視して異次元に封印し、封じた存在の能力すべてを自らに上乗せする。
上乗せした能力は疑似創星図を起動していなくても使用可能。またこの能力とは身体能力なども含めている。
疑似創星図に封じられれば脱出する方法は皆無と言っていい。基本的に封じられれば保持者が封印から解放するしかないだろう。
滅龍之王°N動。すべてを滅ぼし天に輝け──疑似創星図=B

その他情報不明


総合評価:第四桁


性格
最強種らしく性格は理不尽そのもの。
機嫌が良いからと世界を滅ぼし、機嫌が悪いからと恐怖と絶望を刻み付けるように殺戮を行うような怪物。価値観も精神性も何もかもが人間とはかけ離れている部分が多いと言える。
世界の敵≠ニ言える存在であり、天軍を初めとした秩序を守る存在のことを忌み嫌っている。
逆に秩序に反する存在のことは比較的気に入るようだ。
しかし、龍・竜の要素がある存在は秩序に反してようが無条件で忌み嫌う。理由は単純に不愉快だかららしい。


アクノロギア修正〜。
(SO-04G/gmo-isp ID:Bow/gA)
4 シロたん(ニャンコ先生)
>>前スレ99、100のアリスの簡易プロフィールーby書く神

【性格】
・【アリス】…ハキハキとした口調で話し、興味が向いたらとことん調べる好奇心旺盛さも持つ
同時に突っ込み気質なのか、チェシャ猫始め色々ネジがぶっ飛んだ不思議の国の住人にツッコミを入れまくる

・アリス…表情の起伏は乏しく、基本的にネガティブ思考まっしぐら。本来は年相応な性格だが、誰かに頼ること、信頼することを極度に嫌う(正確には恐れている)

【生い立ち】
・何処にでもいる裕福な家庭に生まれた、とある少女。学者兼大学教授の父、穏やかで気丈な母、年に反して理知的だった双子の姉。そんな家庭に生まれたのは空想や物語が大好きな、だがとある異能を持つ子供…アリス・フォーサイスだった
異能と言っても、本人はそれが何なのか分かるはずもなく。一人でに動く人形や不思議な生き物達と秘密裏に会う日を楽しみにする日々だった

・とある日、家が火事になった。アリスはぬいぐるみ達によって起こされ、両親に急かされるまま燃え盛る家を脱出する
だが両親や双子の姉は火の中から出てくることは永劫なく、アリスはぬいぐるみ一つを除いて全て喪った
それが、少女の地獄の始まりだと彼女は知る由もなく

・家族を喪った少女の親戚達は、人が変わったように掌を返した。両親が貯めた資産を奪い合い、しかしアリスを労ることも慰めることも、ましてや引き取ることもなく、ゴミを見るような目で見ていた

・引き取り手のないアリスは、孤児院へと入れられた
お世辞にも環境が良いといえないそこで、少女を襲ったのは陰湿な虐めだった
物を隠され、陰口を言われ、暴力を振るわれ、アリスは徹底的に虐げられ追い詰められた
そして、当然のように心を病んでしなう

・しかし事態の好転は訪れず、悪意によって心を蝕まれた少女が放り込まれたのは悪名高い精神病院…と言う名の牢獄だった
まともな医療関係者などおらず、いるのは人としてカースト底辺にいるような外道やマッド。そこに入れられた少女も、あっという間に地獄へ直行する

・実験と称して電流を流された、民間療法と称してヒルを入れられそうになった、精神療法と称して頭に穴を開けられた…etc etc etc…
治療など名ばかりの拷問に、アリスと呼ばれていた少女は耐え切れるわけがなかった
廃人同然となり、「私は直りました」と壊れたように呟き続ける彼女の面影は消え去っていた

・幸か不幸か、アリスは死ぬことなくそこを出される
同時に性格がまったく別人のようになりながら、不思議の国の住人達に誘われ、【アリス】は不思議の国へ足を踏み入れた
かつて何があったのか、そして地獄への入り口を生み出した黒幕への復讐の為…

【武装】
アリスの武装は、童話の不思議の国をモチーフにしたものが多い。そしていずれも魔眼を介した超能力で生じたもの
圧倒的な速度と切れ味を誇る剣、驚異的な射程のトランプ、広範囲を殲滅するティーポット、アリスの危機に応じる懐中時計、あらゆる場所に通じる姿見などなど…本人曰く「まともな武器が剣ってどう言うことよ」との事

【魔眼と超能力】
アリスの保持する異能は、俗に言う超能力の類…なのだが、魔眼を発生源とするちょっと特殊な代物
念動力、精神感応、接触感応、瞬間移動などを始め極めて多岐に渡る能力を発現させることが出来る。そして何故か童話(アリスの好きな物なら尚よし)をなぞると出力諸々が跳ね上がる

更に催眠能力は群を抜いており、文字通り生き物などだけでなく世界を騙すレベル

【アリスと【アリス】】
【アリス】と呼ばれる存在は、アリス自身が理想とする自身のそれ…というのはちょっと違うらしく、【不思議の国のアリス】により近い存在へ変貌しつつある本人自身
特殊な魔眼に悲惨な環境を混ぜた結果、本人の精神を守る為の防衛が発動。誰にも縛られず、己の心の赴くままあり続ける存在となる事で、己自身の崩壊を防いでいる
(PC ID:LVAScm)
5 realize
名前:ユンナ

性格:人としての人格は温厚だが、化け物側はただ粗野で狂暴。普段は温厚で、龍を見たら化け物の人格が目を覚ます。

能力

封龍乃術

光線のように放つ際と触れたものを封じるタイプがある。封じた龍の特筆された能力、または龍の属性を核として、鉱石として封じ込める。封じ込めたものをジーンとユンナは呼称しており、個体によっては一つではなく複数のものを持つ個体がある。ジーンがあるのは龍人で言う心臓辺りで、後の肉体は紫色をした半透明の鉱石、通称ゴースト鉱へと変化させる。

解除するにはユンナが解放するか、多量の魔力によって無理矢理解放するかの2つしかない。ジーンとなった龍はユンナの強化の為に利用され、ある程度使用し、自らの身に情報として蓄積してから放棄される。

ユンナや龍人がジーンを使用した状態では、封じられた龍人の特徴を少し再現したような見た目になる。

例:レーテ→薄緑色の髪、嵐を思わせるような模様が体に浮かぶ。

禁忌・暴虐之王

ジーンで取り込んだ龍の情報を全て使い、その能力を際限なく使用できる龍を生み出す。龍が産み出される際、ユンナも命を落とす。

尚、この龍が命を落とす際、またユンナとしての生がどこかで始まる。その為ユンナが死を迎える為には、マガイモノとの和解、そして憎悪を捨て去ることが必要となる。

見た目:人の形は白髪白目の、長身の男。服装は髪や目と真逆に上下共に黒が多い。化け物……本人曰く【マガイモノ】としての姿は人の姿を黒い炎が体を覆いつくしたような姿で、鋭い牙や鉤爪、翼を持っている。この炎は相手の武装を黒く染めたものを生成できる。しかし特殊な機能まではコピー出来ないため、ただの武器としてしか生成できない。

一見、龍人にも見える姿をしているが、
その姿を龍人と一度認識してしまえば、決してそれは逃がさない。どこに行こうが、確実にやってくる。

備考:遥か昔、普通の人だった男が龍に喰われ、その腹の中で恨みを募らせていき、その龍への恨みによって産まれた人でもない魔物ですらない化け物。産まれる際に龍の腹を突き破り呪われた生を受けた。人の形をしているが、その筋力は龍人を軽く凌駕する。男は化け物になったことに耐えきれず、もう一度死を選んだが、己に巣食う化け物に何度も止められ今に至る。

化け物側の行動理由は、昔から一時も変わることなく龍、それに属するものへの恨み。歴史の至る所で存在が確認されているが……龍人の国付近では一度も姿を捉えたことがなく、龍人達の中では所謂作り話や、子供を怖がらせる為の脅しにしか過ぎないとされている。

ユンナと言う名前は、放浪していくうちに何処かで聞いた名前を勝手に拝借しただけのもので、自分の本名ではない。本名は長い時間を生きる中で、忘れ去ってしまった。

ユンナ、つまり【マガイモノ】としてではなく、■■■■の望みは安らかに眠ることであり、化け物側が龍を襲っているにはいつも心のどこかで眠らせてくれ、終わらせてくれといつも願っている。
(701SO/ccnet-ai ID:.CUlUp)
6 リナ&ステラ
名前:━━━(Azathothと呼称されている)
種族:純血の龍種
性別:不明
所属神群(コミュニティ):クトゥルフ神群

所持恩恵など
万物の王
文字通り。万物を司る権能。

宇宙の原罪
神霊未満の霊格しか持ち得ない存在ではアザトースを見た瞬間に無条件で存在の根底が破壊され、消滅する。ただし、本体のみが保持する恩恵のためあまり気にする必要はない。

疑似創星図アナザー・コスモロジー
名称はアルアジフ。霊格の大膨張と深淵の叡智を与える疑似創星図=Bしかし、深淵の叡智を与えるとはニャルラトホテプが白痴状態のアザトースから聞かされただけのものであり、真の隠された固有能力は霊格の大膨張だけだという噂がある。
アルアジフ°N動。深淵の叡智を与えよ──疑似創星図


所持法則
無限の中核に棲む原初の混沌
アザトースの支配する世界、創造したものがある限り、アザトースは滅びない。
これこそがアザトースの完全なる不滅性≠フ正体。
アザトースを滅ぼしたければ、アザトースの支配する無限の世界やその住民、外なる神∞旧支配者∞旧神≠フすべてを滅ぼさねばならない。それはすなわちクトゥルフ神群のものでは滅ぼすことが叶わない最強の怪物である。
ならばそれ以外の存在なら滅ぼせるかと言えばそうではなく、アザトースの支配する世界を滅ぼすことがまず出来ない。何故なら、アザトースが存在する限り、アザトースの支配する無限の世界は滅びないのだから。


評価桁:第三桁全能領域


性格
不明。白痴状態では無邪気な子供のような言動と狂った言動をし、知恵を取り戻している状態では邪悪なる知性だと言われるが……?
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
7 削除済
8 削除済
9 削除済
10 削除済
11 削除済
12 シロたん
真名:メル
身長:159cm
体重:49kg
スリーサイズ:B74/W51/H67
元ネタ:ABZU、人魚姫、オリジナル
属性:秩序・中庸
カテゴリ:天(海)
天敵:海を汚染するもの
性別:女人格
好きなもの:水中遊泳、海を眺めること
クラス適正:セイバー、アーチャー、キャスター、アサシン、ライダー、ルーラー、アルターエゴ(?)
CV: 喜多村英梨

【容姿】
普段は腰あたりまでの黒髪、海のような蒼の眼を持つ少女
純白のワンピース(キャミソールドレス、フリルと青い縁取り付き)に、青い薔薇が付いた白いリボンチョーカーと同デザインのカチューシャを身につける
靴は履いておらず、足首に白のリボンアンクレット(青薔薇付き)をつけている

本来の状態に戻ると、体が淡く発光し髪が純白になる

【ステータス】
筋力:B++(EX)
耐久:B(EX)
俊敏:A++(EX)
魔力:EX
幸運:C
宝具:?

【スキル】
対魔力:☆
魔術に対する抵抗力。一定ランクまでの魔術は無効化し、それ以上のランクのものは効果を削減する
黎明の海とも言える深淵であるメルは、現存する神秘を寄せ付けない領域の耐魔力を秘める
自身の弱体耐性アップ、という効果のパッシブスキル

騎乗(海):☆
乗り物を乗りこなす能力。騎乗の才能。「乗り物」という概念に対して発揮されるスキルであるため、生物・非生物を問わない。
メルの場合、特に海に棲む生物の騎乗に特化しており、鮫だろうがシャチだろうが鯨であろうが自由自在に乗り回す。そして何故か飛翔も可能になるトンデモドライブテクニック(おい)
自身のクイックカードの性能をアップ、という効果のパッシブスキル
(PC ID:LVAScm)
13 シロたん
水と共にある者:A+(☆)
メルのオリジナルスキル。世界に存在する全ての水に同化、同調していることを示している。同ランクの領域作成、気配遮断も兼ねている
彼女の大本とも言える原初の海は深淵にあるが、そこから湧き出る水は海のみならずあらゆる形で世界に存在している。メルはこの水に同調する事で周辺全ての状況を把握し、同化することで任意の場所へ自在に移動可能。本来は惑星規模を軽く凌ぐが、英霊状態だと領域が一気に狭まり惑星の半分がせいぜいな模様
・自身のArts、Quickカードの性能アップ&NP獲得量アップ、と言う効果のパッシブスキル

黎明の海:EX(☆)
メルのオリジナルスキルだが、本来は大権能クラスの代物
冥界より更に深い深淵にあるそれは、【生命を維持する原初の深淵の淡水】。神代より尚古くから存在し、数多の生命を生み出し続けた無の海
本来は万物創造を行える領域の代物だが、英霊ではランクダウンを起こし味方への癒しのサポートへと変わっている
・味方全員へ最大HP大アップを付与&状態異常の解除&状態異常の無効化を付与&HPの持続回復を付与&NPを獲得、という効果のスキル

深淵の水界:☆
魔力放出(水)の亜種とも言えるスキル
星空のような輝きを帯びる深淵の水を操り、自身や味方を強化しつつ敵の強化を封じ込める。更に周囲に海のような領域を生み出すことも可能
・フィールドを水辺にする状態を付与&味方全員の攻撃力をアップ&宝具の威力アップ&敵全体の強化解除を行う、という内容のスキル

海祇の誘声:A
メルのスキルの一つであり、本人の持つ魔性の域とも言える歌声が昇華したもの
他者の魂そのものに直接干渉し、影響を与えるもので性別を問わず効く上対魔力などの耐性も意味をなさない。意識などの誘導は勿論、動きを操ることも可能…だが、本人はあまり使いたがらない模様
・敵全体に魅了状態を付与&誘惑(恐怖と同効果)を付与、という効果のスキル

犠牲の痛脚:E
メルのオリジナルスキルであり、一種の呪いの類
深淵の水から引き離された結果、陸上に上がると歩く事もままならない激痛に苛まれるようになった。これを緩和させるには、深淵の水を何らかの形で身につける必要がある
・スキル【海祇の誘声】を封印&自身のHPを5000アップ&防御力を大アップ、という効果のスキル

風精の加護:B++
メルのオリジナルスキル、肉体を喪いながらも届けられる奉仕の心を表す
海を育み、見守っていた化身は心ない者たちによって肉体を奪われ、海を支配する為の動力とされる。それでも尚、深淵の化身の奉仕の心は風となって届けられる
・スキル【犠牲の痛脚】を封印&味方全員に風精の加護状態を付与&自身の即死耐性ダウン

【宝具】
【泡に還りし姫、されど永愛は世を廻る(オーシャン・バブル・バルンフラワー)】
ランク:不明
種別:結界、奉仕宝具
レンジ:1〜1000

己の命を顧みず、変わらぬ愛の形を示すメルの第一宝具
童話に伝わる泡となった人魚の姫に如く、想いが届かずとも報われずとも彼女の在り方が変わることはないという証明の輝き
・自身に中確率で即死を付与&味方全員にスターを大獲得&味方全員にHP特大回復を付与&風精の加護状態の味方の全カードの性能大アップ&NP獲得率を大アップ&無敵二回を付与

【黎明の海よ唄え、響くは深淵の揺籃歌(アヴェ・マリス)】
ランク:不明
種別:対理、結界宝具

メルの第二宝具であり、本来の姿に戻る事で発動可能なもの。深淵の海アプスーの力の一端を示し、豊穣の側面を秘める
人としての化身の形を消し去り、領域の全てを深淵の水によって満たす。宇宙のような深淵の海が輝き、その恩恵を味方全てに与えるというもの。水中状態になっていると、凡ゆる護りを撃ち破る力を与えられる
・味方全員に即死無効&無敵状態を付与&ガッツを付与&追加ダメージを付与&無敵貫通を付与&HP回復量を大アップ

【虚無のさざめき、無の海原(ネモ・アウテム・オチェアヌム)】
ランク:不明
種別:対理、対界、対存在宝具

メルの第三宝具であり、豊穣の側面を内包した第二宝具の対に当たる無を示す代物
物理法則、神秘法則問わず存在するものを尽く無に帰す、大権能クラスの領域。最大出力で発動すれば、神霊も虚無に落とす晦冥の海と化す
・敵全体に強化解除&チャージ減少&宝具封印&Arts耐性減少&Artsの特大ダメージ
(PC ID:LVAScm)
14 シロたん
メルの簡易プロフィールですーパート2by書く神

【性格】
基本的にのんびりマイペース、困った状態になってもあまり慌てない
放っておくと、フラフラ何処かに興味の赴くまま移動しかねない
同時に命を大事にしており、不要な殺傷を嫌う

【能力】
メルの能力の一つは、水に対する親和性…というか水を介して行われる能力。水を単純に操るだけでなく、水があれば間接的に天候操作すら引き起こせる

もう一つは無尽蔵とも言える海のエネルギー。他者の治癒は勿論、相応の手段を講じておけば死んだ者や海も蘇生できる

【正体】
ぱっと見どこにでもいる少女だが、その正体は【生命を維持する原初の深淵の淡水】…アプスーと呼ばれる深淵の海そのもの
より厳密に言えば、深淵の海が外界を観察する為に生み出した化身
化身と言えど、深淵の海の力は規格外であり、神霊の権能であれば原初神を除いて無効化が出来るほど

【半身(もしくは半魚⁇)】
メルの力は凄まじいが、その半身ともいえる鮫がおりその両者が揃う事で本領を発揮されることとなる
海を見守り続けた守護者達が揃えば、害そうとするものは霧散し海を害するものが容易く砕かれることとなる

【化身の漂流】
そんなメルだが、諸事情によって大半の力と記憶を失う事となる
己の名前以外の記憶を失い、漂流物よろしく漂う状態に至った経緯…それは、海の中で稼働し続ける無人の人工物の奥に眠っている

メルの目覚めが訪れるのは、まだ遠い
(PC ID:LVAScm)
15 アザトース
名前:マーダー
性別:不明
種族:殺人種
所属コミュニティ:なし


恩恵

霊長類の殺人者
霊長類から本能的に嫌悪、敵意、殺意を持たれる。ただし、所持者も霊長類に対して同じように本能的に嫌悪し、敵意、殺意を持つ。人類に対してのみ霊格などが増大する恩恵。


総合評価:第七桁


性格などの情報
本能に人を殺すことが刻まれているため、人類と友好的になる可能性は絶無。
また恩恵によって人類に対してのみ第六桁に近い力を得られるが、雑魚は雑魚である。
ちなみに肉体は人間のものらしいが……?


メギドの第八章を見て思い付いたオリキャラ〜。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
16 削除済
17 削除済
18 削除済
19 アザトース
名前:━━━(Azathothと呼称されている)
種族:純血の龍種
性別:不明
所属神群(コミュニティ):クトゥルフ神群

所持恩恵など
万物の王
文字通り。万物を司る権能。

宇宙の原罪
神霊未満の霊格しか持ち得ない存在ではアザトースを見た瞬間に無条件で存在の根底が破壊され、消滅する。ただし、本体のみが保持する恩恵のためあまり気にする必要はない。

疑似創星図アナザー・コスモロジー
名称はアルアジフ。霊格の大膨張と深淵の叡智を与える疑似創星図=B
しかし、深淵の叡智を与えるとはニャルラトホテプが白痴状態のアザトースから聞かされただけのものであり、真の隠された固有能力は霊格の大膨張だけだという噂がある。だが、その真実はクトゥルフ神群の宇宙観にあるすべての霊格を自らに上乗せするという固有能力。そのため、霊格の大膨張とはあくまでもそう見えるだけにすぎない。
アルアジフ°N動。深淵の叡智を与えよ──疑似創星図


所持法則
無限の中核に棲む原初の混沌
アザトースの支配する世界、創造したものがある限り、アザトースは滅びない。
これこそがアザトースの完全なる不滅性≠フ正体。
アザトースを滅ぼしたければ、アザトースの支配する無限の世界やその住民、外なる神∞旧支配者∞旧神≠フすべてを滅ぼさねばならない。それはすなわちクトゥルフ神群のものでは滅ぼすことが叶わない最強の怪物である。
ならばそれ以外の存在なら滅ぼせるかと言えばそうではなく、アザトースの支配する世界を滅ぼすことがまず出来ない。何故なら、アザトースが存在する限り、アザトースの支配する無限の世界は滅びないのだから。


評価桁:第三桁全能領域


龍体
数多の世界を呑み込むほどに巨大な龍。ちなみに全長ではなく、頭だけでの話なので身体とかも含めればもっとでかい。
姿はあらゆる色彩を呑み込む漆黒の鱗に覆われ、瞳は右が不気味なほどに澄んだ青、左が凶星を思わせるような赤になっている。そして、人間で言う額の部分には宇宙を思わせるような第三の眼を覗かせている。
また鱗には無限にある世界が映し出されているらしいが、確認出来た存在が殆ど生存しておらず、また生存していても発狂していることが多すぎてニャルラトホテプなどアザトースと接触可能な外なる神≠フ証言しかない。そのため真偽は定かではない。
ちなみにこの姿を見たことがあるのは外なる神≠フ中でもアザトースとの謁見を許される最上位の存在──すなわち、無秩序の王<jャルラトホテプ、神々の副王<グ=ソトース、万物の母<Vュブ=ニグラスくらいのものである。他にも謁見を許される外なる神≠ェいる可能性はあるが、代表的な存在はこの三柱をおいて他にいないだろう。
ちなみに、何故か封印を施したはずの旧神でさえ・・・・・・・・・・・・・・・・・この姿を見たことがない・・・・・・・・・・・


龍体のデータも追加〜。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
20 削除済
21 グラン
名前:シュブ=二グラス
種族:純血の龍種
元ネタ:クトゥルフ神話
天敵:無し。強いて言うなら閉鎖世界とアザトース
性別:女性
好きなもの:閉鎖世界とアザトース以外の全存在
嫌いなもの:閉鎖世界、アザトース
所属神群:クトゥルフ神群(元)、閉鎖世界(現)

所持恩恵など
万物の母(仮)
母神、豊穣神としての神核にして権能。あらゆる生命を産み落とすことが出来る。その種類は幻想種、現存生命、古代種、神格種まで及ぶ。現在は制限がかかっている。

狂界創世
外なる神の持つ狂気に志向性を持たせたもの。存在するだけで振りまく狂気と精神汚染を自身の周囲数キロに留めることで、密度と濃度を劇的に向上させている。それは神格未満の存在を問答無用で侵す死の領域である

千匹の仔を孕みし森の黒山羊(偽)
自身の仔と定義した存在に対する強力な強制権を持った洗脳能力。基本的に子が母に逆らえないように、子と定義された存在は彼女に対しての戦闘意欲と敵対意識が大幅に低下し、代わりに庇護欲と愛情を持ち、シュブ=二グラスの下僕となる。抗うには最低でも神格級の強固な自我が必要。現在は大幅に出力が低下している。

黒き豊穣の女神
シュブ=二グラスの持つ不死性にして絶対性。子を産み、星を産み、世界を産んだ彼女は逆説的に世界に存在を証明されている。即ち、彼女を殺すには彼女が産んだものの全てを一瞬で消し飛ばさなくてはならない。

総合評価:第三桁全能領域中位(元) 第三桁全能領域下位(現)

龍体
北欧神話における世界樹を思わせる巨角を持った黒い巨龍。世界を跨ぐ長大な胴体。無数の世界の有様を写す無垢なる瞳。世界複数個を内包するサイズに膨らんだ巨大な腹を持つ。
その甲殻は自身の産み落とした子供の生命の輝きを示すように黒く煌いている。鱗はその一枚一枚が埒外の莫大な生命エネルギーを宿しており、一枚でも落ちると巨大な生態系が構築される。

