男性 40代歳 東京

淑女と性処理玩具

その美貌によって男を惑わす罪深き娼婦『マグダラのマリア』を真剣に探しています。

パイプ椅子に開脚縛で固定され、乳首やラビアに洗濯ばさみ、親指と人差し指でむき出したクリトリスをローターでいたぶり、膣にねじ込んだ太くて長い中指で子宮を小刻みに突き上げ、汚れた指を喉のおくまでにねじ込み、嗚咽させ、乳首、太股、でん部に歯形をつけ、ロウソクを乳首にたらし、陰毛を少しづつ焼き、コンドームに入れた氷を子宮にねじ込む。
電マをクリトリスに当て「許可があるまで逝くな」の命令、逝かなければ逝くまで責められ、逝けば罰として反応がなくなるまで逝かす。

洗面所に張った水に顔面を押し付けられ、何リットルという単位での大量浣腸、シャワーのヘッドをとって直腸洗浄、虹が見える大量噴水。
鼻をつまんで口の中に放尿、メッタ打ち、赤から青に変色するでん部、アナルで射精、汚れたペニスを口でぬぐい太股に流れ出た精子を手ですくって与え、複数、レイプ、中出し、フィスト・・・人の形をした性処理玩具に魂を込めます。

できる事、やって来た事を書きました。しかし、現実やれる事はSとMの最大公約数、無理に調教すれば傷つき、Mは嘘をつきます。だから強要はしません。

マグダラのマリア、あくまでも説です、宗教的な私見はありません。娼婦の出でありながら主の妻、彼の復活を一番先に見届けた女性。一般から見れば『汚らわしきもの』と『尊いもの』相容れない矛盾を意味します。苦痛や屈辱の中に唯一自分の存在価値を見つけ出すM女、更なる惨たらしい仕打ちを、ご主人様からの愛情と受け止められるM女、普段は知的で清楚な女性です。

40代、都内で小さな会社を経営しています。S暦は25年、175cm 90kg 非喫煙者、やさしく童顔。

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