本来は世界と世界の狭間を泳ぎ続けている存在であり、不可侵の存在であったがある魔王によりその存在と霊格の九割を食い荒されており、その後遺症で大きく弱体化している
(iPhone8 iOS13.3.1/katch ID:1ujtWi)
22 アザトース
名前:Nyarlathotep
種族:純血の龍種
性別:無性別(どちらにもなれる)
所属コミュニティ:クトゥルフ神群

恩恵など

這い寄る混沌
無秩序という概念を司る権能。これのおかげであらゆる時空の制約を受けないとは本人の談。

燃える三眼
神霊の領域にすら届かないものはこの恩恵によって発狂し、死に至る。

無貌の神
この権能があるがゆえに、ニャルラトホテプは無数の化身を有する。
自らを何者でもないとすることによって、逆説的にあらゆる存在になれるとする権能。
その性質上、他者を自分であると定義し、ダメージを押し付けるなどといった使い方も可能。


法則
無秩序の王
秩序アザトース≠ェある限り無秩序ニャルラトホテプ≠ヘ消えない。それこそニャルラトホテプの完全なる不滅性≠フ正体である。ニャルラトホテプを滅ぼしたければアザトースを滅ぼさねばならないのだ。

総合評価:第三桁全能領域


龍体
新雪のごとき純白の鱗に覆われたある種の神聖さすら感じるほど美しい巨龍だが、破滅の前触れのようにすら感じるほど不吉に爛々と輝く赤い眼を覗かせる。
全長は世界を数個内包することが可能なほどの巨体。アザトースに比べたら小さめ? あれが規格外なだけである。
鱗一枚一枚にあらゆる宇宙の真実の姿が映し出され、おぞましいもの、美しいもの、醜いもの、綺麗なもの、あらゆる要素の混じったまさに混沌と呼ぶに相応しい世界を見ることが出来る。
ニャルラトホテプの真の姿にして、アザトース、ヨグ=ソトース、シュブ=ニグラスの三柱しか知らない秘められた姿。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
23 シロたん(クラサメ)
真名:ヨグ=ソトース
身長:179cm(化身の場合)
体重:60kg(化身の場合)
元ネタ:クトゥルフ神話
属性:中立・中庸
カテゴリ:空虚
天敵:ティンダロスの王(特にミゼーア)、及びとがった時間の時空関連全般
性別:男性人格
好きなもの:不明(あえて挙げるなら、奥さんや子孫)
嫌いなもの:邪神同士の喧嘩(処理が面倒)、天敵全般(滅べとの事←)
クラス適正:アーチャー、アサシン、キャスター、フォーリナー、邪神
CV:

【容姿】
化身…様々な姿を取り、文字通り千差万別。あえて挙げるとすれば、眼鏡をかけた男性の姿をとることが多い模様。理由は不明←

本体… 【絶えず形や大きさを変える虹色の輝く球の集積物】、【一つ一つが太陽のように強烈な光を放つ玉虫色の球体の集積物】として知られる。ただしこの姿はあくまで表面であり、本体はその奥にいる、触角を持つ粘液状の怪物であるという噂もある。基本的に、この姿を他者の目に晒すことはない

龍体…本体以上に晒されることのない姿、知ってるのは外なる神でも数柱…アザトース、ニャルラトホテプ、シュブ=ニグラスのみの模様。それ以外の存在には、そもそもこの姿が認識不可能
白銀の巨躯を、何処までも透明であらゆる色彩が瞬く間に照り返される鱗で覆われており、虹色の眼を覗かせる。ただ口を開いたのみで、生態系や星を死滅させるに足る極濃の魔力を流出させていく
鱗が一枚一枚、あらゆる並行世界の過去現在未来を映し出し、世界が増えるたびにその分鱗も新たに生え続ける。更にそれ自体が時空間の結晶とも言える代物であり、入手すればその世界の時空間を意のままに出来る。本人曰く、鱗で着膨れしてるとの事(おい)
龍の純粋である例に漏れずその体は比類のない巨躯であり、そのサイズは世界複数を内包出来るレベル

【ステータス】
筋力:☆
耐久:☆
俊敏:☆
魔力:☆
幸運:☆
宝具:?

【スキル】
対魔力:☆
魔術に対する抵抗力。一定ランクまでの魔術は無効化し、それ以上のランクのものは効果を削減する。サーヴァント自身の意思で弱め、有益な魔術を受けることも可能。
邪神であり、龍種であるヨグの対魔力は頭抜けており、これを通すのは同格か格上でなければならない域である
・自身の弱体耐性アップ、という効果のパッシブスキル

異界作成:☆
陣地作成の亜種に当たるスキル
邪神にとって快適な世界を生み出し、あらゆるスペックを飛躍的に引き上げる。応用すれば一つの多次元世界を片手間で生み出せる模様
人類史に属する存在程、異界の影響を受けやすくなり弱体化も大きくなる。逆に人類史に属さぬ存在は、動きに支障が出る程度で済む
・自身のアーツカードの性能をアップ&状態異常の付与成功率大アップ&スター発生率アップ、という効果のパッシブスキル

外なる神:☆
ヨグ=ソトースのオリジナルスキル、同ランクの神性と狂気、気配遮断を兼ねる
邪神の中でも、旧支配者の上位存在である事を示す。地球の神々と異なる異質な存在であり、宇宙そのものとも言える強大な神でもある
・自身のBusterカードの性能をアップ&自身に与ダメージプラス状態を付与&自身のスター発生率をアップ、と言う効果のスキル

超越者:☆
時空間を操る恩恵。外なる神の副王であるヨグ=ソトースの恩恵
空間や時間の影響を受けずに行動が出来、両方を任意に操作することもできる
自身が行使すれば、認識した世界の時空間を自在に操る
・敵全体のチャージ減少&スタンを付与&スキル封印&弱体耐性をダウン、と言う効果のスキル
(PC ID:LVAScm)
24 シロたん(クラサメ)
全にして一、一にして全なる者:☆
ヨグ=ソトースのオリジナルスキル、かの存在の肩書の一つでもある
過去・現在・未来はヨグ=ソトースの中で一つであり、全存在(外なる神や旧支配者すらも)がヨグ=ソトースに含まれているとされている。名だたる神話の主神も、副王の化身と言われている
・自身の全カードの性能アップ&宝具威力アップ&攻撃力大アップ、と言う効果のスキル

最極の空虚:☆
オリジナルスキル、ヨグ=ソトースを表す肩書の一つが昇華したもの
あらゆる大地、あらゆる宇宙、あらゆる物質を超越する事から付けられたもので、一つの概念であると同時に、手で触れられない「ヨグ=ソトースという現象」でもある
神や龍という側面を持ちながら、現象である事を利用し特攻の類を受け流す効果もある

ヨグ=ソトースを殺すには、彼?の内包する全て(過去現在未来、及び支配下にある全ての時空間)を破壊せねばならず、尚且つ神秘の力や物理法則に属する力は無効化される模様。要は物理や神秘以外の術で、ヨグ=ソトースの全てを消し飛ばせ、というか事である
・自身の無敵状態を付与&ガッツを付与&防御力を大アップ&ダメージカットを付与&自身への特攻無効、と言う効果のスキル

銀の鍵:☆
オリジナルスキルであり、ヨグ=ソトースの持つ物品がスキルとなったもの
奇妙なアラベスク模様に覆われた13cm近くある鍵。古代ヒューペルボリアで作成され、連なる時空の門を開く事ができる代物
ヨグ=ソトースにのみ造る事が可能であり、割と本人が気軽に複製して自身を呼び出した魔術師に渡したり、地球にうっかり置き忘れたりしている
マスターキーとも言える【銀の鍵】は、副王にしか扱えずあらゆる次元に自在に干渉を行う事が可能になる
・味方全員に回避状態を付与&大量のスターを獲得&クリティカル威力大アップ&クリティカル率大アップ、という効果のスキル

【宝具】
【ひび割れた万華鏡の世界(カレイドスコープ・ムンドゥ・トゥイス・オエフィ)】
ランク:☆
種別:対界、対存在宝具

世界で機能している法則に干渉し強制的に機能停止させ、機能しなくなったあらゆる法則を火力に転化させつつ世界そのものを消しとばすという出鱈目な宝具。英霊の宝具の域に収まらず、権能の領域にあたるもの
本人曰く、攻撃手段としては比較的低コストでありその気になればポコジャカ発動させる模様(やめれ)。破壊された世界のエネルギーは、ヨグの元に還元されていく
・敵全体の強化を解除&burst防御力をダウン&自身のBurst性能アップ&敵全体にBurstの特大ダメージ&自身にNPリチャージ&HP大回復

【空虚に至る道(ウィア・アド・ニヒルム)】
ランク:不明
種別:時空間・汚染宝具

ヨグ=ソトースの本体の元に至る過程を表した宝具
計り知れない深みに潜って薔薇の香りのする海を漂い、巨大な鍵穴のような輝きを通り「窮極の門」を抜け【一つ一つが太陽のように強烈な光を放つ玉虫色の球体の集積物】と対峙。敵対者を終わりのない虚無に堕とす
本人曰く、使うならSUNチェックの失敗の責任は負わないとのこと←
・自身に無敵貫通を付与&敵単体にQuickの特大ダメージ&恐怖&毒&スタンを付与&攻撃力大ダウン、という効果のスキル

【世界を映す龍の咆哮】
ランク:不明
種別:対龍(竜)、対神、対人理宝具

龍体に変じ鱗に写る世界の存在を犯す、神聖であり冒涜的な咆哮を響かせる宝具
咆哮と言っても、視認不可な領域のブレスでありその規模と出力は多次元世界を粉砕して尚余りある代物。あらゆる時空間に存在する者達を跡形もなく消しとばしてしまうという

まっとうな存在である程この宝具の影響を受けやすく、正統な英霊であれば即消滅か良くて再起不能に陥る。逆に魔性の類や反英霊の類であれば多少影響が緩和できるが、封殺は不可能。その上この状態のヨグ=ソトース以上の存在でなければ治癒が不可能という嫌がらせ付き
・自身に【人類】【神霊】【龍(竜)】特攻を付与&敵全体にArtsの特大ダメージ&即死効果を付与&チャージ減少&スキル封印&行動不能を付与、という効果
(PC ID:LVAScm)
25 ラル
名前:Yig
種族:神霊
性別:基本男
所属コミュニティ:クトゥルフ神群

恩恵など

蛇の父
すべての蛇の創造者。ゆえに蛇という存在の行えることはすべてイグにも可能。

蛇神
蛇という存在を操ることのできる権能。またあらゆる蛇はこの邪神の化身資格を持つらしい。

旧支配者
狂気、幻を操る権能。

総合評価:第五桁


イグの正体はアザトースの造り出した新種の生き物が創造した生き物からの信仰によって神に成り上がった存在である。そのため、外なる神≠フ一派と比べるとどうしても弱い。


暫定的なデータ〜。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
26 ラル
名前:Mordiggian
種族:神霊
性別:不明
所属コミュニティ:クトゥルフ神群

恩恵など

納骨堂の神
死を冒涜した存在の守護恩恵、権能を無効化し、死を与える権能。
この場合の冒涜とは死者を蘇らせる、死体を弄ぶなどといったこと。
ただし、死者を蘇えらせる行為は場合によっては冒涜にならない。(本当ならば生きていたはずなのだが何かの間違いによってか埋葬され死んでしまったなどの本来謳歌できていたはずの人生を奪われた場合は問題ない。しかし、当人が蘇ることを望んでいないのに蘇らせる行為は冒涜として扱われる)


旧支配者
狂気を操る権能。


総合評価:第五桁


実は食屍鬼からの成り上がり神霊。かつて食屍鬼の頂点に君臨していた。
また比較的人間目線の旧支配者なので結構穏やかである。実はちょくちょく現世に現れて自殺志願者の悩みを聞いているとか何とか。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
27 ラル
名前:Atlach-Nacha
種族:神霊
性別:基本女
所属コミュニティ:クトゥルフ神群

恩恵など

蜘蛛神
蜘蛛を創造した神。すべての蜘蛛を支配するとか言われていたが、それはアトラク=ナチャ自身が否定した。実際には蜘蛛という生き物を創造する権能。


存在と虚無の地平に橋を架けるもの
深淵に巣を造るだけの権能。この権能によって巣を造り終えたとき、世界は終わると言われている。

旧支配者
狂気を操る権能。

総合評価:第五桁


こいつも成り上がり組。
ちなみに二つ目の権能の世界が終わるとは、アザトースの支配する無限の世界を一つに束ねてアザトースの不滅性を無効化しようとしているだけ。アザトースが滅べば世界も終わるので間違ってはいない。
それをアザトースは知っているはずなのだが、なぜか妨害しようとすらしていない。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
28 シロたん(クラサメ)
真名:クトゥグァ
身長:142cm(化身(ショタ)の場合)
体重:30kg(化身(ショタ)の場合)
元ネタ:クトゥルフ神話
属性:混沌・善(本体は混沌・悪)
カテゴリ:火
天敵:ニャルラトホテプ及びその信者関係者全て
性別:男性人格
好きなもの:不明(今は美味食べ物←)
嫌いなもの:ニャルラトホテプ、及び温度のない場所
クラス適正:セイバー、ランサー、アーチャー、ライダー、フォーリナー、邪神
CV:

【容姿】
化身…基本的に男性の姿で顕現する、詳細な容姿はその時の気分で決まるらしい(因みに現在はショタ)

本体… 地球に現れる時は巨大な生ける炎の姿をし、その中心には光の小球の集合体が無数に見える、という形を見せる
サイズは任意で変化ができるらしく、人間と大差ないサイズから惑星を凌駕するサイズまで変化可能

【スキル】
終わらぬ狂気:☆
クトゥグァのオリジナルスキル、本人の意思で外せない類のもの
クトゥグァの精神を蝕んだ、終わることのない狂気の思考。旧支配者と旧神との戦争が勃発した際、これに参戦したかの存在は放射能(?)を浴び、永久的な狂気に陥った

それまでは苛烈ながらも、旧支配者としては人間に近しい思考を持った温厚な存在だったが、これを機に熾烈な面が強くなりタガが外れたたことで外なる神に匹敵する存在へと変貌した

小話だが、狂気に陥る前は非常に理知的だった模様←

燃ゆるモノの筆頭:☆
クトゥグァのオリジナルスキル、四大元素の一角を担うことを表している
旧支配者とされるクトゥグァは、火に属する者達の首領とされておりそれらの恩恵を無条件で受けつつ、火に伴う害悪の一切を無効化する
この存在の操る火炎は太陽の最高温度を遥かに凌駕し、概念を焼き払う領域に達している。その火力に反し、灯される火は何処までも神聖さを秘め、同時に穏やかな代物である

旧支配者:☆
クトゥグァのオリジナルスキル、邪神としてのカテゴリーであるらしい
古き神々、古き者どもなど呼び名は様々だが、太古の地球に君臨し支配下に置いた邪神を示し、旧神によって大半が封印されている

クトゥグァは最も早く早く地球に降り立ったとされており、同時に旧支配者でありながら外なる者に比類する程強力な存在でもある

冷たきモノの主:☆
クトゥグァのオリジナルスキル…というより、厳密に言えば息子であるアフーム=ザーの権能
アフーム=ザーは父であるクトゥグァとは逆に、絶対零度の冷気を纏い生ける灰色の炎の姿をとる。操る炎は全てを凍てつかせ、燐光の如く病的で有害な青白い光を帯びる

クトゥグァはこれを行使が可能であり、冷気による恩恵を受けつつ害悪を無力化出来る。しかし本人曰く「めっちゃ冷てぇ」だとか←

漆黒の災炎:☆
クトゥグァの化身…というか、一部分である生ける漆黒の炎がスキルになったもの
クトゥグァが担う火の要素の一部が形を成したモノらしいが、理性は皆無。姿は七本の角を生やした頭部を持ち、とてつもない筋肉の塊が不定形の体の表面でうねっているらしい…ムキムキマッチョ←

周囲を燃やし尽くすことのみを思考するので、クトゥグァ的にも時々トラブルの元になる厄介なもの。しかし、その力は凄まじく耐熱、対熱の類を容易く喰いちぎる

無貌の神の敵対者:☆
無貌の神と称されるニャルラトホテプへの敵対心がスキルとなったもの
両者の対立は、地球を訪れる以前からあるらしく、ニャルラトホテプが地球の拠点にしようとした森を焼き払った事を皮切りに、信者への攻撃も含めて苛烈な攻撃を繰り返している
これはニャルラトホテプの化身であっても例外ではなく、姿を如何に変えようと無貌の神を見抜く観察眼としても機能する

【宝具】
【対極の災厄(デ・クラッデ・コントラ・エレクトロデ)】

ランク:不明
種別:対生命、対概念宝具

クトゥグァの故郷である、フォマルハウトを顕現させ己自身のエネルギーと星そのもののエネルギーをぶつけ合わせて対消滅を引き起こし、概念ごと対象を消しとばす代物
本人的に、単純にぶつけるよりこっちの方が火力が上がるという明後日の方向に向かう理由から使用している

物理的、神秘的な防御は意味をなさず生身でこの火力に耐え切る耐久性を持たなければ消し飛ばされるのを防げない
(PC ID:LVAScm)
29 削除済
30 シロたん(クラサメ)
クトゥグァの簡易プロフィールーby書く神

【性格】
基本的に荒っぽく、自分の気のままに動き回る性格
ニャルが関わらなければ基本話しやすいが、関わると即バーサーカーに変貌する模様
但し、副王などには大人しく従ったり、気が向くと色々手伝う事もあるらしい

【能力】
発火能力と凍結能力を保持しており、それぞれの出力や規模、技術は卓越している
特に発火能力に関しては、太陽を軽々凌ぐ高温へ至る模様

【正体】
名の示す通り、邪神であり旧支配者であるクトゥグァそのもの

本来は意思疎通が難しいのだが、ヨグが諸々いじって良い具合に理性を保てる年齢に再調整したらしい。お陰でショタになってしまった←

元々は力を持った火精であり、それが信仰を得て神霊へ至った成り上がり神霊
当時の記憶は狂気の影響もあり、酷くアヤフヤらしい
(PC ID:LVAScm)
31 ラル
名前:Ubbo-Sathla
種族:純血の龍種
性別:不明
所属コミュニティ:クトゥルフ神群

恩恵など

生命の源
生命をデザインし創造する権能。

無形の白痴なる造物主
アザトースの権能や霊格を借り受けることの出来る権能。知恵を剥奪されているため、現在は使用不可能。


法則
始まりにして終わり
生命体が存在している限り滅びない。何故なら、生命の源であるこの怪物は、その生命に存在を証明されているからである。
これこそがこの怪物の完全なる不滅性≠フ正体。


総合評価:第三桁全能領域


龍体
世界を数十個内包するほど巨大な龍。
見る角度などによって、赤、オレンジ、黄色、緑、紫、青、茶色、黒、ピンク、そして無色など様々な色彩に見える鱗に覆われており、大海や蒼天を思わせるような澄んだ青色の眼を覗かせる。
鱗一枚一枚にあらゆる生命の遺伝子情報が存在している。ちなみに生命体が増えると鱗もその分新たに生えるのだとか。


ウボ=サスラの暫定データ。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
32 realize
リュン

性格:温厚であり、基本的には穏やかな性格をしている。口調を荒げることがまずなく、出来れば争いをしないで解決したいらしい。

能力:継承・古之龍

昔生きていた龍人、つまりリュンの先祖の記憶、能力がそのまま刷り込まれた。この能力が目覚めた際は寝ていた為、ひどい悪夢だと思っていたようだ。今の龍人よりも強力な個体が多かった為、真実を探し出せる龍眼や、高熱の炎、人間態での筋力増強など、強力な力を有している。

見た目:蒼髪に赤目の、普通の村人といった格好をした青年。無銘の刀を携行しており、旅先での有事の際にはこの刀を使用するか、自分が住んでいた村で鍛え上げた筋力を使って対処する。

龍化した場合は白髪に代わり、目から輝きが消えて無口になるが、性格は変化がない。

備考:農作業などをして普通に過ごしていたが、ある日洞窟にて骸になった龍を発見、その際に鋭かった爪で手を怪我する。その後、自身の先祖と思われる龍の記憶を夢の中で数日に渡って見せられ、今の世界がどうなっているのか見てみたくなり、旅を始めた。
(701SO/ccnet-ai ID:.CUlUp)
33 ドレッド・ルート
アザトース発生

アザトースが無名の霧、闇、ニャルラトホテプを創造。その後、無名の霧、闇はそれぞれヨグ=ソトース、シュブ=ニグラスを発生させる。
同時期に自らの代理としてウボ=サスラを発生させる。しかし、その存在は他の三柱にすら秘匿されていた。

旧神≠スちを創造。自らが旧神≠フ王となる。このとき、アルアジフ≠創造。同時にすべての記録と記憶を改変し、旧神≠ェアザトースとウボ=サスラを創造したことにした。ただし、ウボ=サスラのことは創造したという記録しか残されておらず、詳細は誰も知らない状態にされていた。

後に旧支配者≠ニ呼ばれるようになる様々な新種などを誕生させる。
成り上がりの神霊がある程度出てきたところで旧神」s外なる神°yび旧支配者≠ニいう戦争を勃発させる。このときに魔導書の原本を作成。ニャルラトホテプにその編纂などを任せていた。
ある程度の年月争うと、戦争に飽きたのか突然すべての外なる神∞旧支配者≠フ封印を行い、その後すべての記録と記憶を改変。旧神≠ェ戦争に勝利したが、滅ぼすことは叶わず封印を行ったことにした。

しかし、ある程度の年月が経つとさらに退屈になったのか、ニャルラトホテプなど一部の邪神を封印から解放。再びすべての記録と記憶を改変し、ニャルラトホテプら封印から解放された邪神は封印を免れていたことにした。

そして今に至る。


立場(大まかな偉い順。実力順にするとまた変わる)

アザトース>ウボ=サスラ(総帥代理として動いていなければニャルたちと同等の立場)≧ニャル=ヨグ=シュブ>首領級の外なる神°yび旧支配者=х外なる神=х旧支配者=奉仕種族など


火の首領
クトゥグア

風の首領
ハスター

地の首領
ツァトゥグア(本来ならニャルなのだが、ニャルがツァトゥグアに丸投げした)

水の首領
クトゥルフ(でも水関係の能力はない)


基本的に外なる神%ッ士、旧支配者%ッ士の立場は等しい。


俺の弄り回したクトゥルフ神群を雑に纏めたやつ〜。(おい)
とりあえずアザトースが悪い。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
34 削除済
35 ランスロット
※深淵狩り勢の二つ名
アルトリウス▶始祖の深淵狩り、狼騎士

シィル▶深淵の巫女、穢れ人

オリキャラ組▶古い深淵狩り、堕ちた深淵狩り(ランスロット)、反逆の騎士(モルドレッド)、太陽の騎士(ガウェイン)、忌み人の騎士(トリスタン)

オリキャラ(モブ)▶気狂い、深淵殺しの騎士隊

※ざっくりとした背景設定

アルトリウス▶殺し合い大好きな戦闘狂であり騎士道も重んじる忠義深い騎士、グウィンの四騎士になる以前に導きの月光に触れたただ1人の騎士、動物に好かれやすくシフという無二の親友が居る、設定から溢れる主人公力が強い

インチキ聖剣とインチキ大盾でのガン盾大剣ブンブン戦法(言い方)、ゲームでの装備要求ステから察するに奇跡と魔術も使用可能だった模様


ガウェイン▶故郷を深淵によって滅ぼされた不死人の復讐者、何の組織も造らずにひたすら深淵の化け物を殺し続けていたが、後にケイが率いる深淵狩りの騎士隊の隊長となる

奇跡(回復とかの補助魔法的なの)と重量型大剣(インチキ聖剣)を使用、ガードと受け流し重視の硬さに奇跡の回復力を組み合わせたカチカチ騎士
ダクソ的に言うとアンバサ戦士


ケイ▶故郷を深淵によって滅ぼされた不死人の復讐者、同じような境遇の人を集めて深淵狩りの騎士隊を作り上げた、これが後の深淵の監視者の前身となる

画像から銃器を取り除いて直剣と中盾の見た感じ騎士っぽい感じの装備、多少だが魔術と奇跡が使える、インチキ聖剣(弱)持ち
ダクソ的に言うとオールラウンダー


トリスタン▶絵画世界より抜け出した不死人の忌み人
深淵狩りに憧れて深淵狩りの騎士隊に入隊した変人、多少なりと鍜治の心得があり、騎士隊の甲冑等の装備はトリスタンお手製のもの

画像から銃器を取り除いて大弓と大鎌を装備
魔術を弓で撃つとかしちゃう変態、絵画世界住民大好きな大鎌術も完備
ダクソ的に言うと理力戦士


ランスロット▶深淵の巫女と呼ばれる深淵を封じれる巫女を守る不死人の騎士、深淵の巫女の命により深淵狩りの騎士隊に所属し隊長となる
後に深淵に与し、深淵の巫女を殺害して深淵狩りの騎士隊を裏切った

大剣一刀流の正統派剣士、しかし呪術や体術等の使えるものならなんでも使う感じ
深淵補正により超強化、深淵堕ちの為インチキ聖剣は使用不可だけど昔は持っていた
ダクソ的に言うと上質騎士


モルドレッド▶自称アルトリウス後継の痛い奴、アルトリウスの後継となるために単独で深淵を狩り続けていたが、ケイと偶然出会って深淵狩りの騎士隊の隊長格となる

インチキ聖剣の超火力ゴリ押し、技量?知らない子ですね
ダクソ的に言うと脳筋戦士
見た目はアルトリウスのカラー違いのコスプレ(おい)

シィル▶深淵を封じる力を持つ巫女、出自や経歴全てが謎に包まれており、本人すらも知らない
ただ確かなのは何故か深淵を身に宿しても狂わない存在である事、そして盲目であり他の五感も乏しい
深淵関連での特級クラスの権力を得ており、深淵狩りを支援している

一応、奇跡と魔術を収めている、五感が乏しいので戦闘は不可能
見た目的にはダクソ3の火防女がしてる目を覆い隠すサークレットをしてる黒髪黒目の美女、服装はオリュンポスに出てきたアデーレ(だっけ?)


深淵狩りの騎士隊▶ガウェインやケイと似たような経歴の人が集まっている、大多数は不死人で構成されており死を恐れない
深淵絶対殺すマンでありアルトリウスファンクラブとも言う
深淵の兆しがあれば数十を超える部隊を派遣し、国を滅ぼしてでも深淵を滅ぼし尽くす狂人の集団
なので深淵に与したランスロットを超絶敵視しており地雷の一つとなっている
(HWV32/au ID:RhTUMq)
36 ランスロット
※単語説明
■月光、あるいは月光の導き
歴史に葬り去られた古竜、光の黒竜ギーラが最初に見出したもの
差異が無かった灰の時代にギーラが見出した王のソウルに酷似した性質を持つ無形の概念

見出した者が願った物を紡ぐ性質を有しており、朽ちぬ古竜であったギーラは世界に違いを、差異を求めた
故に始まりの火が生まれ、世界には差異が発生した

次に見い出したのは流浪の戦士出会った頃のアルトリウス
胸に燻る闘争心のままに戦いに明け暮れていたアルトリウスを優しく照らす月光、しかし月明かりに照らされた血に汚れた己の身体に恥じたアルトリウスは月光を己の物とせず、水面に写った月光をすくい上げて月明かりの水で己の体を清めた
彼が求めたのは生涯における答えと祈り、命を賭して追い求める物を掴めるようにと願った

月光を見出した者が導きを欲した時、無窮の夜空が煌めき、蒼く輝く月が世界を彩り導きを託す

■月光の聖剣
月光の写った水面から齎され、アルトリウス自身が掴み取った答えと祈りが物質として形をとった物
王のソウルに匹敵する概念である月光から分化した力であり、その力は幾百の武器を芥へと落とす程のもの

■深淵の巫女
深淵を封じる力を持つ巫女
自らをシィルと名乗る女性のみがこれに該当している、出自と経歴の全てが謎に包まれており、なぜ深淵を封じることが出来るのかも一切不明
現在は醜き獣と化したアルトリウスを封じるのに心血を注いでいる

本人曰く、盲目であるのにも関わらず夜になると赤い月を見えると言っている

■偽りの月光、あるいは欠けた月光の導き
月が香る狩人が齎す殺戮の導き、獣血の本能
殺す者、闘う者、強さを求める者達全てに降り注ぐ赤い月光

見出した者に齎されるのは、度を超えた殺戮本能と滅ぼしたい敵を殺す為の武器のみ、癒しも安寧もなく唯只管に闘うことを強要する禍津の月

欠けた月光を見出した者が導きを欲した時、青ざめた夜空に紅く輝く月が世界を彩り殺戮の導きを託す

■偽りの月光の魔剣
殺戮の導きを齎す破滅の魔剣
月が香る狩人から分化した力であり、その力は幾百の武器を芥へと落とす程のもの
偽りの月光を見出した本人が望む形として顕現するので聖剣としての力を求めれば本質はともかく、その造形は聖剣にふさわしい物になる

※深淵狩りの騎士隊の真実
彼等は不死人ではない、そもそもとして1つの生命体としてなど存在していない
そして、彼等が憎悪する深淵は英雄アルトリウスを蝕んだものでは無く、真祖ヤツメの深淵そのものである

深淵歩きのアルトリウスの真実、そして深淵狩りという概念に興味を持った蜘蛛の真祖―――ヤツメが作り上げた虚構の真実が彼らの全てである

ヤツメは己が深淵に取り込まれた才有る者達に設定を植え付け、その様に振る舞わせ、アルトリウスが住まう世界へと周囲の記憶を書き換えながら定着させた。

ヤツメは彼らの深淵狩りごっこを観察し楽しんでいるだけであり、あわよくば真実の月光を見出したアルトリウスを喰らわんとしている

故に彼らの憎悪に意味は無く、闘争の果てに掴んだ月光の導きと思っていた物は彼女の半身たる狩人が齎した偽りの月光の導きでしかない

簡単に言うとヤツメが自分の手駒(正確には自分自身だけども)に【己はダクソ世界の深淵狩りであり、こういう過去を持っていて、こういう信念で深淵(ダクソ世界の物ではなくヤツメ由来の物の方)を倒すぞ!】という洗脳を施して、ダクソ世界の住民としてダクソ世界に定着させた。
そして深淵狩りごっこをしているのをニヤニヤ見ている感じ

※深淵の巫女の真実
彼女もまたヤツメの玩具でしかない、はるか昔、ヤツメと狩人が作り出したこの中の失敗作を拾い上げ、身体を弄り回して深遠に適応させただけ
彼女が抱いた忠義の騎士へと慕情も、深淵を封じようとする献身も何もかもヤツメの手のひらの上でしか無く、彼女の存在意義は深淵に堕ちたアルトリウスを死なぬように深淵の霊廟に縛り付けることと、報われぬ恋心を目の前でバラして絶望する瞬間が見たいだけ


オリキャラ周りの単語説明とネタバレ〜、独自設定マシマシなので苦手な人はすいません
イベントでネタバレするのも良さそうだったけど上手く説明できる気がしないのでここでバラしておきます、分かりづらかったらすいません
(HWV32/au ID:RhTUMq)
37 ランスロット
■名前
ヤツメ

■性別
両性

■種族 
自然神(第四天)➡人間(魔法世界)➡真祖(金星の裏側)

※自然神
第四天時代に居た存在、人間の信仰により単一の概念が擬人化した高次元の存在であり、ヤツメは蜘蛛信仰により産まれた怪魔としての蜘蛛と、それを討つ狩人を一纏めにされた複合神格(もどき)

※真祖
嘗ては人であり、己が魔業により人を超えた”人類の上位種”
吸血鬼とも言える特徴を備えている者も居るが、ヤツメの其れは吸血鬼と言うよりも蜘蛛と言うべきものである

■異能
※【深淵】
ヤツメの心臓を起点として、自己の内界を作り出し1つの異界とする魔術
物質的に物体や生物を取りこめる他、魂喰いの性質も有しており、ヤツメの親である水銀が作り出した永劫破壊に酷似したもの
深淵の言葉通り見果てぬ暗き闇が溶け合ったような物であり、深淵内はヤツメそのものであるため深淵に喰われた物はヤツメと同化する

内界に荒れ狂うのは魔獣、人類種、星、鉱物、霊子等と多岐に渡っており、それらの総数は天文学的な数に及んでいる。それらが境界線すらも溶け合い一つのヤツメという巨大な生命体となっている

故に、単純な魔力や気のリソースとして扱う他、多数の魔獣を組み合わせたキメラ生命体を生み出し、即席の武器すら作り出すことが出来る

更には内界として閉じ込めている深淵をぶちまける事で指定範囲の空間を己の法則で染め上げることも可能
これを行なえば覇道創造のようにヤツメの望んだ異界法則で世界の法則を一時的に無視する事が出来る

理屈上では喰らった魂の情報を全て網羅出来るため、ヤツメには行使できない異能であれ、その異能者を喰らえば実質的に使用可能

※【獣血】
【狩人】の持っていた異能………と言うよりも本能の一種
五感を超えた第六感が異常発達しており、直感という形で未来を読み取ることができる
特に生命体相手には異常な効力を発揮しており、不可視無音であろうが例外なく存在を察知する察知能力を有し、こと闘争においては初見の攻撃ですら回避ルートを予知するなども出来る

ヤツメの深淵と合わせる事で空間そのものに【狩人】の本能を張り巡らさせる事も可能なので深淵により広域範囲の情報を獲得し演算する事で直感の未来予知を補強する事も出来る

※【生命種の天敵】
最初期の自然神であるヤツメの前身が保持していた特性
ヤツメは蜘蛛信仰により生み出された自然神であるが、本来は人間や獣や化生が恐れた死が付属する数多の概念が融合した死神のような存在が元となっている

言わば生きている死と言う概念そのものであり、死を連想される概念全て内包するという特級の性質を有しており、生命を持つ存在に対する強烈な優先権を保持している

しかし、その存在を恐れた命を持つ者達が無意識下で様々な形での自然神として信仰したことで信仰が分化し形骸化。
物質界の裏側、幽界と形容すべき特異点へと追放された

しかし信仰が無くなってもその存在は物質界の裏側で存命しており、虚無の海の中で微睡みながら生命種が再び己を信仰する時を待っている

ヤツメはこの特性を持つ何かの子孫のようなものであり、何かの拍子に天敵になりうる危険性を秘めている
(HWV32/au ID:RhTUMq)
38 ランスロット
■武装 
【狩人】が積み重ねた武術も受け継いでいるのでどんな物であれ武器を握れば無双の力を誇るものの、元の身体能力が桁違い過ぎるため、神域の業物か、深淵により作り出された己の体そのものと言える獲物で無ければヤツメ自身の力に耐えきれず武器が破損する

※【深淵】
ヤツメが生み出した異能であり質量を持った武装
後述の武装全ては原型や基礎は深淵由来でなくとも、それらに発展・強化を施したものは深淵によるものであり、物質的にも霊子的にも深淵と深く繋がっている

深淵の物質や神秘などを取り込む力を応用し、他者の武器を深淵で侵食して支配権を奪い取る事で擬似的な無刀取りを可能としており、更には周囲にある様々な物を侵食し深淵を注ぎ込むことで即席の武装として使用することも出来る

※【宵闇の魔剣】
ヤツメ謹製のHENTAI武器
光を一切反射しない純黒の奇妙な鋼鉄が素体となっており、今まで殺してきた戦士達の武装を無作法に取り込み、武器として最適化された一種の生きるキメラウェポン

両手剣としては軽量な部類の大剣が基本形であり、剣先は槍のように刺突を主としており、刃の部分は断ち切ることよりも叩き潰すことを主とした打撃剣の役割を持っている

そして、深淵を光刃として剣に纏わせる事で重量で叩き切る大剣の役割を果たし、物質的な超質量を兼ね備えた黒い光波を射出する事が出来る
刃の部分が分裂して深淵によって作られた細く強靭なワイヤーに繋ぐことで蛇腹剣のように扱うことも可能としている

イメージ的には戒が使っていた時の黒円卓の聖槍が大剣状態

※【贄姫(血刃刀)】
見事な拵えの刀、血のような赤黒い彼岸花の装飾の成された鞘に収められている

狩人がヤツメとの戦いの際に使用していた刀を改造したものであり、刀身の刃文は赤黒い緋血が血管のように張り巡らされている

緋血は深淵から供給されており、生物の血やそれに類する物を啜る事で後述の変形を可能とする

高速での斬撃の際に緋血が飛び散る事で血刃を生み出して間合いの拡張を果たす
緋血を凝固させて血色の結晶にする事で身の丈を優に超える大太刀へと変貌させる事が可能、更にはその結晶を流動化させて、刀身に高速で回転させることでチェンソーのように削ぎ切る役割も果たす

そして何よりもの特徴は、狩人が生前に使用していたか為か、深淵への受容量が他の武装と比べて桁違いに多く、ヤツメの持ちうるほぼ全ての深淵を注ぎ込む事すら可能となっている


※【深淵喰い】
エドガーから譲り受けた(というか奪った)聖遺物を加工して作り出した大型レールカノン(聖遺物とは)

神の恩寵により作られた闇喰いの聖遺物を基礎としており、聖銀を思わせる黒混じりの銀銃

魔法銃と大型狙撃銃とレールガンとレールカノンのキメラウェポンであり、銃の全体像は子供の身長より大きく、先端には鋭く尖った二本のレールが平行に並んでいる、そこから実弾や魔法弾などと多様な弾を打ち分けることが出来る

銃身は近未来の科学技術を用いて作られた合理性に基づく設計で作られている
変形機構を有しており、銃身の中間部の機関がせり出してレールと接続させる事で戦略破壊兵器級の破壊力を持つレールカノンとして運用が可能

深淵喰いという名前の割にはガッツリ深淵の影響下にあるので、深淵を介することで強度や火力を向上させれる、なんなら銃身での打撃やレールでの刺突すらも可能としている

■性格
※【ヤツメ様】
基本的には穏やかで優しく大人しい、自分から他者を害そうとはせず常に微笑を浮かべている………が、割と年齢や性別などの外見変化により変わっていたりする

人であれ魔であれ何であれ、そこに生命として有るのであれば愛を示す博愛主義者
そして、生命の持つ力、意志の力を愛しており、苦境でこそ生命の輝きは見れるのだと信じている。

しかしそれは全てでは無い、笑顔で殺戮を繰り広げ喰らい愛し尽くし糧とする、殺意のアガペーを持つ生命の狂信者
そんな猟奇的な一面こそがヤツメの本性

生命の価値を尊び、生命の持つ祈りと誓いを愛する。
本来であれば賞賛に値する温かな感情でありながらも捕食者でしかない【ヤツメ様】は殺意でしか愛を語れない

※【狩人】
始祖の【狩人】は先天的異常感覚保持者であり、怯懦や迷いと言う狩りに不必要な概念が削ぎ落とされ、殺意が感情の根本にある狂人とすら形容される忌み子だった

狩猟本能とも言うべき闘争心が肥大化しており、人間性の欠落した精神構造をしている
狩り、殺し、糧とする。それが狩人の総てである
人も獣も魔も敵であるならば関係無く討ち滅ぼし、それらの意志と力を受け継ぐ
唯只管に己の力を、獣の血とも評すべき人を超えた何かを磨き上げていく求道者
(HWV32/au ID:RhTUMq)
39 ランスロット
■背景設定
※自然神時代
嘗て神秘と魔術に満ちていた時代。
俗に神代と呼ばれていた時代に人々の信仰により単一の概念が擬人化した存在。神ならざる身である物の、神として崇められ、恐れられていた存在。それが第四神座の黎明期に存在していた超次元の自然神と言われるもの

蜘蛛信仰により人型の化生として生を受け、信仰のままに人も魔も家畜も喰らっては愛する化け物として自由気ままに愛と殺戮を繰り広げた

だが、始祖の【狩人】は人を喰らい殺す【ヤツメ様】を討つべく死闘を繰り広げた
先天的に超人と化した【狩人】と神とも形容すべき化生である両者の死闘は両者が半死半生で生死の境をさ迷うほどの苛烈な物だった

【ヤツメ様】は今まで見たことも無かった強さと精神力を兼ね備えた【狩人】の血に興味を持ち、【狩人】は人の領域を超えた美しさと儚さを兼ね備えた美女である【ヤツメ様】に一目惚れし、互いに惹かれあった末に子を為した
それが後世の【狩人】の血脈であり、後の【狩人】も始祖と同じように、いやそれ以上の先天的異常感覚を持ち、狩猟に特化した人を辞めた精神性を有した

そして幾度も新しく産まれた【狩人】を育て上げ、そして子を成し狩人の持つ獣の血、【獣血】を育て上げていった。遥か未来の果てに己を殺す【狩人】を作り出すべく。

何代も時代を経て、やがて神秘が希薄化し人の信仰も途絶えてきた
己を構成する何かを失い始めた【ヤツメ様】は最高傑作とも評すべき傑物であり、恐ろしいほどに己と似通った中性的な美しさを持つ【狩人】と殺し合った

歪で愚かで捻がった愛を抱え、数多の人々に愛を囁きながら、最愛である【狩人】を喰らいながら自然現象として還った

※輪廻転生時代
時は巡り第五天、水銀の喜劇により開かれた恐怖劇グランギニョルの果て、温かな黄昏が世界を包み、輪廻転生の統治が世界を覆い尽くした

自然現象として還った筈の【ヤツメ様】は喰らった【狩人】の魂と共に只人として生を受けた
しかし、根本は捕食者。あらゆる全ての根底が殺意で彩られた狂人など誰にも受け入れられずに放浪と捕食を繰り返して魔法世界という広大な世界を転々と旅していた

その果てに得た魂喰いの秘術、愛殺意のままに喰らった魂を糧に【ヤツメ様】はその魔業を持って”人類の上位種”である真祖へと変貌を遂げた

※真祖時代
某らの秘術、もはや魔業と呼ぶべき術を持って人でありながらも人を超えた人類の上位種
人が人類として進化の道を辿るよりも早く文明を確立し、金星で栄華を極めたが、不老不死の術を奪い合った果てに滅び、金星の裏側に追放された存在

魂喰いという魔業の果てに真祖として変貌を遂げた【ヤツメ様】は愛のままに金星の裏側に跋扈している真祖を相手に殺戮を繰り広げた

喰らい、愛し、殺戮し、慈しみ、屠殺しながら、抱きしめる
正しく捕食者であり、狩人。

それは真祖としての変貌により嘗て自然神として居た頃の精神性に戻った事で起きた一種のはっちゃけ、本人も黒歴史として少し気にしている

■容姿
※地面スレスレにまで伸びた極限まで色素が抜けた白髪と日焼け一つしてない真っ白な肌
赤みを帯びた妖しい輝きを持つ蛇の様な虹彩を持ち、男性的とも女性的とも取れない性別を超えた中性的な顔立ちと体付きをしている、成熟した女性の姿を取ればそれ並に胸はデカい

白を基調とした神子服を愛用しており、性別や年齢が変わろうとも一貫している

とはいえ嘗ては自然神であり、現在は真祖
肩甲骨からは赤黒い蜘蛛の脚を思わせる触手が生え、名の由来となる八つに増えた赤眼等、おおよそ人間とは思えない化け物と変貌を遂げる
更に本性を全面に押し出せば超大型の蜘蛛型魔獣であり、数え切れないほどの文明社会を喰らい尽くした極大規模の総体を抱え込む化け物となる
女の時はこんな感じ、もっと髪が長いですけども


白髪赤目にしたら男の時はこんな感じです
(HWV32/au ID:RhTUMq)
40 削除済
41 削除済
42 シロたん(クトゥグァ)
修正したヨグさんの簡易プロフィールですby書く神

【性格】
基本的に理知的で冷静沈着。本来は機械以上に無機質でそもそも感情が存在しないが、ここで出ている個体はコミュニケーションが高めで、感情も比較的豊か(らしい)
気に入った存在には叡智や自身の能力の一部を与えることもある(代わりにSANチェック失敗不可避←)

奥さんであるシュブ=ニグラスやハスター、クトゥルフなどの妻子達への対応はかなり柔らかい代わりに、面倒ごとを起こす存在には基本辛辣←

【能力】
副王である彼の能力は非常に多岐に渡り、古今東西凡ゆる世界の叡智、魔術などの秘術の動員
特に、時空間に関しては邪神の中でも随一の領域と規模などを誇る(アザトース除き)。瞬きのうちに多次元世界の歴史改変や世界の創造を行うことも出来る

【正体】
「門にして鍵」「全にして一、一にして全なる者」「原初の言葉の外的表れ」「外なる知性」「混沌の媒介」、などの多くの肩書きに持つクトゥルフ神群の一柱にして、副王と呼ばれ外なる神の最上位の一角を担う存在

アザトースの生み出した【無名の霧】から生まれた神霊であり、同時に純血の龍種。この事実はアザトースを始めとした数柱の外なる神しか知らず、またこの者たちでなければ龍体を認識出来ない

本体は、旧神との大戦時に侵攻してきたミゼーア及びティンダロスの猟犬達を「とがった時間」に押し返した隙を突かれて封印。何処とも繋がっていない宇宙の外へ幽閉されている

とはいえ、幽閉されていようが化身を派遣することは可能な模様。本体が封印され続けてる状態にありながら、ミゼーア達への対処は怠っておらず、本体に匹敵する個体が彼らと永遠に戦い続け侵攻を阻み続けている
因みに、ここの個体は中程度の出力な模様←
(PC ID:LVAScm)
43 ドレッド・ルート
名前:ザイン・フェアブレッヒェン
種族:不明(人間?)
性別:なし
所属コミュニティ:なし

恩恵など

邪悪なるものたち
わかりやすく言うとドラクエシリーズの魔王系(正確にはそれ以外も入ってたりするが)モンスターの能力を扱える。ちなみに権能らしい。


総合評価:第五桁


アザトースが気まぐれに弄くり回した何か。新種族なのかもしれないし、人間なのかもしれない。どれが正解かはもはやアザトースすら忘れたので知らない。
何処かの世界で魔王だったり大魔王だったり邪神だったりという奴等の能力とかをぶちこまれたため、自分というのがまるでわかっていない。
というか、魔王たちに精神が引っ張られているため、ちょっとしたことで自分に疑問を持つと錯乱する。そのせいで一人称、口調の全てが定まらない。


雑に考えた雑魚。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
44 神野悪五郎
名前:ゲノム・ツリー
種族:色々混ざりすぎていて判別不能
性別:不明(両性具有)
所属コミュニティ:なし

所持恩恵

ノーフォーマー
試作・生命の目録(ゲノム・ツリー・レプリカ)
星辰粒子体
大山祇命・菌核

閉鎖世界が気紛れで行った「生命の目録を木彫り細工ではなく人間そのものを器にしたらどうなるか」という実験の成功例。ノーフォーマーであるためキメラ化はしない。
成功した結果さらなる実験として星辰粒子体と大山祇命に寄生していた巨大菌核の一部をぶち込まれたため、人でありながら植物のような存在になった

総合評価:六桁
(iPhone8 iOS13.4.1/katch ID:1ujtWi)
45 神野悪五郎
名前:神野悪五郎日影
性別:不定(依代による)
種族:魔王(概念)
所属コミュニティ:十二魔王
出典:異境備忘録

所持恩恵

悪気
十二魔王が共通して持つ恩恵。悪意そのものとも言える存在のため、悪の気を操ることが出来る。神野の操れる量や規模は少なく、十二魔王ワースト二位である。

精神掌握
他者の精神に干渉する能力。他者の精神に入り込んで心を弄ったり記憶を歪めたり出来る。

空間浸食
存在するだけで周囲の空間を悪意に満ちたものに変貌させる。なお浸食速度、強度共に大したことないため、格上がいると無力。

寄生
自分の肉体の一部を他者に植え付け寄生する。たちの悪い寄生虫みたいな感じ。

SCS
正式名称System Code SHINNO。神野悪五郎日影の存在そのもの。不死性でもある。

総合評価:第四桁最下位(不死性だけは三桁クラス)

異境備忘録に名を刻まれる十二体の魔王の一体。序列6位。
箱庭の観測外宇宙より出現したコミュニティ十二魔王の一員であり、最も精力的に活動している存在。直接戦闘能力で言えば十二魔王最下位だが、不死性だけなら3位である。
正体は人類が平等に持つ悪意そのもの。それ故大多数の人間が神野悪五郎として覚醒する可能性を持つ。人間が巨大な悪意を抱いた時に変貌する魔王であるため、討伐はほぼ不可能。全人類殺害か人類が悪意を超克したときのみ消滅する悪意のシステムでありウイルス。
性格はクソ。悪意の塊であるため外道であり、その心に善性は存在しない。直接被害を及ぼすことはあまりないが、ずっとペラペラ喋り嘲るため鬱陶しいことこの上ない魔王である
(iPhone8 iOS13.4.1/不明 ID:1ujtWi)
46 削除済
47 書く人BYユウ
久々にオリキャラ設定を作ってみたので投稿!

【元ネタ】オリジナル

【クラス】キャスター

【真名】フローラ

【性別】女性

【身長・体重】160cm・48kg

【属性】中立・中庸

【ステータス】筋力:D 耐久:D 敏捷:B+ 魔力:A 幸運:E 宝具:EX

【クラス別スキル】
霊造英雄:D++

フォーリナー・アルターエゴ・ムーンキャンサーを除く全てのクラススキルをD以上で取得、また鍛錬を組むことでクラススキルを研磨出来る。

但し、鍛えたスキルに応じて他のスキルは減少し、最後は鍛え上げたスキルから英霊としてのクラスが確定しそれ以外のクラススキルは消滅する。

また、英霊としての器を確立させると後述のスキルも消滅する。

対魔力:C
騎乗:D
単独行動:E
狂化:-
気配遮断:-
陣地作成:B+
道具作成B
真名看破:C
神明裁決:-
復讐者:C
忘却補正C
自己回復(魔力):A++

抑止の呪い:EX→C

根源によって生み出された接続者でも無いのに英霊の座を経由して根源に一時的に不正アクセスした存在に与えられる破滅の呪い。

EXランクの場合、生まれる前にその存在を消されるレベルだが、内包せし獣の残滓に阻まれている現状はCランクにまで減少している。

Cランクの場合、周囲に不運を撒き散らしながら、自身から自死させようと運命を操られる。

また、呪いの防波堤となっているビーストとしてのマーラが消滅か獣としての復活

或いはカーマ/マーラが防波堤で有る事を放棄すると即死する。
(PC ID:/MbvcH)
48 書く人BYユウ
【固有スキル】

混沌魔術:A++
ある特定の体系や様式ではなく、既存の諸体系を借用したり、組み合わせたり、自分独自のものを編み出す 実践型の魔術技法

彼女は父が得意とする魔術を彼女も研鑽し、今では消費魔力によっては神霊クラスの魔術にも干渉、掌握出来る程の渾沌魔術の使い手となった

敵単体のスキル、宝具封印&味方単体のスキルターンを2減少&NP20%付与

青空快晴娘:B+
母同様に天気が晴れの時だと本来の実力よりも力が増すスキル。

また、どれだけの絶望に苛まれても、生かしてくれた人々の為に最後まで生き続けようと誓う彼女の心の色を表している。

ガウェインの聖者の刻印に似たスキル

自身にNP獲得量、アーツ性能を最大30%UP&フィールド[陽射し]の時更に自身にNP獲得量、アーツ性能を最大20%UP

カーマ・ブラーフマナ:B
彼女の内に宿るカーマを信仰し、その代わりにカーマの恩恵を巫女(或いは司祭)として行使出来るスキル…なのだが、

実際はカーマが彼女を引っ張って色々な騒動に巻き込んだり、おいたが過ぎれば(神霊なのに)ギャン泣きする程の強烈なお説教をしたりと、信仰というよりかは家族としてワチャワチャしながらついでにカーマから勝手にスキルを使用しているだけだったりする。

(最もカーマとしては殺し合いが確定している自身の片割れであるビーストV/Rに言われた育てる愛という一つの愛を実行に移していているだけに過ぎず、現状はビーストV/L幼体として復活できるほどの力を取り戻した。

が、それと同時進行で依り代への■情が生まれたのかいまだにこの子との関係性を切れずにいる事に困惑している。

そしてカーマ/マーラは彼女への■情を無意識に認めることは負けた気分になるので絶対に認めない)

自身のクラス相性を『アルターエゴ有利』に変更を付与&アルターエゴ特攻50%UP&アルターエゴ特防100%UP&スター10個獲得

【宝具】
『獣告禁呪(エンドカウント・ビーストシフター)』

ランク:EX 種別:対獣封印解除宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人

彼女腹部に発現した、世界中でも1例しか無い白い令呪。

その正体は自らの内に潜むビーストV/Lを三画の令呪の鎖による魔力の網で封じ込める自己封印型宝具

フローラの石で1画ずつ封印を破壊することでビーストとしてのマーラの権能を使用できるが枷を外すごとに自己をマーラに侵食されていく。

それは子が母の愛に溺れるが如く…

1画目…言動や性格がカーマみたいな話し方になり、魔力の質や量が神霊クラスになる。

2画目…姿形がカーマに類似し始め、カーマを焼き払った際に残ったシヴァの破壊の権能の残滓や帝釈天金剛杵も使用できるようになる

3画目…一時的なビーストV/L顕現、その後直ぐに後述の魔力の網で封印出来なければ新たなビーストV/Lとして再誕する

また似たような宝具を持つ英霊が持つ令呪とは異なり、この令呪は彼女が持つ自己回復(魔力):A++による膨大な魔力供給による令呪を復活させる事が出来、新たに編み直す事でビーストとしての復活を抑制出来る。

『英雄の遺産(レガシー・オブ・ヒーローズ)』
NO DATA(近日公開)

【Weapon】紫水晶の宝杖

【解説】
とある事件によって、本来の人とは違う生まれ方をした何においても満たされていない存在

世界死を乞われし存在の、行く末は新たなる希望(英雄)か、絶望(人類悪)か
(PC ID:/MbvcH)
49 書く人BYユウ
【容姿】

容姿は基本はこの間のお花見で来たようなお洒落な服を着た普通の女の子


戦闘時は下の画像みたいな踊り子衣装を着て戦う〈このオリエント風踊り子の戦闘衣装はカーマが礼装としてフローラにプレゼントした大切な服だったりする。〉
(PC ID:/MbvcH)
50 削除済
51 シロたん
真名:悠真
種族:分類上はヒューマン(但し、母から神の血を三分の一引いている)
身長:140センチ(擬似成長後は180センチ)
体重:37キロ(擬似成長後は67キロ)
元ネタ:オリジナル
属性:中立・善
隠し属性:人
天敵:不明
性別:男
イメージカラー:淡い青
特技:勉強、家事一式
好きなもの:勉強して活かせること、家族や友人、知り合い達との時間
嫌いなもの:血筋を無駄に誇る人達、不要な流血
CV:代永翼

【ステータス】
筋力:A
耐久:B+
俊敏:A+
魔力:A+++
幸運:A+
宝具:不明

※成長過程である為、現在のステータスが変動する模様

【スキル】
対魔力:A+
神性:C
騎乗:A +
陣地作成:B
高速詠唱:A

魔法使い:A+
魔法使いの訓練をしたことを示すオリジナルスキル。
悠真は魔術師としての素質も高く、並の魔術師以上にマナの扱いに長け詠唱の簡略化や呪文の独自アレンジさえやってのける。習った魔法は異世界のものであり、訓練してもらったのは某子供先生と吸血鬼であったとか…
・自身のNPをすごく増やす&自身のアーツ性能アップ、という効果のスキル

英雄達の幼子:A+
悠真が所持しているカリスマ、黄金律(精神&富)、勇猛の複合スキル。それぞれのスキルをこのスキルと同ランクで所持する
異なる世界の英雄達を両親に持った悠真の内面のあり方と、他者への影響力を示す。誰に命じられたわけでもなく、両親の背中を見て育った悠真は王者としての気質の片鱗と英雄としての苦難に折れぬ精神性を持つ
・味方全員の攻撃力アップ&自身に毎ターンNPを獲得状態を付与&無敵状態を付与&自身の攻撃力&精神異常弱体耐性アップを付与、という効果のスキル

清凉の紅顔:A++
種族や性別問わず他者を惹きつける、紅顔の美少年の上位スキル。
性別を問わず魔術効果の伴わない魅了として機能する。しかし本人の性格上の理由と自覚が薄いため、戦闘以外で使われることはほぼ皆無。
・敵全員に高確率で魅了を付与&防御力ダウン&攻撃力ダウン&毎ターン味方全員のスターを会得、という効果のスキル

破魔の神槍の適格者:A+(EX)
神秘を殺す槍ー喰餓葬(くうがそう)に適応した事を示すオリジナルスキル。
このスキルを所持するものは、喰餓葬の本来の性能を引き出しランクが高いほど思い通りに行使することが出来る。全ての機能を解放すると神霊はおろか、神秘を内包する法則や理も消滅させるらしい。但し、今の悠真では武器構造の変化、常時の神秘の打ち消し、霊体(英霊含む)などの打ち祓いがせいぜいらしい
・自身にバスターアップ&攻撃力アップ&死霊、サーヴァント特攻状態を付与、という効果のスキル

魔力消滅:EX
悠真の持つオリジナルスキル。本来は喰餓葬の持つ能力が昇華したもので、その使い手である悠真にも共有されている
喰餓葬を起動させ、周辺のマナに干渉。これを消滅させる事で、己以外の存在がマナの恩恵を受けることができない様にする。対象を選別して除外することも可能
マナを用いる術式などは勿論、英霊神霊を始めとした霊的存在も実体化や活動を封じられる
EXともなると、充分な稼働をして空間が遮断されていなければ大陸一つ分を対象に出来、喰餓葬の封印を全解除出来れば惑星はおろか世界規模に至る……らしい(現在の悠真はせいぜい大陸分)
・敵全体のチャージを減少&スキル封印&宝具封印を付与&スタンを付与、という効果のスキル

鬼才・見技:B+
悠真のオリジナルスキル。
目にした技術、能力の類を全て身に付ける才能が昇華したもので、肉体変化といった特殊能力や血族由来の身体能力の類も可能(らしい)。英霊の保持するスキルも同ランクまで取得可能

一度見た技能力を完全に物にした上で限界を超えた能力に昇華させる…のだが、現在の悠真はまだ発達途上故だからかムラがある。相性が良いものなどであれば目にしてすぐ身に付けるが、逆に相性が悪かったり知らない技術などの場合はある程度実用をする必要がある。更に成長すれば、その点は改善されるらしい
・自身の全カードをアップ&スターを大量に会得&スターの発生率アップ&ガッツ付与、というスキル

芸術家の理想(呪):D
とあるトラウマと共に生えてしまった呪いの類のスキル
このスキル所持者は芸術家と名のつく人物に呪いじみた執着を持たれ、相手によっては自分の大切なモノ(貞操や価値観)を壊されてしまうかもしれない呪われたスキル、現在はイギリスの天才数学者とルネッサンスのもう一人の万能人に効果が発動しているがスキルレベルが勝手に上がっていく為、他の芸術家にも狙われやすくなる。

このスキルを使いこなすのは不可能に近い

業を負う適応者:A+
【喰餓葬】の適応者に降りかかる、業による呪いを現すスキル
数多の世界を悪神、邪神、悪鬼魔獣から救い続けた【喰餓葬】だが、それらの存在のエネルギーを貯蓄し続けた結果、負の残滓も取り込むこととなり業とも言える呪いとして発現してしまう

適応者が槍の機能を引き出す程に、業は出力を跳ね上げていき担い手を凄惨な最期へ引き込んでいく。どれほど温厚で人に慕われようと、屍山血河
で血の海に没する事となる
これを防ぐには、業に耐える精神力と災いを払い除ける幸運が求められる。この二つが槍の業に負けた時、担い手の最期は定められ神にも覆す事は叶わなくなる
このスキルは特殊な連動をしており、【破魔の神槍の適格者】のランクが上がればこのスキルレベルも引き上げられる
(PC ID:LVAScm)
52 シロたん
魔力放出(原初):A+++
魔力放出の亜種であり、悠真のみが使用できるオリジナルスキル

母であるギルガメッシュの胎内にいた時、とある経緯から乖離剣の真名開放の余波を母体越しに浴びた事がある。少女王の切り札とも言える対界宝具であり、【死の国】の原典ともいうべき宝具の影響を受けた悠真の魔力は大きく影響を受け、生命が存在しなった頃の原初の地球の如き魔力を保持する事となる
あらゆる生命の命を蝕み、触れたものを焼き尽くす深紅の魔力は使い手の意のままに動き、敵対者を死に至らしめていく
・敵全体の即死耐性をダウン&火傷状態を付与&自分のBstarを大アップ&即死成功率大アップ、という効果のスキル

【宝具】
【喰餓葬(くうがそう)】
ランク:B〜EX
種別:対己、対人、対神秘宝具
レンジ:1〜?
最大捕捉:1〜?
悠真が保持する槍型の宝具、通称【喰餓葬(くうがそう)】。銀のような鉱物で構築され、青白い回路が走って明滅している
適合者以外には持ち上げることすら出来ず、適合者を媒介に起動する事で武具として操ることが可能になる。同時に武器の中核に神代より尚古い魔力消滅機構が埋め込まれ、あらゆる神秘と魔を消す破魔の武具でもある
幾重にも封印が施され、更に使い手が成長すればこれらを解除することにも繋がるという
『担う者が高潔なる存在である』
『是は私利私欲に振るわれる刃ではない』
『是は調和ある者(魔)に振るわれる刃ではない』
『是は何かを救う(守る)戦いである』
『是は世界を救う戦いである』
この条件の下に総ての拘束を解除することで本来の対神秘兵装としての本領が発揮される

【原初の胎動、仇なす神秘を潰し穿て(エヌマ・エリシュ)】
ランク:EX
種別:対界、対神秘宝具
レンジ:1〜1000
最大捕捉:不明
己の魔力源である原初の力と、フォトンを二重にコーティングし喰餓葬に自ら捕食させ一斉放出させる宝具
掲げた槍を【星を内包した宇宙を槍の形にしたもの】へと変形させ、自身のフォトンと原初の魔力を放出しワザと槍に【捕食させ】臨界点まで圧縮。規定値以上に達したそれらを喰餓葬の破魔の力を組み込みつつ青白い空間断層として顕現させ、射程内にいる存在を次元ごと薙ぎ払うというもの。最大出力で放たれた場合の規模は個々に対する範疇を超え、世界そのものを破壊するに足りるとされている
・神秘特攻を付与&無敵貫通を付与+ 敵全体を高確率で即死&敵全体にArtsの特大攻撃&自身のNPリチャージ

【星海を征く繋ぎの星(ロークス・ステラ・コネクテンス)】
ランク:不明
種別:対己、発展宝具
レンジ:1〜??
最大捕捉:1〜??
悠真の理念、志が宝具へと昇華されたもの。本人曰く、戦闘に一切関与しない宝具
敵を倒すと言った芸当は一切不可能だが、文明発展を後押しし社会の営みを良好にさせ、負の情念の発生を抑制する…縁の下の力持ち的な代物だとか
【より良い世界になる為の手助けをしたい】、という悠真の信念が反映されており武力を用いず社会を発展させる
とはいえ、あくまでこの宝具は後押しと良好な循環を生み出すものであり、強制的な効果は発揮せず発展も文明の無理がない領域に抑えられている。悠真曰く「宝具としては、ある意味異端かな」との事
(PC ID:LVAScm)
53 シロたん
【性格】
年齢に見合わぬ冷静沈着さと達観を滲ませた言動を見せ、礼節を重んじる
基本的に口調は堅苦しく、年上や目上の存在には敬語を使う。しかし、同年代などを相手にする場合はやや砕けた口調になる模様
予想外の出来事やモフモフを相手にする場合、年相応の顔を見せる
努力と鍛錬を怠らなず、困ってる人や社会に貢献できるよう己を磨き続けるストイックさを持つ

【背景】
守護輝士である楓、少女王であるギルガメッシュの息子。獣殿ことラインハルトの娘である異父妹のリナさんとは双子で兄に当たる
本来はまだ二歳あたりだが、水銀の蛇ことカールクラフトによって成長を一気に促進され現在の姿となった。知識諸々も彼の基準値で詰め込まれた為か、同年代はおろか専門家の成人も遥かに凌ぐ知識量などを持った存在となり、専門の士官学校を一年足らずで飛び級で卒業しアークスとしての実践も積み始めている
更にアークスのみならず、楓が契約した英霊達もこぞって様々な技術や知識を教えている為、成長が全く止まらず現在進行形で成長中

【兵装】
悠真の基本武器は破魔の槍(もとい喋りまくる槍)ー喰餓葬であり、他にも魔術やテクニック、体術などを駆使していく
彼の槍はグレイの鎌と同様に形状変化が可能であり、使い手がイメージした武装をそのまま反映可能となっている。聞いたところ、乗り物などにも変われる模様

【喰餓葬】
実はこの槍、数多の悪神邪神、魔獣を討ち滅ぼし幾つもの世界を救い続けたが、比例するように担い手も屍山血河の如く戦の中で死んでいるという弩級に物騒な代物。槍に宿る擬似人格は、この兵装を鍛えた存在の意識が宿ったもので、本名もあるらしい(でも長くて呼ばれない模様)

本来の形状はまだ目にされていないが、擬似人格曰く【星を内包した宇宙を槍のような形状に拵えたもの】
喩えるなら【常に圧壊を引き起こす虚無】らしく、擬似人格も【ブラックホールを武器にしてると思えて来た】とコメントしており、仕留めた獲物を圧壊させその保持するエネルギーを全て取り込み、貯蓄しており測定不能な領域に至っている




普段の悠真は、この神田ユウ(ショタ)がもうちょい目に生気がある感じです(おい)
擬似成長後は本編の神田ユウが少し穏やかになったイメージです(こら)
by書く神
(PC ID:LVAScm)
54 削除済
55 呰上三四
名前:無底海大陰女王
性別:女性
種族:魔王
所属コミュニティ:十二魔王
出典:異境備忘録

所持恩恵

悪気
十二魔王共通の恩恵。彼女の操る悪気は浸食能力に秀でており、触れたものを浸食し飲み込む毒となる。出力で言えば造物大女王には及ばないものの、それでも他の魔王と比べたら別格なレベル

無底
名前の如く底、つまり終わりを一時的に無くす力。対称の終わる要因の全てを消去する力であり、必殺の恩恵を無に帰すことができる。勝利・破壊神特攻

無底海
無底海大陰女王の肉体。彼女の肉体は底の無い海のようになっている。簡単に言うと人型のブラックホールである。一応限界は存在するが、限界を迎えさせるには海を手のひらで掬える量の砂で埋めるほどの途方もない努力と時間が必要になるため実質不可能。

大陰海・陽絶
陰陽の陰の部分の操作。これにより、あらゆる陰を操ることとなり、擬似的な万象操作の権能にまで達している。陽を完全に絶えさせる力。太陽神特攻

異境備忘録
十二魔王が所有する疑似創世図。造物大女王より使用優先権は低いものの彼女も使用できる

総合評価:三桁(全能領域)

観測外宇宙の存在にして、異境備忘録に語られる十二魔王の内の一体。序列は2位。
並の神霊百体を飲み込む災害である魔王。序列1位の造物大女王に匹敵する力を持った怪物であり、底の無い海という概念の集合体とも言える存在。他の十二魔王と同じく悪意の集合体であり、常軌を逸した不死性も当然持つ。彼女の場合、底の無い海が埋められた状態でないと死を迎えることがないという造物大女王には劣るものの他の十二魔王を圧倒する不死性を持つ。
他の魔王に比べると入っている善性が比較的多いため、一応話は通じる。結局魔王であるため相互理解が出来る可能性は絶無であるが。
好みのタイプは死体か死にかけか血が似合う人、興奮する人体の部位は壊死した部位という生粋のネクロフィリア。殺したり見かけた死体を自身の無底海に取り込むことが日課であり趣味である拗らせた変態
(iPhone8 iOS13.4.1/不明 ID:1ujtWi)
56 呰上三四
名前:造物大女王
性別:女性
種族:魔王(概念)
所属コミュニティ:十二魔王
出典:異境備忘録

所持恩恵

悪気
十二魔王共通の恩恵。彼女の操るそれは他の魔王とは格が違い、ただの悪意が概念的破壊能力を持つほど。盾にしたり武器にしたり色々便利。

万物創造
色々創れる。その気になれば天地を創ることも可能だが、疲れる上に時間がかかるためやらない。

反転・天地開闢
天地開闢の際の悪意の集合体であるため行える特殊権能。善を悪に反転させ、天地開闢という権能を貶しめる力。地母・創世神特攻

異境備忘録
コミュニティ十二魔王の持つ疑似創世図。未知の世界の法則と存在を蔓延させることにより、第三桁の存在を穢し、貶しめ蹂躙する能力。
これの発動により無限は有限に、全知全能は無知無能に貶められ、全能領域の存在の力のほぼ全てを剥奪する。尚全権の化け物には当たり前のように効かない。
“異境備忘録”起動。未知を広げ全知を穢せーー疑似創世図。

総合評価:第三桁(全能領域)

観測外宇宙の存在、十二魔王の一員にしてリーダー。序列一位。
十二魔王最強の存在であり、全てにおいて他の十二魔王を超越する魔王。天地開闢の折の悪意の塊という存在のため、その不死性は神野を圧倒する。世界に存在する全悪意を消去せねば消滅しないというクソゲーっぷり。一応疑似創世図起動中は存在が確定するため、その時に疑似創世図を当てれたら殺せはする。
力も並の神霊(並の神霊とは?)100体を相手にして勝利を収める程である怪物。尚全権領域の存在には手も足も出ない。
天地開闢の際に生まれた存在であるため、あらゆる存在を自分の子や孫として扱う。とはいえ彼女自身が悪意の塊であり、思考も悪意によっているため、その母性はマイナスにしかならない。加虐と独占欲と母性愛が混同しており、慈しみながら殺しにかかる破綻っぷりを見せる
(iPhone8 iOS13.4.1/不明 ID:1ujtWi)
57 シィル(虚ろ)
■名前︰ユエル(天使としての名は滅火メタトロン)

■種族︰天使(聖書での天使ではなく人間が肉体である知恵の実を聖なる炎に変わっている高次生命体)

■性別︰女性

■出典︰思春期のアダム&オリジナル

■好きなもの︰藤田睦月、カリタス

■嫌いなもの︰特になし

■cv︰斎藤千和

■武装
灼霊浄剣プロミネンス
身の丈を超える片刃の大剣を峰同士でくっつけた様な両刃の大剣
刀身を展開させ中心部から炎熱を発生させる事が可能であり、この機構を活用する事で様々な術技を扱う事が出来る

待機状態として赤い宝石に白い羽模様の成されたブローチの形をしている

原初の神剣ビックバン
白い羽模様が彩られた二つ一組のレイピア
灼霊浄剣プロミネンスの熱量に匹敵する炎熱が刀身となっており、多様性は無いものの純火力でいえば上回るほど

待機状態として二つで一対の丸く小さな羽模様が彫られたピアスの形をしている

最終演算兵装オクロック
ミスYが作り出した超演算機械の発展型
アダムカリタスの複製体が入手していた際に改造が施されており、アダムが今際の際にユエルに譲渡された

生身の心臓に対し、甲羅か鎧のように内部収納する形で装着される機械。
故に外見上は、まるで機械の心臓に入れ替わったように見える。 
左胸から伸びた人口神経が体内に張り巡らされており、それは脊髄から身体の末端にまで及んでいる

地球上のスパコンを総動員しても到底追いつかない程の情報を演算する程の出力を有しており、無制限に素粒子を生み出す機構を有しており動力切れは有り得ない

オクロックが齎す演算は使用者が観測する空間内の素粒子の全掌握を可能とし、エネルギーとしても使われる素粒子は質量すらも有しており、演算を組み込む事で多種多様な兵器にもなる万能兵装である
(HWV32/au ID:RhTUMq)
58 削除済
59 ザイン・フェアブレッヒェン
名前:Ubbo-Sathla
種族:純血の龍種
性別:不明
所属コミュニティ:クトゥルフ神群

恩恵など

生命の源
生命をデザインし創造する権能。

無形の白痴なる造物主
アザトースの権能や霊格を借り受けることの出来る権能。知恵を剥奪されているため、現在は使用不可能。

邪悪なる神
精神汚染の権能。この権能の力によって姿が見るもので異なるのだ。ただし、それは恩恵レベルに落としてあるからその程度で済むだけである。でも元から取り返しがつかないほど狂ってる覇道神とか求道神レベルの精神をしてれば影響はさしてなかったりする。


法則
始まりにして終わり
生命体が存在している限り滅びない。何故なら、生命の源であるこの怪物は、その生命に存在を証明されているからである。
これこそがこの怪物の完全なる不滅性≠フ正体。


総合評価:第三桁全能領域


龍体
世界を数十個内包するほど巨大な龍。
見る角度などによって、赤、オレンジ、黄色、緑、紫、青、茶色、黒、ピンク、そして無色など様々な色彩に見える鱗に覆われており、大海や蒼天を思わせるような澄んだ青色の眼を覗かせる。
鱗一枚一枚にあらゆる生命の遺伝子情報が存在している。ちなみに生命体が増えると鱗もその分新たに生えるのだとか。


容姿など
基本的な見た目は見る存在が理想とする姿。これは姿が変わっているのではなく、そう見えるというだけのため、複数人が同時に見たらそれが混ざるとかはない。(見えるだけとは言っても触れたら実際にその通りになっているが)
最上位の邪神であるヨグ、ニャル、シュブが見たら、普通ならとても醜悪であり嫌悪と恐怖しか感じない肉塊だとか。ちなみにこれこそ邪神としての姿である。
ただウボ=サスラに対して安心感を感じるように精神を汚染し、最後にはウボ=サスラ以外の何もかもをいらないと感じるようにしていくので、精神汚染に耐性がないとゆっくり狂っていくことになる。(ちなみにもし精神汚染に耐性があれば肉塊の姿だと看破できる)
ただし、精神汚染に対する権能級の耐性でもなければ邪神としての姿を見れば基本的に即座に発狂死してしまうことになるだろう。権能未満の概念を無条件で無効化してくる精神汚染とかふざけるなと言いたくなるレベル。

性格
基本的に生き物、物体その他もろもろ問わず肉塊にしか見えないという異常があるため、そもそも会話が成立するかどうかすらわからない。正確には、通常の理(ここでは物質界のこと)に従わないもの以外が肉塊に見えるというだけ。
そのため、人外が相手でもまず会話が噛み合わないことも多い。でもとりあえず生き物なら総帥以外は自分の子供扱いするので、母を名乗る不審者状態。


とりあえずこれで書くことはない……か?
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
60 無底海大陰女王
名前:ベロボーグ
種族:星霊
性別:女性
出典:スラヴ神話
所属コミュニティ:スラヴ神群

所持恩恵等

白き神
白という概念の操作。漂白、修復、存在の書き換え等色々出来る

白き幸福
ベロボーグが指定した存在に与える恩恵であり加護。与えられた者は絶対的な幸福と幸運に包まれ、あらゆる行動が大成功するようになる

白光
邪悪や魔を浄滅する白き光。悪神や邪神、魔に属する者に対し絶大な特攻効果を得る

善なる白夜
限定的に行われる時空操作。一定範囲の存在にリジェネ効果と精神疲労回復効果を付与し、悪性の存在に継続ダメージを与える。ちなみに白夜王に対しては一方的に塗り潰される

星権(北極星)
北極星の主権

原初年代記
スラヴ神群の所持する疑似創世図。ベロボーグの庇護を受け、彼女が味方と認めた存在全てに対し効果を発揮するサポート型の疑似創世図。かつての力を失った者には一時的に全盛期の力を、未だ全盛期に至らぬ者には未来の可能性を先取りし与える。常時効果対象となっているのは彼女を始めとしたスラヴ神群の神々。
“原初年代記”起動。過ぎし年月を取り戻せーー疑似創世図。

総合評価:第三桁(零落後)

スラヴ創世神話に語られる世界創世の白き神にして昼と善、生と幸福を司るスラヴ神話最高存在の片割れ。対となる死神にして創世神話の悪神、黒き神チェルノボグとは敵対関係にある。現実で分かる情報はこの程度だったりする謎多き神様。オリジナル設定としては北極星の星霊。無垢にして純粋なる善性の女神様。
一神教の台頭によりスラヴ神話自体はその存在のほとんどが失伝した。スラヴの神霊のほとんどは零落し、スラヴ神群という存在も壊滅寸前である。彼女自身もその力を弱体化されながら、それでも尚人の営みを見守っている。
容姿としては白い服を纏い、ふわふわとした白い長髪を持つ輝くような美貌を持つ。外見年齢12〜14歳。
(iPhone8 iOS13.4.1/不明 ID:1ujtWi)
61 アクノロギア
名前:━━━(Azathothと呼称されている)
種族:純血の龍種
性別:不明
所属神群(コミュニティ):クトゥルフ神群

所持恩恵など
万物の王
文字通り。万物を司る権能。

宇宙の原罪
神霊(第五桁)未満の霊格しか持ち得ない存在ではアザトースを見た瞬間に無条件で存在の根底が破壊され、消滅する。ただし、本体のみが保持する権能のためあまり気にする必要はない。

疑似創星図アナザー・コスモロジー
名称はアルアジフ。霊格の大膨張と深淵の叡智を与える疑似創星図=B
しかし、深淵の叡智を与えるとはニャルラトホテプが白痴状態のアザトースから聞かされただけのものであり、真の隠された固有能力は霊格の大膨張だけだという噂がある。だが、その真実はクトゥルフ神群の宇宙観にあるすべての霊格を自らに上乗せするという固有能力。そのため、霊格の大膨張とはあくまでもそう見えるだけにすぎない。
アルアジフ°N動。深淵の叡智を与えよ──疑似創星図


その他情報不明。

所持法則
無限の中核に棲む原初の混沌
アザトースの支配する世界、創造したものがある限り、アザトースは滅びない。
これこそがアザトースの完全なる不滅性≠フ正体。
アザトースを滅ぼしたければ、アザトースの支配する無限の世界やその住民、外なる神∞旧支配者∞旧神≠フすべてを滅ぼさねばならない。それはすなわちクトゥルフ神群のものでは滅ぼすことが叶わない最強の怪物である。
ならばそれ以外の存在なら滅ぼせるかと言えばそうではなく、アザトースの支配する世界を滅ぼすことがまず出来ない。何故なら、アザトースが存在する限り、アザトースの支配する無限の世界は滅びないのだから。


総合評価:第二桁全権領域


龍体
数多の世界を呑み込むほどに巨大な龍。ちなみに全長ではなく、頭だけでの話なので身体とかも含めればもっとでかい。
姿はあらゆる色彩を呑み込む漆黒の鱗に覆われ、瞳は右が不気味なほどに澄んだ青、左が凶星を思わせるような赤になっている。そして、人間で言う額の部分には宇宙を思わせるような第三の眼を覗かせている。
また鱗には無限にある世界が映し出されているらしいが、確認出来た存在が殆ど生存しておらず、また生存していても発狂していることが多すぎてニャルラトホテプなどアザトースと接触可能な外なる神≠フ証言しかない。そのため真偽は定かではない。
ちなみにこの姿を見たことがあるのは外なる神≠フ中でもアザトースとの謁見を許される最上位の存在──すなわち、無秩序の王<jャルラトホテプ、神々の副王<グ=ソトース、万物の母<Vュブ=ニグラスくらいのものである。他にも謁見を許される外なる神≠ェいる可能性はあるが、代表的な存在はこの三柱をおいて他にいないだろう。
ちなみに、何故か封印を施したはずの旧神でさえ・・・・・・・・・・・・・・・・・この姿を見たことがない・・・・・・・・・・・


王号
魔皇∞万物の王∞神々の始祖∞原子核の混沌∞暗愚の実体∞無限の中核に棲む原初の混沌∞形なく、知られざるもの


修正〜。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
62 シロたん(少女王)
真名:マトイ
身長:160p
体重:50kg
元ネタ:pso2
属性:秩序・善
カテゴリ:人
天敵:アプレンティスを始めとしたDF及びダーカー
性別:女
イメージカラー:銀、紅
特技:殲滅戦、お菓子作り
好きなもの:楓と【仮面】、アークスの皆、友人達と過ごす時間
苦手なもの:ダーカー、座学、メディカルチェック

【ステータス】
筋力:B
耐久:C+
俊敏:A+
魔力:EX
幸運:C++
宝具:A

【スキル】
陣地作成:B
心眼(偽):B
単独行動:A
直感:B


フォトンの申し子:A+++
フォトンの扱いが神がかっている事を示すスキル。マトイはダーカーを滅する為にシオンに産み出された為に、これを所持している
フォトンを扱うあらゆる手段に、プラスの修正が入り補強されている
・自身にアタックプラスを付与&ダメージカットを付与&毎ターンNP会得を付与&毎ターンHP回復を付与、と言う内容のスキル

フォトン放出:A++
魔力放出のフォトンバージョンである、亜種スキル
膨大なフォトンを帯びる事で魔力放出に似た様々な恩恵を受けることが出来る。マトイの場合、ホバリングや高速移動などに用いることが可能
・自身の全カード性能アップ&防御力大アップ&1ターン回避を付与&NPを大量に会得、と言う内容のスキル

三英雄:EX
アークスにおける最大戦力「三英雄」である事を示すスキル。マトイは三大英雄の一人である、「クラリスクレイス」の二代目である
・自身の攻撃力をアップ&宝具威力アップ&スター集中アップ、と言う効果のスキル

テクニック:A+++
オラクルの技術テクニックの適正を示すスキル。
テクニックはフォトンを媒介にアカシックレコードの記録にアクセスし、様々な事象を引き起こす手段であり、適正によって左右される
シオンによってダーカーを殲滅させる為に産み出され、二代目クラリスクレイスとして活躍したマトイは高ランクを持っている
・自身のArtsカードに追加効果:防御力ダウン&追加効果: NP取得をアップを付与、と言う効果のスキル

無垢なる殲滅者:B+(EX)
マトイのオリジナルスキルの一つ
二代目クラリスクレイスだった頃の名残であり、無垢さを秘めながら敵を殲滅する一種の【兵器】とも言える側面。精神的に未熟であるが、その分戦闘能力は随一であり片手間でDFを討伐するレベル
当時に比べて様々な経験を経て成長したことからスキルレベルは下がるが、それでも戦闘能力の名残は十二分に残っている
・自身に無敵貫通を付与&スター発生率アップ&ガッツを付与&強化解除を無効化、と言う効果のスキル
(PC ID:LVAScm)
63 シロたん(少女王)
陽光桜のカリスマ:C++
マトイのオリジナルスキルであり、カリスマの亜種
他者のために自らのできうる最大限のことをする、という献身を示すことで他者を鼓舞し士気を向上させる。様々な冒険を経験し開花した、マトイ専用のカリスマ
・味方全員の攻撃力をアップ&NPを会得&スターを大量に会得、という効果のスキル

【宝具】

【暁の流星雨(ダウン・オブ・メテオシャワー)】 
ランク:A++
種別:対魔性・城宝具
レンジ:1〜999
最大捕捉:1〜1000人

マトイの得意とするテクニック、イル・グランツを宝具に昇華したモノ。
弾幕の一発一発が地を穿ち、城壁も容易く貫通する代物。それを流星雨の如く降らせ、敵を殲滅する。更に特攻「魔性、反英霊」が付属されている、マトイの切り札の一つ

・自身に「魔性、反英霊」への特攻を付与&敵全体にArtsの大ダメージ&防御力を大ダウンという宝具

【武具の奏でる進行歌(ティルム・カンティクム)】
ランク:A+
種別:対軍・武装宝具
レンジ:1〜999
最大捕捉:1〜1000人

マトイの切り札その2…簡単に言うと、フォトンを媒介にアークスとしての武具を全て遠隔操作するという宝具
マトイ自身の膨大なフォトンを動員して初めて可能なものであり、楓もこれほどの規模の遠隔操作は難しいとのこと。フォトンによる遠隔操作は初代クラリスクレイスであるアルマの訓練も関与している
ギルガメッシュやエミヤなどの宝具を見て思いついたらしく、フォトンを使用するならAISも動員できる。とはいえ、遠隔操作である以上本職のクラスの使い手には一歩劣ってしまい、AISも複数稼働させる場合は他の武器の使用は難しい
演出としては、各種武器の集中砲火から10機以上のAISによるフォトン砲の一点集中で大爆破を引き起こす

・自身に宝具威力アップを付与&Artsによる単体への特大ダメージ&スタンを付与&スキル封印を付与
(PC ID:LVAScm)
64 書く人byユウ
フローラちゃんの宝具追加設定

『英雄の遺産(レガシー・オブ・ヒーローズ)』

ランク:E~EX 種別:対人〜対城宝具 レンジ:1〜1000 最大捕捉:1人〜1000人

自身に宿る200人以上を超える英霊の因子を1つに纏め、一人の英霊の宝具へと収束、発動させる英霊に命を救われた少女の可能性に満ちた宝具

なお、英霊のレアリティにより宝具発動のコストや時間が掛かり、一度発動すると最低3日間のリキャストタイムが必要になる

現在のフローラの宝具発動用の魔力コスト【7】
星5レアリティの宝具コスト【5】
以下もレアリティ順の宝具コスト

また、本来バランスの取れた英霊の因子を一人の英霊の宝具を発動させるために収束するのでフローラの言動や思考回路もその英霊に引っ張られてしまう。

例【始末剣】の場合

『アナタ・・・いま私を嗤ったわね…?

(暗転後、相手の背後から紫水晶型の刀で突きさす)

だれにも…!私を…!嗤わせないわよ‼アッハハハハ‼
(その後は宝具発動中の以蔵さん同様)』

宝具が発動し終えた後は元の人格に戻る←なお宝具時の人格の記憶は残るので恥ずかしかったり罪悪感に囚われたりする。
(iPhone8Plus iOS13.4.1/openmobile ID:b9BC1o)
65 閉鎖世界
名前:フリティラリア
神名:薄暮
理名:薄暮滅神死界
種族:覇道神
性別:女性
所属:無し

所持能力

戒律
第一天時代の法則。ミトラにより施された。フリティラリアは自身に三つの縛りを課している

第一戒律:腐り果てる滅神の地平(エスカトロジー)
縛りは「初撃を譲らなければならない」。効果は初撃以降の自身の攻撃力並びに防御力上昇

第二戒律:不変なる滅神の誓い(アポカリプス)
縛りは「初撃を回避してはならない」。効果は初撃に対しての不死性。並びに自身の速度・自己治癒性能の上昇

第三戒律:滅し焼き尽くす鏖殺の世界(ペリッシュ・ミレニアム)
縛りは「十字教関係者を鏖殺するまで他の神格を殺してはならない」。
効果は十字教関係者に対して自身の全性能大幅上昇。並びに十字教関係者鏖殺後の場合のみ神格との戦闘時全性能大幅アップ。

腐敗世界・死想(ウグブカメー・ククルカン)
フリティラリアの創造。一定範囲内の大気を猛毒と腐敗の大気とし、地は炎熱を発する死の世界の創造。永劫破壊によるもののため空気の入れ替えは不可能。この空間で呼吸したものは自身の体内から腐敗していく。

天を焦がせ、世界を腐らす滅神火(ポポルヴフ・シバルバー)
フリティラリアの流出。元となった渇望は「全ての神を鏖殺したい」「神の関係者など全員殺したい」

顕現した能力は「神特攻の獄炎操作」「神に連なる者が永続にダメージを受ける死界の創造」
神を殺すために自身が神となる。莫大な自殺衝動を持ちながら他の神を鏖殺するまでは死ねないという自己矛盾。これにより自身の中で無限にループし極限を超えて尚高まり続ける滅神の渇望の解放。これにより神に対する特攻能力を憎悪と殺意で常に振りまく悪神が誕生した。流出の際自身の自我は壊れ発狂に至るため手加減など当然不可能。十字教関係者を鏖殺する前に他の神格に対して使用した場合、発狂したまま神格を殺害し破戒に至る可能性も当然ある。故に、神が相手でも基本使えず、それ故に自身への怒りと憎悪がさらに増幅するという本人の精神にとっての地獄が常時続いている。

薄暮滅神死界(シバルバー)
架空神座を得たことにより発現した理。常に神の可能性があるものは生誕直後に焼却される死界であり、次代の可能性は皆無。そもそも仮にフリティラリアが座を握った場合、即座に自害し世界ごと滅びる。故に、絶対に座を握らせてはならない狂神の理である

狂乱
自殺衝動と死ぬわけにはいかないという気持ち。神となった自身への憎悪と怒り。他の神への憎悪。これゆえに彼女は常に狂い、発狂し続けている。精神干渉は全て無効化し、読心能力を食らった場合、した側が狂気に呑まれ発狂する。

総合評価:第三桁(全能領域)
(iPhoneSE2 iOS13.4.1/katch ID:1ujtWi)
66 アザトース
名前:シャオ
種族:覇道神
性別:女
所属神群(コミュニティ):なし
神号:魔龍
理名:魔龍大欲界地獄道カリ=ユガ


所持恩恵など
地獄界最終地獄
永劫破壊の流出位階。
自身の渇望を現実世界に流れ出す既存法則の書き換えである。
この理によって発現する能力は殺戮の力。万象に存在する総てを殺し尽くすもの。生命を、概念を、世界を、存在する総てを比喩無しに殺し尽くし根絶やしにするのだ。
元になった渇望は総てを殺し尽くしたい≠ニいうもの。この理は天狗道によく似ている。
万象の存続を認めない。故に殺す。この理はただそれだけである。
言うまでもないことだが、この理に死後の概念など存在しない。


魔龍大欲界地獄道
架空神座を得たことにより発現。この理に存在するすべてが他を殺し尽くそうとするので、子供とかが一切生まれず、次代の可能性は皆無。絶対に座を握らせてはならない狂乱する神の理。


閉鎖世界ディストピア
閉鎖世界の霊格の一部。シャオは視認出来ないのに感知出来るせいで渇望が無限に上昇してしまっている。ちなみに能力などは扱えない。

永久機関コッペリア
永久機関の霊格の一部。閉鎖世界と同じ。

魔刃
ベリアルを宿している。無価値の炎などを使用可。

憤怒の魔王
サタンを聖遺物として使用している。


殲くし滅ぼす無尽の暴窮ハザフ・ルマ
常に全力を出し続けなければいけないが、体力・持久力などを消耗しない。


絶し不変なる滅殺の空サオシュヤント・アエーシュマ
すべてに殺意、怒りを抱き続けなければならないが、その総和の分自らの格を上昇させていく。


評価桁:第三桁(全能領域)。ただし、架空神座がなければ全能領域には届かない。


戒律名はパクった。(おい)
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
67 書く人byユウ
ついでに設定をば…

名前:エンカ
CV:久野美咲
種族:炎鬼族(角なしのレッテル持ち)
話し方:たどたどしい
性格:仮面着用時:警戒心強め・怒りっぽい・職人気質
素顔時:泣き虫・ツンデレ・優しい性格
特技:巻き割り・小物作り・焼き絵アート
趣味:匂いフェチ・植林・小動物鑑賞・仮面漁り
炎鬼族:体の中に流れるマグマに似た性質をコントロールし、体の各部位に纏う事で攻防一体の戦闘を行う戦闘民族。
それをコントールするために炎鬼族には角と呼ばれる制御器官が付いているのだが、エンカの場合は角なしで生まれた出来損ないの為、生まれてすぐに体内の血潮を操れず死にかけるが、彼女の父と母が禁術を用い自らの命を半分以上削って創られた角の形をした髪留めを常に持ち歩くことで何とか制御できている。
(画像の髪留めがその両親の命で作られた髪留め)
(但し、テンションが上がっている場合若干コントロールが乱れ外気温を50度近くの猛暑に変えてしまうので注意)
戦闘方法:自身の髪留めから先まで伸ばした髪をマグマに変異させ、それを網や鞭のように揮うや、自作のハンマーに纏わせて豪快にハンマーを振り回す。
≪下記画像自作ハンマー≫

関係者
両親:故人、元は二人とも炎鬼族の名家の生まれで恋愛結婚の末にエンカを産んだが、その子が角なしの出来損ないで、長老達からは直ぐに殺せと言われていたが、殺さずに、禁術を用いて創った髪留めで実の子の命を救う。
だがその結果、長老の命令に逆らった為、名家の地位を剥奪され短い命を奴隷同様にこき使われて更に寿命を縮めてしまい。エンカが親方を連れてくるころには2人とも既に動けないぐらい衰弱してしまう。
それでも両親はエンカの幸せを願い泣きじゃくるエンカを宥めながら、親方が用意してくれた一軒家で娘との最後の時間を過ごし、エンカが寝付いた後、娘を親方に頼み、眠るように二人は天に召された。
 
親方:命は助かっても炎鬼族の中で親ともども奴隷扱いされていた自分達を巨額の金で買収、その後両親が死んだ後も立派なお墓を立ててくれたり、自身の体質のコントロールの練習法にと焼き絵を教えてくれたり、これから自分が商売人兼芸術家として生きていくための資金を拠出してくれた一番尊敬するドワーフ
後、鍛冶をしている時にかく大量の汗は親方との良き思い出の数々としてインプットされている。
 
ジョルグ:商売人兼芸術家として始めた自分の品を卸売りしてくれる相棒。また、暑さに耐性を持っている為、長時間自分と話せることが出来る稀有な存在である。
彼の汗の匂いは鼻がツンとしびれる程の癖のある香りだが、その匂いが好き。
 
フランシーヌ:ジョルグの義姉で一緒に経営しているのは知っている、ただ本人が熱さに弱すぎる為、一緒に会話した時間は短い。汗の匂いはひんやりして心地いいリラックス効果がある。
 
耐性:痛覚軽減・炎熱無効
(PC ID:/MbvcH)
68 realize
ティグレ

性格:がさつで人間不信。過去の一件から、見ず知らずの相手を信用することが難しくなっている。頼み事を受ける際には必ずはっきりとした対価を要求する。

能力:キャンセラー

魔術や、魔力を使って変化させたもの(龍化等)をキャンセル、発動前に戻す。但し、自身のキャパシティを越えるものに対しては使用出来ない上、連続使用は不可能でインターバルが必要。最短5分、最長は今のところ5ヶ月。

喩え腕が落ちたとしてもこの能力は健在で、落ちた腕と本人、双方共に使用できるが、腕の方にはキャパシティがない為に連続使用が可能。落ちた腕は不思議と腐ることがない。

見た目∶橙色の髪に、黄色の目。猫のような瞳を持つ。ボロボロになった服を何度も手直ししているので、継ぎ接ぎが目立つ。過去の一件で片腕を斬られ、隻腕となっている。

備考∶かつては人間とも仲は良く、魔物を倒すことで人を守ってきた。しかしある時、魔術を無効化させる能力を持ち、その一部だけ奪った方が有用と判断した国の上層部が彼女を襲い、左腕を斬り落とし、その腕を用いて魔術等を無効化し、過去の遺産を手に入れようと画策したが為に隻腕となった。

命からがら逃げ延びるが、そこはスラム街のような場所であり、生きていくには自分自身で何とかする必要があるような場所。他のチンピラを倒したり、盗んだりして生きる事を選んだ。

尚この一件には、守って来た人が情報を流したということもあり、人を信用することを忘れ、必ず対価を要求するようになった。

動体視力や膂力もそれなりにあり、一部を猫科の動物の物に変化させたり、猫の特徴を併せ持っている。

今は盗みの腕を上げており、武器を奪って逃げ、金を得たりしている。
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
69 アザトース
名前:スグリ
種族:覇道神
性別:女
所属コミュニティ:なし
神号:魔星
理名:永劫魔星転生アルファ・ゼーレンヴァンデルング


恩恵など

人に語る光と闇の物語
永劫破壊の流出位階。
元となった渇望は未知アイが知りたい∞未知アイを知らないまま死ぬなど認めない∞未知アイを知った至福の刹那に終わりたい≠アの渇望は水銀のものによく似ている。そして発生する理も似通っている。
しかし、この理で既知感に苛まれることはない。何故なら、同じ行動では未知アイを知ることが出来ないから。そして、必ず出会いたいと思う個人が存在していないからである。故にこの理の中では大まかには一緒だったとしても、細部を見れば必ず異なる事象しか発生しない。完全に同一の事象がこの理で発生することは皆無。

永劫魔星転生アルファ・ゼーレンヴァンデルング
架空神座によって発現する理。真我のように路傍の石程度の認識の存在にすら自分が未知アイを知るために様々な行動を無意識的に強制させるのと、本人の渇望が渇望のため普通に破滅する危険があるのが問題点か。でもシャオ、リゼよりはマシなため、座を取られてもさほど気にはならない……かも。次代の可能性はって? お察しください。
実は覇道神にならければ、いつか未知アイの答えを知れて幸せだった。ついでに覇道神になったことで渇望を満たせなくなっている。

傲慢の魔王
ルシファーを聖遺物として使っている。その影響で様々な特攻能力を持っているが、あまり意味をなしてない。


総合評価:第三桁(ただし架空神座がなければ全能領域には届かない)
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
70 アザトース
名前:リゼ
種族:覇道神
性別:女
所属神群(コミュニティ):なし
神号:幻想
理名:奈落幻想楽土タルタロス


所持恩恵など

奈落幻想楽土タルタロス
架空神座を得たことによって発現した理。みんな幸せな夢の中にいるから未来がない。幸福度で言えばかなり高いが、世界としては落第もいいところ。シャオよりはマシだが、座は取ってほしくない理。ちなみに本人もこの理が世界を覆うことを望んではいない。

旧世界へ紡げ救済の物語
永劫破壊の流出位階。
自身の渇望を現実世界に流れ出す既存法則の書き換えである。
この理によって発現する能力は願望、欲求の実現=B
より正確には、一番強く否定し難い願望、欲求が満たされた夢を見せることが出来るというもの。耐性を無視してくるため中々強力なのだが、願望、欲求がない存在には無力。
相手に型に嵌まってもらう能力と言えるため、格上にも届かせる可能性がある。(ただし届いたところで一瞬にして破壊されるのがオチ)
また、この能力の突破方法は夢の矛盾による否定 or 破壊だけである。
夢の強度は願望、欲求が強ければ強いほど上がる。(最低強度は星と同等クラス)
夢の矛盾はどんな形であれその見ている夢を矛盾させることが出来ればいい。ただし、一番強い願望、欲求が完全に満たされた夢を見せるため基本的に矛盾そのものがあり得ない。本人の意識があることが一番強い願望と矛盾するなどといったどう足掻いても解決不可能な矛盾がない限りは突破不能。
元になった渇望はすべてに救われてほしい≠ニいうもの。
ただし今に意識を向けすぎてしまった結果、永劫に幸福な夢に囚われる世界になった。
理想郷を目指したことで地獄郷のようになってしまった理。

眠りの神
ヒュプノスを聖遺物として使っている。


総合評価:第三桁(ただし架空神座がなければ全能領域には届かない)
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
71 書く人byユウ
というわけで清姫オルタの設定を再掲載!
叶わぬ願いを追う少女
【元ネタ】安珍清姫伝説(道成寺)(???)
 
【CLASS】アサシン
 
【マスター】■■■(ユウ)
 
【真名】清姫(オルタ)
 
【性別】女性
 
【身長・体重】158cm・???kg
 
【属性】混沌・善(自己申告)
 
【ステータス】筋力:D 耐久:B++ 敏捷:A 魔力:D+ 幸運:E- 宝具:EX
 
ATK値:7681 HP値:13284
 
【クラス別スキル】
 
気配遮断:A
サーヴァントとしての気配を絶つ。
 完全に気配を絶てば、探知能力に優れたサーヴァントでも発見することは非常に難しい。
 これは安珍に追いつくまでの道程の間、化生へと変わり始めていく清姫(オルタ)を誰も止めたり恐れなかったことから高いランクの気配遮断を取得した模様。
 ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。
【自身のスター発生率10%UP】
 
狂化:E-
 凶暴化する事で能力をアップさせるスキルだが、
 清姫(オルタ)は(歪みきっているが)理性を残しているのでその恩恵をほとんど受けていない。
 しかし、筋力と耐久が“痛みを知らない”状態となっている。
 【自身のバスターカードの性能を1%UP】
 
【カード編成】
B:1 Q:3 A:1
 
【HIT数】
B:1
Q:5
A:3
 
【固有スキル】
 
精神汚染(化生):A+(最短6ターン)
 精神が錯乱している為、他の精神干渉系魔術を完全にシャットアウトする。
 ただし同ランクの精神汚染がない人物とは意思疎通が成立しない。
 まあ、ぶっちゃけると狂化:EXのバーサー可愛い清姫のちょっと人の話が聞けない状態みたいな者である。
 また、長時間清姫(オルタ)と接していた対象はE-ランク相当の精神汚染スキルを取得することがある。
 
(自身の弱体付与率が(最大30%)UP(3ターン)+自身の精神異常耐性が(最大120%)上昇+敵単体に呪厄状態(最大100%)を付与(5ターン))
 
清姫之角:C(最短6ターン)
スキル名の通り、清姫の角であり道成寺にて現存する霊宝にして呪物
文献における初出は文政七年八月、江戸の回向院で道成寺の出開帳が行われ、そこで衆目に「清姫が鬼女なりし時の角といふもの」と言う名前で、まさしく「清姫の角」が存在した。
清姫は女性の嫉妬の化身として人々の目に恐ろしくも魅力的に映り江戸時代の人々、特に女性にとって反面教師として強く機能した。
このことから女性に対して強い強制力を持つ性質があり、耐魔力に失敗すると清姫の一挙一動全てに恐怖を覚えるようになり戦闘継続を困難となる。
 
【敵全体のクリティカル威力(最大30%)DOWN(3ターン)+敵全体に毎ターン恐怖状態を(最大50%の確率で)付与(2ターン)+敵単体の『女性』にスタン確定付与(1ターン)&自身のNPが20%減少(デメリット)】
 
怨嗟の女蛇:A+(最短8ターン)
清姫の人間性を犠牲にする代わりに清姫が本来持っている強力な化生としての力を段階的に開放するスキル。
所謂鬼柴田の宝具の亜種劣化スキル。
しかし、バーサーカーとしての清姫は逸般人から竜種に変異した経緯はあるが、元々は竜種としての力は備わっていないが…?
スキル使用中清姫が自らの足で歩めば歩むほど人間性が失われていく代わりに徐々にステータスが上昇していき、最後には強大な力を持つ化生へとなり果てる。
なお、スキルを解除した場合は化生の力もその場でリセットされて人間性も時間経過で戻ってくる。
 
【自身にHP減少状態(スリップダメージ1000確定)を付与(5ターン+強化扱い)【デメリット】+自身のQUICKバフが毎ターン上昇(1ターン目最大20%→40%→60%)(3ターン)+自身のクリティカル威力が毎ターン上昇(1ターン目最大30%→60%→100%)(3ターン)+自身の防御力を(最大20%)UP(3ターン)+自身のクイックカードの通常攻撃時に延焼(3ターン)の追加効果を(最大50%)付与(5ターン)】
(PC ID:/MbvcH)
72 書く人byユウ
>>71追記
【宝具】
『熊野怨道炎竜血走(くまのえんどうえんりゅうじばしり)』QUICK宝具
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:30〜50 最大捕捉:一人
【敵単体の(延焼)(呪厄)の数に応じた特攻の超強力な攻撃(特攻はOCで威力上昇)+宝具LVに応じた
敵単体にやけど付与(300ダメージ)+宝具LVに応じた敵単体に呪い付与(300ダメージ)+自身の攻撃強化状態を解除【デメリット】】
(OC1:30% OC2:40% OC3:45% OC4:47.5% OC5:50%)
スリップダメージ付与(宝具LV1:300 2:400 3:450 4:475 5:500)
宝具威力(宝具LV1:1200% 2:1600% 3:1800% 4:1900% 5:2000%)
 
『一願具象・転魔白蛇怨粧(いちがんぐしょう・てんましらへびえんしょう)』
ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:自身
スキル3使用中に自傷による霊殻を破壊することによって発動することが出来る宝具
一願寺に伝わる清姫が自害した際の一念が怨霊並びに化生へと変貌していき、自身に流れる『白蛇の化身』を振るう
時間経過ごとに姿が巨大な白蛇へと変わっていくと共に狂化のランクが上がっていく。完全に白蛇になると狂化A+となり、理性を完全に失い。
なお、宝具の進行速度はスキル3による人間性がどれほど失われているかで可変する。
 
荒れ狂う天災へとなり果てる。
 
【Weapon】傷まみれの両足(温度700〜1200度)、竜鱗(突進による擦過傷、炎による鱗の全方位発射)
 
【相性の良いサーヴァント】
火傷持ち鯖
【例:ハロエリ、ブレエリ、巴御前、ガウェイン、自身(バーサーカー、ランサー)、水着邪ンヌ】
 
呪い持ち鯖
【例:孔明、ゴルゴーン、虞美人、エリザべーど、邪ンヌ、サロメ(呪厄で更にスリダメ上昇)、巌窟王】
 
【解説】
とある事情により自らに嘘を内包した為にもう一つの伝承と混ざり合い誕生した別側面(オルタナティブ)に変異した清姫。
 
少女は絶望し、命を絶つことで希望を見出そうとするも、その代償に愛しき者を思い出す事はなく、ただただ、愛しい者を探し彷徨う悪竜へと成り果てる
 
【マイルーム会話があるサーヴァント】
清姫(バーサーカー)(本家と別側面)
清姫(ランサー)(肌色が多いことに顔が火照る)
エリザベート全般(なんか知らないけど、心が漣立つ、...まさか愛しい人?殺さなきゃ)
源頼光(武士と妖怪)
巴御前(同じような起源を持つもの)
バーソロミュー・ロバーツ(メカクレ関連)
(PC ID:/MbvcH)
73 書く人byユウ
清姫オルタのイラスト
召喚時(←)と第一再臨時(右)の立ち絵

第3再臨時(←)と最終再臨時(右)の立ち絵

第三再臨時の清姫オルタの絵

第2宝具使用時の蛇神(右)と消滅時(左下)のイラスト

リヨ清姫オルタ
(PC ID:/MbvcH)
74 シャオ
名前:エルドラゴ
種族:純血の龍種
性別:男
所属コミュニティ:なし

恩恵など

暗黒龍
人の憎しみ、怒りなどを負の感情、呪いなどを糧とし強くなる権能。
ちなみに最強種でありながら人類の欲望が積み重ねてきた罪の擬人化とも言えるため、一応人の宇宙観も宿している。


総合評価:第四桁
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
75 神座(コウハ)
■名前︰ユエル(天使としての名は滅火メタトロン)

■種族︰天使(聖書での天使ではなく人間が肉体である知恵の実を聖なる炎に変わっている高次生命体)

■性別︰女性

■出典︰思春期のアダム&オリジナル

■好きなもの︰藤田睦月、カリタス

■嫌いなもの︰特になし

■cv︰斎藤千和

■武装
灼霊浄剣プロミネンス
身の丈を超える片刃の大剣を峰同士でくっつけた様な両刃の大剣
刀身を展開させ中心部から炎熱を発生させる事が可能であり、この機構を活用する事で様々な術技を扱う事が出来る

待機状態として赤い宝石に白い羽模様の成されたブローチの形をしている

原初の神剣ビックバン
白い羽模様が彩られた二つで一組のレイピア
灼霊浄剣プロミネンスの熱量に匹敵する炎熱が刀身となっており、多様性は無いものの純火力でいえば上回るほど

待機状態として二つで一対の丸く小さな羽模様が彫られたピアスの形をしている

最終演算兵装オクロック
ミスYが作り出した超演算機械の発展型
アダムカリタスの複製体が入手していた際に改造が施されており、アダムが今際の際にユエルに譲渡された

生身の心臓に対し、甲羅か鎧のように内部収納する形で装着される機械。
故に外見上は、まるで機械の心臓に入れ替わったように見える。 
左胸から伸びた人口神経が体内に張り巡らされており、それは脊髄から身体の末端にまで及んでいる

地球上のスパコンを総動員しても到底追いつかない程の情報を演算する程の出力を有しており、無制限に素粒子を生み出す機構を有しており動力切れは有り得ない

オクロックが齎す演算は使用者が観測する空間内の素粒子の全掌握を可能とし、エネルギーとしても使われる素粒子は質量すらも有しており、演算を組み込む事で多種多様な兵器にもなる万能兵装である
(HWV32/au ID:RhTUMq)
76 神座(コウハ)
■異能
Grand Guignol de Irs魔女の人形劇
ミスYの作り出した人間の科学の極点、対知的生物究極戦法
もしくはグランギニョルシステムとも称されている

全ての生物は自分の意思で動いているようで、状態・心理・内圧外圧、あらゆる環境に沿った行動をしてしまう

意志という事象は環境に付属する一因子にしか過ぎない
故に、最終演算兵装オクロックを用いてそれら全てを演算する事で対象の未来を予知することが出来る

かつて神が厄災を詰め込んだ箱をこの世に与えた時、パンドラという女性がその箱を解き放ってしまった
しかし、彼女が慌てて蓋を閉めたことで人類に最後の厄災だけは与えられなかった

その厄災の名は【前知】、これを持たないが故に人類は未来の果てにある厄災を知らず、絶望することは無く、希望を持って生きることが出来た

これはその前知を科学的に再現したものである

ALICEワンダーランド
前述のGrand Guignol de Irs魔女の人形劇をミスAが発展させて人の届かぬ領域へと足を進めた魔法の領域の科学

粒子流動測定ラプラスを行う事で物体を構成する分子よりも小さな量子の揺らぎ……素粒子を制御し運用するというぶっ飛んだ代物

物質の粒子相転移、粒子に影響を与える事で数秒先の未来を粒子的に制御、粒子を変質させることでの物質転換、粒子化による擬似光速移動、粒子空間制御による空間の任意変動並びに掌握等と挙げればキリがない程に多様性を持つ

神はサイコロを振らない、全てを構成する素粒子を視認し掌握することが出来るのであれば万象を成すことが可能である、故に全ての事象を必然とする事は容易い事である

しかし、前提として観測する空間内の素粒子の把握と掌握が大前提なのでそれらの処理を行っている※最終演算兵装オクロックの破損、又は粒子掌握が間に合わないほどの超火力での空間変動が行われると意味を成さなくなる

聖杯近似複製体イヴ・エクス・マキナ
原初人類アダムの番であるイヴの複製体である証明
アダムから1番に派生した人間であり究極に近い人間機能を備えている、イヴと交わり子を成せば、その子は遺伝による悪影響全てから解き放たれるほどと言えば分かりやすい

イヴは後に至高たる天の剣ミカエルと名前を変えており、ユエルはこの子宮を持つが故に二つの天使を内包出来ている

現在は子宮のみがイヴの物と同一となっている

滅火メタトロン
天使とは人の魂を聖なる火で肉付けした存在
本来であれば内向きに物質化している聖炎そんざいを外向きに解放、命という蝋燭で総てを燃やし尽くす焔

天使の存在そのものを燃料として発動するジュール熱とは別物の天罰の火、限界点を超えた滅火の炎熱は日本という国土の最北端と最南端以外の全てを焼き尽くすほど

バベルの塔を破壊し、ソドムとゴモラを焼き付くし、ムーやアトランティス大陸を海に沈めたもの
”インドラの矢”や”アグネア”等の神の怒りを表した物の九割が滅火であり天界の天使達が持ちうる最大火力の殲滅生体兵装

アダムの寵愛を受けた過去とイブの複製体である事から滅火の完全制御に成功しており、無限熱に到達するほどの熱量を自由に引き出すことが出来る

■性格
※今までと大して変わらず、穏やかで大人しい女の子

カリタスの遺言を受け、誰かの幸せを見つける事に執着を燃やしている
その執念は、かの真祖を思わせるほどであり、狂気的とも言える

基本的には他者の幸福を最優先にし、その次に可能な範囲で己の幸福を掴み取ろうとしている
そのため、自己犠牲心が強く、他者のためであれば己の体を厭わない
なんなら精神安定のために体を許すことすら許容する(原初人類であるイヴの複製体であるため、多くの生命体はユエルに母性を見出す為)

幸福の探求の為か、未知の事があれば節操なく知ろうしたりと知識欲が強くなっている

■背景設定
数多の悪意によって生み出された哀れな実験素材の一人

原初人類の複製体として体を作られ、天使の火を埋められた非人間として弄くられた


最愛の人であるアダムの複製体への恋心を隠しながら、英雄の雄々しさ、人の暖かさを観測して人を愛するようになった

しかし、アダムの複製体が星の大海を幸福で満たそうとした為、武力を用いてでも止めようと介入
幾人かの助力もあり阻止に成功したと思われたが、最悪の厄災により星の大海は腐海へと堕ちた

更には、悪魔によって最愛の人を殺すことを強要された
後悔と懺悔、胸が締め付けられるほどの悲しみで生きる意義を失ったがアダムの複製体は死ぬ間際に言葉を残した

「僕の分まで幸せになって欲しい、君には救われて欲しい。そして誰かの幸福を見出して欲しい」と
故に彼女は生きるだろう、それが彼の望みなのだから。
幸せを見つけて、彼の分まで謳歌せねばならないのだから。
誰もが幸福に歩める地平を見出さなければならないのだから

故にこそ、全ての希望も絶望も受け入れよう
光と闇を抱きしめて、幸福を見出す為に

滅火を最大出力で放出した時に戒律以外の全てが燃え尽きて消滅
肉体はオクロックによる質量のある素粒子で構成しており、戒律の恩恵で補強している
そのためオクロックが破損、もしくは機能停止に陥ると戦闘の続行は愚か生存すらも危ういレベルとなってしまう

■容姿
以下の画像のキャラが上で説明しているブローチやピアスをしている感じですー
(HWV32/au ID:RhTUMq)
77 シロたん(マトイ)
真名:ギルガメッシュ
身長:140cm
体重:33kg
スリーサイズ:B52/W35/H50
元ネタ:シュメール文明、ギルガメシュ叙事詩
属性:秩序・善
カテゴリ:天
天敵:なし
性別:女
イメージカラー:透明感のある金色
特技:あらゆる技術の習得
好きなもの:人の営み、見知らぬものを見聞きすること
嫌いなもの:見識を広げられない環境
クラス適正:ルーラー
CV:坂本真綾

【ステータス】
筋力:A
耐久:B++
俊敏:EX
魔力:A
幸運:EX
宝具:A++

【スキル】
対魔力:A+
単独行動:EX
真名看破:EX
神明裁決:A
天性の肉体:A
黄金律(富&体):A

星月夜のカリスマ:A+
少女王…戴冠前である姫ギルのオリジナルスキルであり、カリスマの亜種
前者が王としての覇気によるカリスマであるならば、後者は姫としての無垢さによるカリスマ。
月の如く夜を照らす星のように、他者を見守り自ら歩き出すのを促し時に支えるもの。そう言った内容のため、カリスマとしてはサポートの毛色が強い
・味方全員の攻撃力をアップ&HP大回復&状態異常回復&状態異常無効化&NP会得、と言う内容のスキル

魔力放出(精霊):A+
武器・自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出する事によって能力を向上させるスキル
姫ギルの場合、精霊及び妖精のマナを親和性の高い自身の魔力と同調させており、様々な恩恵を引き起こす。燐光となって溢れる魔力は、光弾や斬撃を生み出し、竜種の鱗をも貫く剛力と瞬発力を生み出す
・自身のBusterカード性能アップ&宝具威力アップ&ガッツを付与&敵全体の強化状態を解除、と言う効果のスキル

幻想姫(ティターニア):A+
姫ギルのオリジナルスキル。同ランクの動物会話、陣地作成、直感、心眼(真)を兼ねる
幻想種との極めて高い親和性とそれらへの統率力から名付けられた。ルビはシェイクスピア命名←
神獣は難しいが、それ以外であれば竜種との親和性も示す。
・自分の補助スキルの効果をアップを付与&スターを大量に入手&無敵貫通を付与&防御力大アップを付与、という内容のスキル

元素兵装:EX
姫ギルのオリジナルスキルであり、戦闘技法を示すスキル
エレメンタルアーツと呼称される、ウルクアーツを開発前に使用していた戦闘技法。幻想種から供給される膨大なマナを己の中に取り込み、組み合わせた属性のスタイル毎に戦うもの
属性の組み合わせ次第の多様性、幻想種からの供給による魔力切れの防止などの利点がある
・自身に【Burst攻撃時に攻撃力ダウンを付与する状態】を付与&【Quick攻撃時に防御力ダウンを付与する状態】を付与&【Arts攻撃時に自分のHP回復する状態】を付与&毎ターンNPを会得、という効果のスキル

神代の歌舞:A+
姫ギルのオリジナルスキル
神に舞や歌を捧げる巫女の如く、古き神秘を帯びた舞と歌を身につけている事を示すスキル。芸術関係の成功率が、スキルランク分上昇する
古き歌舞を舞う姫ギルの体は神降ろしに等しい状態になり、自分や仲間を害そうとする力を遮断する
・味方全員に無敵状態を付与&NPを会得&HPの最大値をアップ&敵全体に魅了を高確率で付与、という内容のスキル

鳥籠の姫:A+
姫ギルのオリジナルスキルであり、同時に本人に外せない代物
かつて監禁されていた頃の状態を再現する事で、敵対者の意識を強引に己へ引き寄せる。本人にとっては複雑なスキルだが、使えるなら使う模様
・自身にターゲット集中を付与&ダメージカットを付与&被ダメージ時のNP回収量をアップ、という効果のスキル
(PC ID:LVAScm)
78 削除済
79 シロたん
【宝具】
全知なるや全能の星(シャ・ナクパ・イルム)
ランク:EX
種別:対人宝具
レンジ:−
最大捕捉:1人
星の輝きの如く地上の隅々へと行き渡り、万象を見通す、英雄王ギルガメッシュの精神性が昇華した常時発動型の宝具。
相手の真名や宝具はおろか、幾重に隠された真実さえも一瞥で見通してみせる。真名解放すれば最適戦術を導く「指示」として働き、自陣全体の攻撃力と防御力を引き上げる
・味方全員の攻撃力を大アップ&防御力を大アップ&全カードの性能アップ&被ダメージカットを付与&クリティカル威力をアップ&強化解除耐性アップ

黄昏の現幻籠(グルーブ・プリズム)
ランク:EX
種別:対界・結界・幻想宝具
レンジ:1〜99
最大捕捉:1000
幻想種のマナを用いた鳥籠の如き特殊な結界を展開する宝具
本来は姫ギルを隔離し守る代物だが、強引に他者へ展開し【眼】で見抜いたあらゆる並行世界の可能性の情報を結界に投影しつつ、その最期に収束するエネルギーを対象の魂に刻み込む
個に収まりきらないエネルギーを直接魂に刻むので、対象は即死に近い状態へ陥る。姫ギルの眼の関係で人型である程効果が安定して発揮される
・自身にArtsの性能アップを付与&人型特攻を付与&敵全体に即死効果&Artsの特大ダメージ&スターを大量に会得

修正しましたーby書く神
(PC ID:LVAScm)
80 ウボ=サスラ
名前:ステラ
種族:人造惑星
性別:女
所属コミュニティ:なし

恩恵など

呪法
呪いという概念を司る権能。詩人や第二桁、第三桁級による呪いでもなければ掛けるも解除も意のまま。

堕転
不死の恩恵。
嘆きがある限り蘇る。もしもステラが死んだとき、ステラの魂は永久の苦痛に苛まれ続けることになる。
ニャルから与えられた。

ソウルイーター
魂喰いの権能。魂喰いとは言うものの、実際のところは魂なんてない魔法などの無機物や概念も喰える。
使ってる最中は左目に蒼い炎が灯る。
ステラのみ使用可能。

堕ちたる星
使用すると左目に紫色の炎が灯る。
身体能力などを最強種──星霊に匹敵するレベルに無理やり引き上げる権能。
ただし強力すぎる強化の反動として死ぬ。ステラは不死だからそのリスクを踏み倒してるだけである。それでも一秒に八桁ほどは死んでいる。
インセインのみ使用可能。

魔群
ベルゼバブを宿している。ゴグマゴグなどを使用可能。あと不死。

次元式核融合炉&神星鉄
神星鉄は第二太陽により齎された星辰体アストラルと感応する為に使える発動体。しかし莫大というのも生ぬるい感応量により人類が使えば人体が耐えきれず(光のトンチキでもなければ)即死は免れない。
次元式核融合炉は旧暦の大和が作り出した星辰体抽出装置。
高次元から無限に星辰体を引き出すことが可能でありその出力は擬似的にとはいえ神星にすら迫るほど。(なお反動)

呪具
アザトースに与えられた何にでも変化する道具。
使う度に精神を汚染し、何処からともなくフルートの音が聴こえてくるらしいが……?
破壊しようとすると嫌な予感に襲われるらしい。

第三種星辰粒子体
何世代も実験を繰り返されたことにより、それなりに高い適性を誇る。


総合評価:第四桁


インセイン
本人曰く、ステラとはコインの裏と表のような関係。別人格とも違うらしい。
正体はステラの持つ狂気であり負の感情そのもの。文字通りステラの一部──インセインはステラこそが自分の一部と主張するが──である。
普段のステラは正の感情そのものなため、インセインとステラの両方がいて初めてステラという個になる。別人格ではないという主張はこれが理由。
どうして感情が人格を保持することになったのかだが……いったい何処の魔皇が犯人なのだろうか。


ステラのデータ更新〜。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
81 ウボ=サスラ
ビースト版

名前:Ubbo-Sathla
種族:純血の龍種
性別:不明
所属コミュニティ:クトゥルフ神群

恩恵など

生命の源
生命をデザインし創造する権能。

無形の白痴なる造物主
アザトースの権能や霊格を借り受けることの出来る権能。ただし、現在使用不可能。

邪悪なる神
精神汚染の権能。この権能の力によって姿が見るもので異なるのだ。ただし、それは恩恵レベルに落としてあるからその程度で済むだけである。でも元から取り返しがつかないほど狂ってる覇道神とか求道神レベルの精神をしてれば影響はさしてなかったりする。

人類悪
獣の権能や単独顕現などを得る。こいつがそれを得る必要性とかまるでないだろって? ……しっ、言っちゃいけません! (おい)
獣性は回帰。ティアマトと同じである。ただしコイツは母に返り咲こうとしているわけではない。(コイツの認識では、という話だが)

ネガ・ジェネシス
ティアマトのそれと全く同じ。


法則
始まりにして終わり
生命体が存在している限り滅びない。何故なら、生命の源であるこの怪物は、その生命に存在を証明されているからである。
これこそがこの怪物の完全なる不滅性≠フ正体。ティアマトとの違いは死んでいようと存在しているとカウントしてくる点。魂の消滅まで行われて漸く存在してないとして扱われる。


総合評価:第三桁全能領域


容姿、龍体などの情報は通常版のほうと同じ。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
82 ウボ=サスラ
ビースト版


名前:ステラ
種族:人造惑星
性別:女
所属コミュニティ:なし

恩恵など

呪法
呪いという概念を司る権能。詩人や第二桁、第三桁級による呪いでもなければ掛けるも解除も意のまま。

堕転
不死の恩恵。嘆きがある限り蘇る。もしもステラが死んだとき、ステラの魂は永久の苦痛に苛まれ続けることになる。
ニャルから与えられた。

ソウルイーター
魂喰いの権能。魂喰いとは言うものの、実際のところは魂なんてない魔法などの無機物や概念も喰える。
使ってる最中は左目に蒼い炎が灯る。
ステラのみ使用可能。

堕ちたる星
使用すると左目に紫色の炎が灯る。
身体能力などを最強種──星霊に匹敵するレベルに無理やり引き上げる権能。
ただし強力すぎる強化の反動として死ぬ。ステラは不死だからそのリスクを踏み倒してるだけである。それでも一秒に八桁ほどは死んでいる。
インセインのみ使用可能。

魔群
ベルゼバブを宿している。ゴグマゴグなどを使用可能。あと不死。

次元式核融合炉&神星鉄
神星鉄は第二太陽により齎された星辰体アストラルと感応する為に使える発動体。しかし莫大というのも生ぬるい感応量により人類が使えば人体が耐えきれず(光のトンチキでもなければ)即死は免れない。
次元式核融合炉は旧暦の大和が作り出した星辰体抽出装置。
高次元から無限に星辰体を引き出すことが可能でありその出力は擬似的にとはいえ神星にすら迫るほど。(なお反動)

呪具
アザトースに与えられた何にでも変化する道具。
使う度に精神を汚染し、何処からともなくフルートの音が聴こえてくるらしいが……?
破壊しようとすると嫌な予感に襲われるらしい。

第三種星辰粒子体
何世代も実験を繰り返されたことにより、それなりに高い適性を誇る。

人類悪
災害の獣。単独顕現や獣の権能などを得る。
獣性は献身。度が過ぎている献身は人類を堕落させ、滅ぼしてしまう。
悲劇を看過することが出来ず、自らが悲劇を根絶させることで人類を救おうとする大災害。

ネガ・マリス
ビーストαと名前は同じ権能。ただし効果はまるで別物。
人に安心感や幸福感などを与え、落ち着かせることが出来る。……が、それは悪意や敵意などを剥奪し、その埋め合わせのような形でステラに依存させ与えるもの。ただしそんな人類の姿をステラは望まず、インセインは嫌悪する。そのため、どちらも使おうとはしない。
しかしステラは甘いため、出来る限り傷つけずに制圧する必要がある場合などは使ってしまう。


総合評価:第四桁


ちなみにインセインがカルデアみたいな組織に会った場合、
対話に持ち込もうとする→無言の大火力。ただし他よりは加減したもの。(対処できれば対話に応じる)
戦闘に持ち込もうとする→無言の大火力
逃げようとする→無言の大火力
無視→無言の大火力
力が期待値以下→無言の大火力先制攻撃
という行動となる。攻撃の威力は星破壊規模なので容赦はない。(対話ルートのみ大陸消し飛ばす程度)
無駄に足掻き苦しんで絶望するよりは、一瞬で全て終わるほうがいいでしょ。とはインセインの談。

ステラは対話に持ち込めば、話を聞くし鍛えてくれたりもする。問題は家事や武器などの整備といったことも全部やろうとしてくること。ダメ人間製造機。


fate仕様で書こうと思ったけど、めんどかった。(おい)
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
83 ウボ=サスラ
>>22追記(というか追加)

────夢を見た。破滅に満ちた祈りを見た。希望に満ちた地獄を見た。絶望と恐怖に満ちた世界を見た。多種多様な世界布地に刺繍された人間模様がボクはとても醜い美しいと思った。ねぇ、どうしてキミたちはボクたちと違ってそんなに自由なの? ボクたちと何が違うの……?


微睡んでいた意識が覚醒する。


何か夢を見ていた気がする。どんな夢だっけ? 何を思ってたんだろう? ……いや、そもそもワタシは誰だ?

『ほう、目覚めたか』

何処からか聞こえてきたそんな声と共に目の前にある空間に亀裂が入った。……いや、違う。それは亀裂ではない。ソレの眼が開かれただけだ。余りにも巨大でわからなかった。


『ふむ、しかし貴様らをどうしたものか。戯れに創造したが、さほど興味もない。……退屈しのぎにはなるか?』

貴様ら。ソレはそう言った。どうやらワタシ以外にもソレに創造された存在がいるらしい。……いた。それも二つ。
その二つは霧と闇と言うべきだろうか。……たぶんコイツらの力はワタシには届かないな。

『我が前より消えよ。……いや、貴様はここに残ることを赦す』

その言葉と共にソレは霧と闇を何処かに飛ばした。……ワタシだけが残された。

『貴様は我を愉しませよ』

その言葉は拒否など赦さないという感情が込められていた。……どうやらワタシはこの怪物の言いなりになるしかないらしい。
少し落胆する。興味を失ってくれればワタシは何にも囚われることなく自由だっただろうから。

『貴様に名を与えてやる。貴様の名は──』

ソレ──後に総帥となる存在はワタシに名を与えた。

その名を与えられたあとは大変だった。あの怪物から無茶振りされた。あの怪物から言われることをこなしていると、ある日、霧は後に副王となる存在を産み出した。闇は後に万物の母となる存在を産み出した。
ワタシとその二体は立場としては同格となった。……もっとも、それは与えられた玉座のようなものだったが。

あの怪物は後に旧神≠ニ呼ばれる者たちに造られたらしい。どうやら旧神≠ニやらは愚か者の集まりのようだ。あんな怪物を造るなど正気ではない。
しかもあの怪物を王にする? バカじゃないだろうか。……だってほら、今も裏で暗躍している。今に不満を持つ旧神≠スちに破滅と混沌をもたらすために協力しろと持ちかけてる。きっと、戦争が起こる。それも尋常じゃない規模の。
後に外なる神≠ニ呼ばれることになる集団を横目にワタシは思った。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
84 ウボ=サスラ
「何故このようなことを!」

そんなことをあの怪物に言っている旧神≠見た。

「我らを裏切った貴様を許さない!」

くだらないことをほざく旧神≠見た。

「こんなことをしても何も生まないのだと、なぜわからない!」

どうでもいいことを言っている旧神≠見た。

『殺せ、道化』

邪魔だと思ったのだろう。しかし潰すことすら億劫。だからワタシに殺せと命じる。
……雑魚を潰すが面倒なのはワタシも一緒なのに。
無数の骸が積まれていく。屍の山が築かれていく。
敵味方など関係ない。ただ弱い奴から死んでいく。

……ああ、これこそが地獄か。

遠い未来、人間と呼ばれる種族が夢想した死後の世界とやらの一つ。地獄と呼ばれる罪と罰の世界こそ、今の惨状を言い表すに相応しい。

耳を澄ませば怨嗟と怒りの声が絶えず聞こえる。目を凝らせばぶちまけられた五臓六腑に損傷が酷く原型のわからない骸の山がある。

これを地獄と呼ばずになんと呼ぶのか。
世界を舞台にした戦争。敵対者の屍の山を築き、滅ぼし尽くすまで終わらない。
……? なぜ? なぜ終わらない? なぜ滅ぼし尽くすまで終わらない?
おかしいだろう。この戦争を仕掛けたのはあの怪物だ。つまり此方の大将はあの怪物であると言えるが、別にワタシたちはアレに忠誠心があるわけじゃない。何かあれば裏切るやつもいる。
それは旧神≠燗ッじこと。
つまりどちらかの大将が負け、敵の戦意を折ることが出来たら終わりと言ってもいい。勿論終わらない可能性もあるにはある。それでもある程度の戦意は削げるだろう。
そのはずなのに、ワタシはなぜか奴らかワタシたちのどちらかが滅ぶまで終わらないと確信してしまっている。……これは明らかにおかしい。

戦場を注意深く観察してみる。

……どちらの陣営も本能に刻まれているかのように互いに怨嗟を撒き散らしている。
そう、どいつもこいつも全く変わらない。
そうじゃないのは副王≠ニ万物の母≠ュらいか。いや、多少落ち着いてるというか、マシのはちらほらいるが、あの二体は特にそれが薄い──いや無いのだろう。


……ああ、なるほど。これは茶番劇なのか。

最初から状況がおかしかった。
なぜ旧神≠ェ創造物を自分達の王にする?
なぜ王となった存在が旧神≠裏切る? いま旧神¢、になっている奴らに罪を被せるなども出来たはずなのに、どうして裏切り者となっているのは此方なのだ?
どうしてどちらも本能に刻まれているかのように互いを憎み、嫌悪し、徹底的に滅ぼそうとしている? いくら何でも度が過ぎているだろう。なぜ副王≠ニ万物の母∴ネ外の者はどちらの陣営か関係なく相手側の陣営を滅ぼそうとしている? 全員がそれを目的にするなど不自然すぎる。


今まで疑問にすら思わなかったこと。しかし明らかに違和感しかない。
……そんなことを出来るのはワタシの知る限り一体。この戦争を仕掛け、今も玉座で微睡む怪物のみ。


『なるほど、どうやら気づいたようだな』

なぜこんなことを。

『なぜ? くだらんことを聞くなよ、道化』

くだらない?

『くだらんよ。悲劇も喜劇も世界を彩るもの。世界という布地に刺繍された模様に過ぎん』

この戦争もそうだと?

『当然だろう』

……。
……………。
…………………ならば、ならばその果てにいつか貴方が滅ぶとしても? それすら世界を彩る模様に過ぎないと?

『無論だ。……それで? 言いたいことはそれだけか? ならば失せよ』

……失礼します。


その話のあと、ワタシ以外の者は旧神≠ノよって封印された。あの怪物でさえ。

……おそらくあの怪物がまた何かしたのだろう。でなければこうなるはずがない。

……ふざけろ。他は知らないがワタシは──ボクはいつまでもお前を愉しませる玩具でいのはゴメンだね。
ボクはボクだ。無数の貌があり、無数の個があろうとボクはボク。誰にも否定はさせない。ボクの全てはお前を愉しませるためだけに存在してるわけじゃないんだ。

だから──必ず滅ぼしてやる。

ボクを玩具と言ったお前も、お前の玩具である旧神≠熈外なる神≠熈旧支配者≠烽キべて……!!!

創造主おやであり、ボクや他の全てを玩具だと言うお前を滅ぼしたときこそ、ボクの全てはボクだけのものになるのだから……!

お前を滅ぼせるそのときまでは、従っていてやる。


雑に書いたニャルの過去的なもの。
これが遠い未来でアザトースの落とし子の親バカになるのだから世の中何があるかわからんね。(おい)
まあ理由としては、アザーティはアザトースの玩具ではなかったからなんだけども。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
85 ウボ=サスラ
>>61追加
過去的なののアザトース視点。


ある日、我は発生した。
何もない空虚な場所で、ただ一つの生命として。
今で言えば数千年ほどはそのままだった。
だが、百年ほど経ったある日、我は我以外の存在を造り出した。
霧、闇、そして後に我が道化となる存在。
最初に造り上げた我が子ら。しかし造り上げる途中はそれなりに楽しめたが、完成すれば興味を失ってしまった。──後に道化となる存在を除いて、だが。
霧と闇を適当な場所に飛ばし、後の道化に名を与えた。


あるとき我は宇宙を造り出した。
道化にはその宇宙でいろいろと作業をしてもらっていたが……まあ良かろう。
作業を道化に押し付け───こなしてもらっていたときは退屈だったが──ならば押し付けるな? 断る──退屈しのぎになるものを探していたときに闇と霧がその子とでも呼ぶべき存在を造り出したことを知った。
祖奴らの力は生半可なものではなかったし、面白そうだと我は思った。ゆえに道化と同格の立場を与えた。
我の代理となる存在を造っていたのもちょうど良かった。だが、あれは秘匿しておくとしよう。


さらに時が経過した。
道化たちとは別の存在を造ることにした。そして、後に旧神≠ニ呼ばれる創造物の王に我はなった。
同時に疑似創星図>氛汞アルアジフ≠創造した。退屈を少しはしのげそうだと思った。
どうせだから、すべての記録・記憶を改変しよう。そして我を楽しませてくれ。


さらに時が経つ。敵がいなければ退屈だ。しかし旧神≠フ中に現状に不満を持つものがいるようだ。ならば良かろう。破滅と混沌、狂気を振り撒くがいい。
後に外なる神≠ニ呼ばれるものたちに力を与え、やがて来る戦乱を待ち望むことにした。
ついでだ。他の生命も造るとしよう。後に旧支配者≠笊仕種族と呼ばれる生命を造り上げる。これは良い退屈しのぎだな。……いや、これは退屈しのぎになるという理由だけで行っていることか? ……まあいいか。


成り上がりの神霊がある程度出てきた。
頃合いだ。戦争を始めようではないか。
我や我に賛同したものたちを裏切り者として旧神≠ノ扱わせ、戦争を仕掛ける。理由などどうでも良い。
そして我は戦争を見たとき思ったのだ。
──ああ、これだ。これこそが見たかった。この色鮮やかな模様こそ見たかった・・・・・・・・・・・・・・・・
平穏なものも結構だが、こういう模様も良いものだ。

しかし、些か旧神≠フ数が多いな。少し減らすか。
……何となく極光で薙ぎ払ってみたが、つまらんな。
……ん? 炎の旧支配者≠煌ェき込んだか。……どうやら狂ったようだが、まあ良かろう。それはそれで楽しめそうだ。


───あまり長い間戦争を続けるだけというのも退屈だな。

外なる神∞旧支配者≠すべて封印することにした。存外粘ったからな。褒美だ。記録・記憶を改変し、奴らが封印を行ったことにしておくか。


……。
…………。
………………。
……………………………………………………退屈だ。もう封印も飽きた。
道化だけ封印から解放しておくか。それ合わせて記録・記憶を改変しておかねばな。
我の仕掛けに気づいたのだ。精々足掻けよ、道化。……いや、道化だけではないな。
貴様らも気づいているのだろう。貴様らも道化のように足掻きたければ足掻け。無論、足掻かず受け入れるのも構わん。貴様らの好きにするがいい。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
86 マテリア
黄泉坂 三波(よみさか みなみ)
種族:人間(超越者)
属性:混沌・善
カテゴリ:人
性別:女性
イメージカラー:瑠璃色
身長:155p
体重:42s
好きな物:人の“輝き”、努力し続ける者
嫌いな物:無い。彼女は全てを信じ、愛している
容姿: 金褐色の髪を二房だけ伸ばし、他は肩口で切り揃えた朱眼の少女

ステータス
筋力:B 耐久:A 敏捷:A+ 魔力:A+ 幸運:C 宝具:A

超越存在:A
生まれながらに人を超えていることを示すスキル。神性・鬼種の魔等と同系統のスキル。

破滅の愛情:EX
全人類に対して向けられる巨大かつ狂的に重すぎる愛。一方的な期待と共に向けられるその愛は物理的な重圧を相手に与え、更にランダムで弱体状態を付与する。

逆理の法権:A++
世界および法則に対する反逆の異能。自分より上位の存在との戦闘において全ステータスの上昇及び神性・魔性特攻状態を付与。さらに法則系能力を減衰・無効化する。

此処に試練を具現せん。汝、力を示すべし(お前の輝きを見せてくれ):A
対軍・対陣宝具。
自身の力の全てでもって、相手に試練を与える殲滅技能。与えられる試練は様々だが、一つ試練を超えるたびに三波は歓喜し更なる試練が相手を襲う。また、試練を超えるごとに三波も強化されていき、最終試練(ここまで至ったものは絶無)として三波との戦闘が待っている。

一応のマテリアル。修正・追加の可能性大
(PC ID:Czt5n2)
87 ウボ=サスラ
名前:ケイ
種族:人間(?)
性別:女
所属コミュニティ:なし

恩恵など

千里眼
対象がニャル限定の千里眼の恩恵。この恩恵の力でニャルの龍体を視るという快挙を達成した。元は普通の千里眼だったはずなのだが、何かが原因で変化したらしい。変化の起きる直前にとてつもなく巨大な眼が何処からか私を見ていたとケイは話すが……?

空間転移
ニャルのいる場所限定の空間転移の恩恵。なんでこんな恩恵を手にいれてるのかは不明。どっかの魔皇なら知ってるかもしれない。

魔宴
魔に類する存在を強制的に召喚することができる権能。ちなみに魔に類する存在じゃなかった場合は、相手の同意さえあれば召喚できる。でも基本使われない。


総合評価:第五桁


ニャルの龍体を視たことでストーカーと化したバカ。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
88 削除済
89 削除済
90 削除済
91 シロたん(メル)
真名:メル
身長:159cm
体重:49kg
スリーサイズ:B74/W51/H67
元ネタ:ABZU、人魚姫、オリジナル
属性:秩序・中庸
カテゴリ:天(海)
天敵:海を汚染するもの
性別:女人格
好きなもの:水中遊泳、海を眺めること
クラス適正:セイバー、アーチャー、キャスター、アサシン、ライダー、ルーラー、アルターエゴ(?)
CV: 喜多村英梨

【容姿】
普段は腰あたりまでの黒髪、海のような蒼の眼を持つ少女
純白のワンピース(キャミソールドレス、フリルと青い縁取り付き)に、青い薔薇が付いた白いリボンチョーカーと同デザインのカチューシャを身につける
靴は履いておらず、足首に白のリボンアンクレット(青薔薇付き)をつけている

本来の状態に戻ると、体が淡く発光し髪が純白になる

【ステータス】
筋力:B++(EX)
耐久:B(EX)
俊敏:A++(EX)
魔力:EX
幸運:C
宝具:?

【スキル】
対魔力:☆
魔術に対する抵抗力。一定ランクまでの魔術は無効化し、それ以上のランクのものは効果を削減する
黎明の海とも言える深淵であるメルは、現存する神秘を寄せ付けない領域の耐魔力を秘める
自身の弱体耐性アップ、という効果のパッシブスキル

騎乗(海):☆
乗り物を乗りこなす能力。騎乗の才能。「乗り物」という概念に対して発揮されるスキルであるため、生物・非生物を問わない。
メルの場合、特に海に棲む生物の騎乗に特化しており、大王イカだろうが鮫だろうがシャチだろうが鯨であろうが自由自在に乗り回す。そして何故か飛翔も可能になるトンデモドライブテクニック(おい)
自身のクイックカードの性能をアップ、という効果のパッシブスキル
(PC ID:LVAScm)
92 シロたん(メル)
水と共にある者:A+(☆)
メルのオリジナルスキル。世界に存在する全ての水に同化、同調していることを示しており、水に関する不利益や害の一切を無効化する。同ランクの領域作成、気配遮断も兼ねている
彼女の大本とも言える原初の海は深淵にあるが、そこから湧き出る水は海のみならずあらゆる形で世界に存在している。メルはこの水に同調する事で周辺全ての状況を把握し、同化することで任意の場所へ自在に移動可能。本来は惑星規模を軽く凌ぐが、英霊状態だと領域が一気に狭まり惑星の半分がせいぜいな模様
・自身のArts、Quickカードの性能アップ&NP獲得量アップ、と言う効果のパッシブスキル

黎明の海:EX(☆)
メルのオリジナルスキルだが、本来は大権能クラスの代物
冥界より更に深い深淵にあるそれは、【生命を維持する原初の深淵の淡水】。神代より尚古くから存在し、数多の生命を生み出し続けた無の海
本来は万物創造を行える領域の代物だが、英霊ではランクダウンを起こし味方への癒しのサポートへと変わっている
・味方全員へ最大HP大アップを付与&状態異常の解除&状態異常の無効化を付与&HPの持続回復を付与&NPを獲得、という効果のスキル

深淵の水界:☆
魔力放出(水)の亜種とも言えるスキル
星空のような輝きを帯びる深淵の水を操り、自身や味方を強化しつつ敵の強化を封じ込める。更に周囲に海のような領域を生み出すことも可能
・フィールドを水辺にする状態を付与&味方全員の攻撃力をアップ&宝具の威力アップ&敵全体の強化解除を行う、という内容のスキル

海祇の誘声:A
メルのスキルの一つであり、本人の持つ魔性の域とも言える歌声が昇華したもの
他者の魂そのものに直接干渉し、影響を与えるもので性別を問わず効く上対魔力などの耐性も意味をなさない。意識などの誘導は勿論、動きを操ることも可能…だが、本人はあまり使いたがらない模様
・敵全体に魅了状態を付与&誘惑(恐怖と同効果)を付与、という効果のスキル

犠牲の痛脚:E
メルのオリジナルスキルであり、一種の呪いの類
深淵の水から引き離された結果、陸上に上がると歩く事もままならない激痛に苛まれるようになった。これを緩和させるには、深淵の水を何らかの形で身につける必要がある
・スキル【海祇の誘声】を封印&自身のHPを5000アップ&防御力を大アップ、という効果のスキル

風精の加護:B++
メルのオリジナルスキル、肉体を喪いながらも届けられる奉仕の心を表す
海を育み、見守っていた化身は心ない者たちによって肉体を奪われ、海を支配する為の動力とされる。それでも尚、深淵の化身の奉仕の心は風となって届けられる
・スキル【犠牲の痛脚】を封印&味方全員に風精の加護状態を付与&自身の即死耐性ダウン

【宝具】
【泡に還りし姫、されど永愛は世を廻る(オーシャン・バブル・バルンフラワー)】
ランク:不明
種別:結界、奉仕宝具
レンジ:1〜1000

己の命を顧みず、変わらぬ愛の形を示すメルの第一宝具
童話に伝わる泡となった人魚の姫に如く、想いが届かずとも報われずとも彼女の在り方が変わることはないという証明の輝き
・自身に中確率で即死を付与&味方全員にスターを大獲得&味方全員にHP特大回復を付与&風精の加護状態の味方の全カードの性能大アップ&NP獲得率を大アップ&無敵二回を付与

【黎明の海よ唄え、響くは深淵の揺籃歌(アヴェ・マリス)】
ランク:不明
種別:対理、結界宝具

メルの第二宝具であり、本来の姿に戻る事で発動可能なもの。深淵の海アプスーの力の一端を示し、豊穣の側面を秘める
人としての化身の形を消し去り、領域の全てを深淵の水によって満たす。木々のようにサンゴ礁や海藻が生え数多の生命が生み出される過程を見せ、その恩恵を味方全てに与えるというもの。水中状態になっていると、凡ゆる護りを撃ち破る力を与えられる
・味方全員に即死無効&無敵状態を付与&ガッツを付与&追加ダメージを付与&無敵貫通を付与&HP回復量を大アップ

【虚無のさざめき、無の海原(ネモ・アウテム・オチェアヌム)】
ランク:不明
種別:対理、対界、対存在宝具

メルの第三宝具であり、豊穣の側面を内包した第二宝具の対に当たる無を示す代物
物理法則、神秘法則問わず存在するものを尽く無に帰す、大権能クラスの領域。最大出力で発動すれば、神霊も逃がさない晦冥の海と化す。特に水や海の逸話と関わりがある存在であれば、原初神ですら捕らえることが可能になる
海面から一気に対象を最下層の己の本体ともいえる深淵の海の元まで引き下ろし、そこで深淵の海から現れた水の巨大な手によって握り潰す、というもの

・敵全体に強化解除&チャージ減少&宝具封印&Arts耐性減少&自身に【水及び海への特攻】を付与 &Artsの特大ダメージ



画像の子ですー
(PC ID:LVAScm)
93 シロたん(メル)
メルの修正した簡易プロフィールですーby書く神

【性格】
基本的にのんびりマイペース、困った状態になってもあまり慌てない
放っておくと、フラフラ何処かに興味の赴くまま移動しかねない
同時に命を大事にしており、不要な殺傷を嫌う

【能力】
メルの能力の一つは、水に対する親和性…というか水を介して行われる能力。水を単純に操るだけでなく、水があれば間接的に天候操作すら引き起こせる

もう一つは無尽蔵とも言える海のエネルギー。自身や他の者の治癒は勿論、相応の手段を講じておけば死んだ者や海も蘇生できる

【武装】
基本的に荒事は好まないものの、自衛の手段は最低限備えている模様
戦闘時になれば深淵の海そのもので構築した剣を操り、驚異的な自己再生と加速を用いた接近戦を行う
剣はメル自身が触れるのには問題ないが、他者が触れればその者のあらゆる情報を分解、還元してしまう極めて物騒な代物。複数を生み出したり、射出なども可能でかなり応用性が高い

【正体】
ぱっと見どこにでもいる少女だが、その正体は【生命を維持する原初の深淵の淡水】…アプスと呼ばれる深淵の海そのもの。メソポタミア神話の原初神のアプスーと混同されやすいが、メルの方は生命が生まれる前の、黎名の海。数多の生命を生み出し世界に送り出した、神霊より古きモノ
より厳密に言えば、深淵の海が外界を観察する為に生み出した化身
化身と言えど、深淵の海の力は規格外であり、神霊の権能であれば原初神を除いて無効化が出来る(海や水に関わる原初神であれば、その権能も無効化される)
万全の状態であれば、存在するだけで海を彩り豊かにしていく

【半身(もしくは半魚⁇)】
メルの力は凄まじいが、その半身ともいえる鮫がおりその両者が揃う事で本領を発揮されることとなる
海を見守り続けた守護者達が揃えば、害そうとするものは霧散し海を害するものが容易く砕かれることとなる
逆にいえば、強制的に引き離されると大幅な弱体化を両者に引き起こす諸刃の剣でもある

【化身の漂流】
そんなメルだが、諸事情によって大半の力と記憶を失う事となる
己の名前以外の記憶を失い、漂流物よろしく漂う状態に至った経緯…それは、海の中で稼働し続ける無人の人工物の奥に眠っている

メルの目覚めが訪れるのは、まだ遠い
(PC ID:LVAScm)
94 カナン
名前:カナン
性別:男
種族:人間
好きなもの:女王、コミュニティのメンバー、その他色々
嫌いなもの:なし
所属コミュニティ:クイーンハロウィン

恩恵など

召喚(無機)
無機物の召喚。自身の他の才能全てを注ぎ込んだ結果、女王のそれに匹敵するほどになった唯一絶対の武器にして特技。無機物限定ではあるがタイムラグなし、前兆なしの召喚を行える

召喚(有機)
有機物の召喚。制約が多くそこまで便利では無い。契約してないものを召喚するのは不可能なため、事前準備が大切

女王騎士
女王の騎士である証明。本体であれば空前絶後のギフトを扱うことが出来るはずだが、カナンの場合才能容量がいっぱいのためただの称号となっている

無才(人為)
人為的に作られた無才。召喚以外のこと全てにおいて無才であり、これから上達することもない

霊格契約
霊格を持って行われる契約。両者の同意を元にのみ使用可能であり、その契約は絶対のものとなる。現在結んでいる契約相手は女王。

総合評価:4桁最上位

【性格】
軟派な性格をしており女好き。出会う美人全員に声をかけることを心情にするクソ野郎。それでも敬愛と忠誠は全て女王に捧げており、それが変わることはない。
暇な時間は契約するために世界を渡り歩いているか鍛錬しており、召喚のレパートリー、精度を上げている。
元は天才と呼ばれる存在であり、心技体全てが最上位にあった。そのままでも4桁に至ることが出来たが、女王に憧れ全ての才能を切り取り召喚術の才能に貼り付けた。その結果無機物の召喚に関しては女王に並ぶほどに至ったが、他のことはなにも出来ない無能となった。死後は女王に売り渡す契約を結んでいる模様。

【容姿】
白い髪をし、オッドアイを持つ童顔の少年。割と小柄。
分かりやすくいうと黒子のバスケの赤司征十郎を白髪にしたヴァージョン
(iPhoneSE2 iOS13.5.1/katch ID:1ujtWi)
95 鶴味
名前:トスカナ
性別:女
種族:スピリット/導魔(?)
身長:164cm
体重:53kg
属性:中立・中庸
カテゴリ:地
元ネタ:バトルスピリッツ
特技:魔術
好きなもの:旅行
嫌いなもの:主観や価値観を押し付けてくる人
イメージカラー:マジック・バイオレット

容姿:黒髪のロングヘアに金の瞳。普段着は紫のワンピース。機械めいた見た目のヘンテコな箒を持ち、

◎概要
 神世界のどこか出身のスピリット。系統:「導魔」の魔女であり、世界を渡る「天渡」の能力を持つ。

 神世界の動乱中も、特に干渉することなく放浪していたら、「帰る場所」が滅んだのでさあ大変。仕方がないので、居場所探しも兼ねて、あても無く様々な世界を彷徨っている。

 ……真の姿は、女性の白骨。「導魔」というのは、今使っている身体と能力的にちょうど良かったから名乗っているだけで、本来は「無魔」である。
 元は何の力も持たない弱小スピリットで、神世界の動乱が起きるよりも前に一度死んでいる。今は、死後の世界で魔術をはじめとした生きる術を学び、肉体を錬成して「生き直している」状態。
 彼女の「帰る場所」とは、すなわち、とある世界における冥府のことであり、滅んだのは、そこを統治していた神が滅ぼされたからである。滅ぼされた理由も「一連の動乱の黒幕だったから」なので、本当にどうしようもない。

 それでも、「何の力を持たなかった弱小スピリット自分が、死んでから魔術を学び、『生き直す』ことができている」のは、「帰る場所」であった冥府がそれだけ豊かな場所であった証拠。
 そんな世界を創ってくれて、「他人に何と言われようと、広い神世界で自分の好きな事を貫く強さと自信を持った存在」として憧れている。
 しかし、やらかしたことがやらかしたことなので、「この憧れは捨てるべきなのだろうか」と自問している。できれば捨てたくないというのが本音だけれど。

 基本的に温厚で物腰柔らかいが、居場所がないこと・自分の気持ちに素直になれないことから、自分に自信を持てていない。総じて本当の気持ちに蓋をしがちなところがある。


◎能力
 戦闘においては、魔術と剣術を得意とする。
 使える魔術の種類は幅広いが、強力なものほど集中力を要する。

 また、様々な世界を巡っては、姿形も性格も違う並行世界の自分を見つけ縁を結ぶことで、自身に憑依させる能力を持つ。
 ほとんど変身なので、スペックも憑依させた相手に依存。凡人は凡人にしかなれない。

 とはいえ、広い世界から「並行世界の自分」というたったひとつの存在を探しだすのは難しいことで、今までに多くの世界を旅してきたものの、現在発見されているのは4人のみ。

○Petra
元ネタ:ファンタシースターオンライン2
 PSO2の世界にて縁を結んだ同位体。アークスの一員だが、メインストーリーとはほぼ無関係。ただの一アークスにすぎない。ヒューマンのブレイバーで、カタナ使い。衣装は「エーデルゼリン影」の黒。
 物静かな性格で、ダーカーという世界の敵に立ち向かう立場だからか、並行存在の中では最も真面目。悪く言えば、余裕がない。だが、話してみると意外と穏やか。


○サンドラ
元ネタ:第六猟兵
「骸の海」の中に浮かぶ世界「ヒーローズアース」の女神。多神教的な世界なので、割と神は珍しくない模様。雷をはじめとした大自然を司る。金髪に黒いタイトなドレスの女性の姿をとっているが、もうひとつの姿は黒い巨鳥の姿。チート枠。
自分達かみがみの時代は終わったから」ということで、今は人間社会に適応しようとしており、あまり神様然としていない。しかし、戦時は苛烈。そして、腹ペコ属性である。
 

○冴月 麟
元ネタ:東方ロストワード、他
 幻想郷にて縁を結んだ同位体。元は「外の世界」出身の少女。容姿のイメージ、というかモチーフは、はるかさんの立ち絵の「冴月麟」。
 彼女自身は弾幕を撃てないが、不思議な筆記帳を所持しており、幻想少女たちとの縁を記録し、彼女らにそっくりな式神(便宜上)を召喚・使役できる。この筆記帳は麟にしか開けず、使えない。
 おっとりとした性格で、どちらかと言えば巻き込まれ体質。
 

○ランドル・キャメロン
元ネタ:ツイステッドワンダーランド
「ツイステッドワンダーランド」にて縁を結んだ同位体。眼鏡をかけた、少々吊り目気味の男子。名門の魔法学校「ナイトレイヴンカレッジ」の2年で、イグニハイド寮生。得意科目は魔法薬学。基本的な魔法は使える見習い魔法士で、景色に完全に溶け込むユニーク魔法を使える
 気さくだが、少しびびりやすく、驚くとユニーク魔法でとりあえず隠れてしまう癖がある。一方、上昇志向は高く、成績は比較的高水準。


 とりあえず、こんな感じです
 人数増やしたくないからって、ひとりにまとめてしまうという強硬手段←
(901LG/s ID:U7Wb5y)
96 realize
ミライ 

性格:のんびりでお人好しな性格……だが、後述の龍とのリンクの影響か、荒々しい面が覗くことも。

能力

・龍化之法・侵食

ある事件で死ぬ寸前、何故か龍人とのリンクが成立してしまい、肉体を龍に変化させる、炎の操作等の龍人特有の能力が使えるようになった。ただし、ただの一般人が使うには大きすぎる力の為、使用する度に侵食されていき、いずれ完全に龍に変化する。使用した時は髪が全て白く染まり逆立ち、目が両方赤く変化したあとに、腕と足が鱗を思わせるような物に変化し、手は鉤爪の龍のように大きく変化し、角が生えてくる。

応用も効かせることが可能な為、エネルギーを纏い走ることで敵を弾き飛ばすという芸当も可能。

・ローディング

龍の侵食が、完全に体を蝕む前に死ぬと、戦闘を開始する以前の状態で復活する。死んだ肉体は光となって消滅する。復活した途端、龍化し再度戦闘が可能。この龍化は、上記の物とは違い侵食を起こさない。

外見:赤と青のオッドアイに、所々白く染まった黒髪を縛って纏めている。赤い方の目や、白く染まった目は、侵食の影響で変化したもの。服装は自警団であった頃の紺に、赤いラインが入った制服をそのまま使っている。

備考:家のお金が足りないという理由で、その国の自警団に入り、魔物を倒すという仕事をやっていたが、ある時受けた任務で、崖崩れに巻き込まれて崖下まで落下。その際に龍とリンクしたと思われる。国に戻るが、死んだことになっており、その国を去った。

剣を扱うが、腕は人並み。その為に、魔物の相手をするのにも苦労していたが、時間をかけて剣技を目で盗み、自分のものにしたこともある。しかし、自身の剣の腕が足を引っ張り、本気で覚えようとするには1日打ち合うなどしないといけない。
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
97 ミシェル
名前:マーチ=スィラ=ゼムリャー
性別:女性
種族:星霊
好きなもの:姉妹達、スラヴ神群の同士、地球に生きる全生命
嫌いなもの:地球を傷つける生命
所属コミュニティ:スラヴ神群

所持恩恵など

大地天星
蒼き星の星霊としての力の一端。土や金属を意のままに操作する能力であり、土関係のことならなんでも出来る。大陸ピンボールとか大陸創造とか惑星創造とか

緑地転輪
蒼き星の星霊としての力の一端。植物操作能力。種子を使った追跡、成長させた植物による防御や捕縛と色々応用可能

湿潤の大地
水分操作。水神のそれに比べたら規模は落ちるがそれでも色々出来る

預言
運命と因果の糸を見ることにより行う預言。言葉を発した時点で因果律がねじ曲がるため必ず預言は成就する。運命神の力に踏み込んでいるが比較したら劣る

総合評価:第三桁

スラヴ神話における大地母神。古き神霊の一角であり、スラヴ民族を見守ってきたグレートマザー。名前は古スラヴの言葉において“母なる湿潤の大地”という意味である。スラヴ民族は彼女の預言を聞き、崇拝してきた。
地球の星霊たる蒼き星の大星霊の一角。同じ大星霊のガイアやプリトゥ、殺人種の王などは双子の姉妹のようなものであり、斉天大聖、ウィラなどは妹に当たる。ガイアに起きた一件のことは未だに怒りがあるものの、生命への愛情も本物のため殺人種の王のように人類抹殺に動くことはおそらく無い
(iPhoneSE2 iOS13.5.1/katch ID:1ujtWi)
98 シャマシュ
名前:リリィ
性別:女
種族:人間
好きなもの:リナ、愛する人との逢瀬(殺し合い)
嫌いなもの:なし
所属コミュニティ:なし

所持恩恵など

生命の樹(セフィロト)
自身を通じて生命の樹へと接続することが出来る。戦闘時にはこの樹に潜行し、状況に応じて最適な門を開く。
ついでに無と無限と無限光を操作できる

生命の樹全門同時開門(オールセフィラ・フルオープン)
生命の樹に存在するダアトを含めた11個の門に同時に接続する。反動で身体が壊れていくが、莫大な力を発揮出来る。発動時は背に4つの虹色の翼が生える

守護天使接続
生命の樹への潜行の応用。各セフィラに存在する守護天使全てと同時に接続する離れ技。エンプティ涙目(おい)
発動時は背に2つの白翼が生える

人造の樹(クロノオト)
人類の未来の可能性を全て示した未来の版図にして可能性。全ての人類が持つ可能性を一時的に借り受けるリリィの切り札。発動中は4つのプラズマ色の羽が生え、聖四文字に匹敵ないし上回る力を発揮することができる。当然反動は超重い

生命の果実
リリィの子宮で常に育てられている果実。食えばたちまち傷と疲労と生命力が回復し、一時的に自身の身体能力を跳ね上げる。生産場所が子宮内である以上一回の戦闘で食べられる個数はそう多くない

総合評価:第4桁(クロノオト発動時に限り第三桁)

亡国の王女。ナイアとか閉鎖世界という最悪なやつらに連れてこられた。
学習能力と定着速度、記憶力が高く、学んだことをすぐ実行できる。元々精神的に虚無的な部分があり、万物に対して執着を持たなかったため自分がいた世界が滅んだことに対しては何も思わなかった。リビングボーンクレイジーの一人。
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
99 書く人byユウ
【元ネタ】ケルト神話、ウェールズの妖精 夏の夜の夢

【CLASS】アルターエゴ

【マスター】不在

【使い魔】赤耳白毛のクー・シー

【真名】パック『ピスカ/プーカ』

【見た目】年季の入ったマントを羽織った幼い姿をした金髪赤目の少女の見た目、
マントに隠れて小さくしている蝶々の羽に似た妖精の羽が隠れていて 右手に弓矢を左手には無効化不可の恋情を掻き立てる媚薬が塗られた矢を所持している。
また左のすぐ隣にはブラックドッグの異名を持つ巨大且つ他とは色合いの違うクー・シーがお座りで鎮座している。

【性別】不明【今は旦那の為女性の体を取っている】

【身長・体重】ー『後述スキルによって身長も体重も思いのまま』

【属性】混沌・善

【一人称】僕【二人称】きみ(きみたち)

【声優】島袋美由利

【ステータス】筋力:E-A 耐久:E-EX 敏捷:E-B 魔力:A++ 幸運:EX 宝具:A

【レアリティ】:5

ATTACK値:9143 HP値:16826

【クラス別スキル】
単独行動:EX
騎乗:A
神性:E-

【カード編成】
Baster:2
Quick:2
Art:1

NP効率
アーツ:9 アーツ:11 アーツ:13 EX:4
アーツ:9 クイック:6 クイック:7 EX:4
アーツ:9 バスター:1 バスター:1 EX:4
クイック:3 クイック:4 クイック:5 EX:2
クイック:3 アーツ:9 アーツ:11 EX:2
バスター:0 アーツ:9 アーツ:11 EX:2

HIT数
Bastar…1
Arts…3
Quick…3
EXTRA…4
宝具…1HIT
(PC ID:/MbvcH)
100 書く人byユウ
【固有スキル】
小妖精の悪戯:C
味方単体に確率(50%)でバスター、アーツ、クイックの性能UP(最大20%)を付与+味方単体に回避【2回】(3ターン)付与
多重変貌:EX
自身に防御力UP【10%確定】を付与(1ターン)+確率で味方全体に防御力UP【最大20%】(3ターン)付与+自身に攻撃UPスキル系統の強化成功率『100%確定』DOWN(5ターン【強化扱い】)付与+防御スキル系統の付与数2倍(重複可能)(1ターン)
黄金の盃:A++
味方全体の弱体解除+味方単体にNP獲得量(最大50%)付与(3ターン)+味方単体サーヴァントのHP回復【最大3000】

【性能】ガチガチに固められるとダメージが通らなくなる耐久型宝具アタッカー

【宝具】
『そこのけそこのけ、パックが通る!(パック・ニィャン・パッシオ)』
ランク:C++ 種別:対集団宝具 レンジ:30〜60 最大捕捉:1〜50
宝具タイプ:Baster 範囲:任意の敵1体

自身の防御力UP【確定10%】付与+自身の防御ステータス(防御力up+無敵+回避+ダメージカット+弱体無効+強化解除耐性+粛清防御等の防御スキル)の付与数に応じた(最大10個で200%)超強力な特攻攻撃(最大宝具レベル1200%)+OCで敵単体の防御力DOWN【最大30%】付与


『恋焦がす妖精の矢(サイス・デェリステグマ・ヘイフリッド
)』
ランク:A 種別:対生命宝具 レンジ:30〜99 最大捕捉:1

自身に必中付与+敵単体にやや強力な攻撃+OC敵単体に魅了付与(最大100%)【1ターン】+敵単体に恋情(数ターン後にランダムで魅了確定付与)付与(重複可能)【5ターン】
FGOでは使用できない


『運命破却せし横紙破り【トリィラウ・トゥギャンッ・エグリィウパペ】』
ランク:ー 種別:運命変革宝具 レンジ:根源対象 最大捕捉:1事象
味方全体にランダムで1つ付与
【攻撃or防御UP,DOWN確定100%付与+無敵・回避・粛清防御(1ターン)+ガッツ(全回復)+即死(強化扱い)+スタン・魅了(1ターン)+毒・火傷・呪い付与(確定5000ダメージ)+強化解除・弱体解除付与+強化無効・弱体無効付与(1ターン)】+自身に消滅付与【ロマニと同じ末路】
FGOでは使用できない

【Weapon】色違いのクー・シー
妖精王の弓矢

【相性の良いサーヴァント】
ウィリアム・シェイクスピア(趣味で並べたい)
中国の軍師鯖(軍師の忠言との相性抜群)
マシュ・キリエライト(通常マシュとはズッ友、オルテナウスも宝具で防御を付与できる。)
トリスタン・ダビデ・水着キアラ(スキル2使用済みの場合、治癒の竪琴や蛤御殿による回避付与が実質2回付与される)
ジャンヌ・ダルク(スター生成と宝具による無敵付与弱体解除がありがたい)
紅閻魔・フローレンス・ナイチンゲール(厄介な強化解除耐性を付与してくれるので安心して防御バフを貼れる)
味方単体付与タゲ集中持ちサーヴァント(防御バフをガン積みしたパックを囮にできる&パック自身被弾によってNPを回収する事が出来る)


【弱点】
防御無視宝具やスキルを持ったサーヴァント(金時・エレナ・トリスタン等)
強化無効と強化解除を持つサーヴァント(武則天・キアラ・イヴァン雷帝等)
即死を持つサーヴァント(呪腕のハサン・ニトクリス、アルジュナ等)

【絆礼装】妖精夫婦の日常
パック所持時味方全体に防御力UP(15%)付与+自身にスター獲得状態(10個)付与


【解説】
見た目は子供、頭脳は恋愛脳‼
その名はパック!ピスカ!プーカ!好きな名前で呼んで!
お菓子をくれなきゃ悪戯するぞ!くれても恋の矢で悪戯するけどね!
あと僕の使い魔にちょっかい出したら取り換えちゃうぞ!

…何故か隣の色違いクー・シーが謝っているように見える。

【好きな食べ物】
カレー(甘口・中辛・辛口・激辛・ゲテモノ・食えそうにない物・タバコといった有害な物・聖遺物込みの神秘の宿った物でもカレールーに入っているならなんでもいける程大好物

中でも聖杯を粉々にして食べる(聖杯を器にではなく)カレーは究極に美味しいらしい。

腹ペコ王「ほう…そうなのか…そうなのか…ゴクリ」
【イメージ絵】
(PC ID:/MbvcH)